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日本文学文化学科

07 26

投稿者: nihonbungaku
2019/07/26 15:54

7月13日のオープンキャンパスは「体験授業DAY」! 日本文学文化学科も3専攻の体験授業を実施しました。

日本文学専攻では、三澤成博教授が「形容詞「緑い」はなぜ、ないのか?」と題した講義を行いました。「赤い」「青い」「黄色い」などの言葉はあるのに「緑い」はなぜ、ないのかという、私たちがごく普通に使い分けている形容詞について考察する内容です。体験授業に参加した皆さんは、たいへん興味深く聴講していました。

 
【写真左】三澤成博教授の授業の様子 【写真右】授業に集中する参加者の皆さん

文化芸術専攻では、小澤京子准教授が「オフィーリアの変貌――女性表象を読み解く」と題した講義を行いました。シェイクスピアの『ハムレット』のヒロインであるオフィーリアの表現の変遷から、時代ごとの女性イメージを読み解くという内容です。さらに、映画や日本のサブカルチャー、モードの世界や広告においても表現されるオフィーリアなど、「創造的(想像的)解釈」の変遷もたどりました。

 
【写真左】小澤京子准教授の授業の様子 【写真右】授業を興味深く聞く参加者の皆さん

書道専攻では、井上清徳教授による「隷書に挑戦しよう!」という体験授業を行いました。参加者の皆さんは、「曹全碑」をテーマとして「隷書」の筆法にチャレンジしました。普段書き慣れている「楷書」とは違う筆法に苦戦しながらも、皆さん一生懸命に取り組んでいました。

   
【写真左】筆を使い、授業を行う井上清徳教授 【写真右】隷書に挑戦中の参加者の皆さん

また、今回のオープンキャンパスでも日本文学文化学科のブースを設けました。日本文学専攻のブースでは、現在、卒業論文を鋭意執筆中の4年生がスタッフを務めました。2人とも大塚千紗子助教のゼミで上代文学について研究しています。

 
【写真】
左:学生が持っているのは、卒業論文の際に用いている『萬葉集』
中央:ブースで個別相談を担当した吉井美弥子教授。手にしているのは、吉井教授共編著の『源氏物語事典』と日本文学専攻のマスコットキャラクター「いなばちゃん」
右:演習の授業で取り扱った『日本霊異記』の説明と学生が作った演習発表資料を持っています。この資料は専攻ブースでも展示しています

文化芸術専攻のブースには、今回の体験授業で講義を担当した小澤京子准教授のパネルもありました! 学生の創作活動の一環で、学生たちがイラストから手がけてパネルに仕上げたものです。

 
【写真】写真の学生が、小澤准教授のパネルの制作を担当しました。この学生は現在、小澤准教授のゼミで卒業論文を鋭意執筆中です

次回のオープンキャンパスは、7月28日(日)。
皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしています!

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