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トピックス

服飾造形

立体裁断の基礎をベーシックなアイテムの制作を通して学ぶ「立体裁断Ⅰ」

立体裁断Ⅰ」は服飾造形学科2年次に開講される実習科目(選択科目)です。担当は織田奈緒子助教。立体裁断は、1人1台、工業用ボディを用いてアイテムの造形を行う洋裁の技術です。この授業では、基本的なボディの構造を理解し、タイトスカート、ブラウスなどの基本アイテムを実際に立体裁断で組み立てていきます。


【写真】密にならないよう距離を取りながら授業を進めます。模範となる教員の動作は繰り返し動画でも放映されています


【写真】最初のアイテムである、タイトスカートを立体裁断で作成する学生の様子


【写真】一人ひとりのスペースを十分に確保し、授業を行なっています


【写真】作業に取り組む学生の様子

新型コロナウイルス感染防止対策として、マスク着用の徹底、定期的な換気を行い、教員はフェイスシードルを用いて個別指導を中心に丁寧な指導を行なっています。

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