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トピックス

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東京都立赤羽北桜高等学校の生徒を対象に「1日(One Day)Wayo Girl」を実施しました

3月22日に、東京都立赤羽北桜高等学校の1年生および2年生を対象として、高大連携事業「1日(One Day)Wayo Girl for Akabanehokuo」を行いました。この行事は、高校のアカデミックキャリア教育の支援を行うことを目的としています。
当日は、高校生の皆さんの進路に対する意識を高めるため、和洋女子大学 こども発達学科家政福祉学科の学生が高校生と時間を共有し、学生がキャンパス案内をしたり、大学の授業や大学生活の話をしたり、高校生からの疑問や質問に答えたりするプログラムを行いました。

【写真】高校生に「キャベツの中から」という手遊びを披露する、こども発達学科4年生

【写真】調理実習や被服実習について説明する、家政福祉学科3年生

【写真】終始和やかに行われた、在学生との交流会

<参加した高校生からのコメント>
「大学生の話がとても素敵で、将来の自分に役立ちそうな内容ばかりだったので、とても参考になりました」
「進路を決められずに少し焦っていましたが、自分がどんなことを学びたいのか、しっかり考えることが大切だと感じました」
「大学生が笑顔いっぱいに、優しくいろいろな事を教えてくださいました。アドバイスをふまえ、これからの高校生活を頑張っていきます」
「図書館の広さや本の冊数、高校には無い専門的な教室がたくさんあることに驚きました。景色がよく、校舎もきれいで、学ぶ環境として、とても良いと感じました」

【お問合せ】
高大連携支援室 TEL:047-371-1249

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