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トピックス

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新型コロナウイルス感染拡大に関する本学の対応(8/31更新)

学長メッセージ 2023年度後期の授業における感染対策について

和洋女子大学では、一部、オンライン授業の利点を活かしつつ、今年度から面接授業を全面的に再開しています。
前期は学生の皆さんの協力を得て、ご自身だけではなく、ご家族の体調不良時にも届を出すなど慎重な対応をお願いしてきました。その効果があってか、現時点まで大学内でのクラスターの発生はありません。また、前期の対応の中で、ご家庭内での対策でもある程度、感染が防げる例が多いことがわかってきました。

そこで、後期からは、新型コロナウイルス感染症についてもインフルエンザ同様に、ご本人が陽性の場合にのみ学校感染症として公欠とすることにします。詳しい手続きは「manaba course>2023○○学科オリエンテーションコース>教務課からのお知らせ(コンテンツ)」をご確認下さい。
後期も引き続き、発熱や咳等の自覚症状がある人は登校を控えることが重要です。自覚症状がある場合はもちろん、ご家族の発熱等心配なことがあればマスクをして登校するなど、各自で気をつけて下さい。

今後の感染状況によっては、保健センターや担当教員がマスクの着用を求めることがあります。学生の中には、感染症に罹り易い、あるいはご家族が感染症の重症化リスクが高いなど、様々な事情のある人がいます。全員が安心して授業を受講できるよう、ご理解とご協力をお願いします。

学長 岸田宏司

【相談先】
和洋学園 保健センター
E-mail:hoken(a)wayo.ac.jp

※ (a)の部分を@に置き換えてください。

和洋女子大学 COVID-19に対する事業活動はレベル0です

和洋女子大学 COVID-19に対する事業活動は、レベル0となります。(2023年5月8日から)
基準の一覧表の内容を更新しました(2022年5月17日)
事業活動の基準の一覧表はこちらから

和洋女子大学 COVID-19に対する事業活動の基準を策定しました

和洋女子大学 COVID-19に対する事業活動の基準を策定しました。
基準の一覧表の内容を更新しました(2022年5月17日)
和洋女子大学 COVID-19に対する事業活動の基準の一覧表はこちらから

大学拠点接種における地域貢献認定の通知がありました

令和3年度 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)実施要綱に定める大学拠点接種における地域貢献の基準を満たす地域貢献認定についての通知文が、和洋女子大学の岸田宏司学長宛てに、文部科学省から届きました。

新型コロナワクチン大学拠点接種について

和洋女子大学 大学拠点接種の概要についてはこちら

和洋女子大学は、新型コロナウイルスワクチン職域接種を申請しました

和洋女子大学では、学生・教職員の安心安全を考え、医師免許、看護師免許を持つ本学教職員の協力を得て、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を行うことを計画、申請しました。
現在、文部科学省、厚生労働省との調整を行い、準備を進めています。
詳細が決まり次第、学生・教職員にお知らせします。
また、接種は、希望者のみ行うものとし、強制するものではありません。

学内の感染防止対策について

和洋女子大学では、現在、遠隔授業(オンライン授業)と面接授業を組み合わせて実施しています。面接授業の実施にあたっては、教室の換気を十分に行い、一教室の人数を教室定員の半分とし、学生間で十分な距離が取れるように配慮しています。
なお、キャンパスの各校舎では、以下の感染防止対策をとっています。

 
【左写真】体温測定サーマルカメラの設置 【右写真】各館入口、トイレにアルコール消毒を設置

 
【左写真】学生対応部署に感染防止用スクリーンを設置 【右写真】感染防止対策促進ポスター設置

 


【写真】各所にソーシャルディスタンス表示