和洋女子大学|学部・学科|日本文学文化学科|学科ブログ

学科インフォメーション

日本文学文化学科

名前: nihonbungaku 作成日: 2014/02/06 16:49
日文ブログ

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/11/27 9:50
第18回 和洋女子大学競書大会に多大なご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。 新型コロナウイルスの感染が拡大している状況の中、ご出品いただいたことに心から感謝いたします。これまで毎年、開催しておりました和洋女子大学での表彰式及び作品展示につきましては、今回は残念ながらやむを得ず中止することといたしました。そこで、例年の作品展示に代えて、新聞の電子ブック公開という方法で入賞作品をカラーで掲載し、パソコンや携帯電話からご覧いただけるようにいたしました。

電子ブックはこちらから

写真掲載作品は、文部科学大臣賞、読売新聞社賞、毎日新聞社賞、学長賞、後援団体奨励賞、審査員奨励賞を受賞された作品です。

また、賞状・賞品・作品は12月上旬より順次発送いたします。

和洋女子大学競書大会事務局
〒272-8533 千葉県市川市国府台2-3-1
TEL:047-371-1376
FAX:047-371-1938

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/11/06 11:49
和洋女子大学日本文学文化学科 書道専攻の井上清徳教授(号:清雅)が、改組 新 第7回 日本美術展覧会・第5科「書」の部門において 「東京都知事賞」を受賞しました。
「日展」は日本を代表する総合美術展覧会(「日本画」「洋画」「彫刻」「工芸」「書」)であり、特に第5科「書」の部門は応募点数8,682点の中での入選数は1,066点と入選率は約1割強という厳しい展覧会です。
井上清徳教授は改組 新 第2回「日展」に引き続き、この度の改組 新 第7回「日展」で2回目の審査員をつとめました。又、改組 新 第5回「日展」では「日展会員賞」を受賞しています。

受賞作  『蘇東坡詩』
受賞理由  古典の香を表出しながら独自の書風を編み出した作品である。複雑な古代文字を現代風にアレンジし、
       黒と白の対比が見事、明るさを感じさせてくれる

東京都知事賞は日展各科から1名の受賞ですが、その選考基準は極めて厳しいものでここに紹介します。

※東京都知事賞選考に関しては日展ホームページより公益社団法人 日展規則をご覧ください。

改組 新 第7回「日展」の会期は下記の通りです。是非ご覧下さい。

【会期】令和2年10月30(金)~11月22日(日)
休館日:毎週火曜日
観覧時間:午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)
【会場】国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2

以上

日展についての詳細はこちらから
日本文学文化学科 書道専攻の学びについてはこちらから

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/10/30 11:07
「自立して輝く女性の育成」を教育目標としている和洋女子大学では、ジェンダー平等・男女共同参画の理念に基づき、男性教職員による育児休業制度の利用例もあります。2017年度にこの制度を利用した日本文学文化学科木村尚志准教授が、父親として育児休業を取得した経験を語ってくれました。本学で学ぶ、あるいは学ぶことを志望している若い人たちにとっても、人生の選択についての、ひとつのロールモデルになるのではないでしょうか。


【写真】お子さんと一緒の木村准教授

我が家には3歳の娘がいます。この子が生まれた年に、私は半年間の育児休業を取得しました。和洋女子大学で男性教員が育児休業を取得したのは2例目でした。私たち40代の世代は我が家も含めて共働き世帯が多く、それに伴いジェンダー平等という考え方も広く共有されています。妻も大学教員で、これから研究を積み重ねて行かなければならない時に、研究活動のブランクを作りたくないという気持ちが強いにもかかわらず、私が熱望して授かった第一子でした。

つわりがひどかったこと、23時間もかかった無痛分娩など、すべての面で圧倒的に女性の側の負担が重いこと、そして、そのつらさはついに男性には理解しえないことも分かりました。しかし、分からないなりに歩み寄っていくためには、仕事を休んで子育ての時間を共有することが必要だと感じました。仕事には代わりがいますが、子育てに代わりはいません。

実際に育児休業制度を利用しててみると、思っていた以上に、父親の育児休業取得は家族全体への波及効果が著しいのだということが分かりました。「妊娠・出産までに一生分の苦労をしたようなものだ」と夫が思えば、家の仕事を自然体でできますし、ちょっとした諍いも起こりません。また子供は父親をはっきりと自分を一生守ってくれるものとして認識し、大きくなったあとに必ず良好な関係を築いていくことができると思います。

また、それは社会全体に対しても、ジェンダー平等の考え方を観念ではなく、「なぜ、それが必要か」という実感を伴う形で波及させてゆく効果があります。まだ日本では男性の育児休業取得はレアケースで、男女を問わず、育児休業によって不当な処遇への改悪やいやがらせに遭うケースは依然として多いです。そうした中、本学に「女性の自立」という理念に基づき、「男性教職員の育児休業制度」という、女性のキャリアを支える制度設計があることを知った時には驚きました。

もちろん子供を産む、産まないということは個人の選択であり、子供がいないからこそ歩める豊かな人生もありますし、その逆も然り。しかし、子育ての絶えざる「現実」の労苦を他人任せにして、子供が育つ「夢」だけで満足しているような人間には、その他の仕事も任せられない、という考え方を、本学は理念の中に持っているように思えます。


【写真】市川にて保育園入園活動中のひとこま

※和洋女子大学は2015年に、次世代育成支援対策の制度を整備し、目標を達成している法人として、千葉県の学校法人・大学では初めて「くるみん」認定を受けています。
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/10/28 9:31
令和2年度「第18回 和洋女子大学競書大会」にて、下記の要領で作品募集いたしました。本大会に多大なご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございました。ここに、第18回 和洋女子大学競書大会の結果<団体賞・文部科学大臣賞・読売新聞社賞・毎日新聞社賞・学長賞・後援団体奨励賞(全国書美術振興会奨励賞・全日本書道連盟奨励賞・全日本書写書道教育研究会奨励賞)・審査員奨励賞>の報告をいたします。
審査結果はこちらから

募集資格:小学生・中学生・高校生
部  門:毛筆の部(半切・半紙)
硬筆の部
作品受付:令和2年9月26日(土)~10月3日(土)

以上

<表彰式・展示について>
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、開催を予定していた和洋女子大学での表彰式及び展示につきましては残念ながら中止とします。何卒ご理解、ご協力のほど、お願い申し上げます。
開催の中止に伴い、入賞作品のWEB展示の開催を行うこととなりましたので、併せてご報告します。WEB展示につきましては和洋女子大学のHP上にて令和2年11月21日(土)以降の掲載を予定しています。本年ならではの展示を是非ご覧ください。今後とも、和洋女子大学競書大会におきましてご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願いいたします。

【お問い合せ】
和洋女子大学 競書大会事務局 TEL:047-371-1376
(月・木・土 10時~17時)

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/10/26 9:11
和洋女子大学 日本文学文化学科 現 書道専攻の卒業生9名が「改組 新 第7回 日展 5科(書)」部門において、入選を果たしました。入選された方は以下のとおりです。

【初入選】
立山槙華(愛理)さん(平成12年度 国文学科卒業)
我妻依美さん(平成26年度 日本文学文化学類 書道コース卒業)
市川奈々さん(平成28年度 日本文学文化学類 書道コース卒業)


【入選】
塚原楊華(美幸)さん(平成2年度 国文学科卒業)入選6回目
椎名桃華(香)さん(平成4年度 国文学科卒業)入選6回目
伊能柳華(石井千恵)さん(平成11年度 国文学科卒業)入選5回目
丸山桂華(恵子)さん(平成8年度 国文学科卒業)入選4回目
秋山彩華(𠮷山さやか)さん(平成19年度 日本文学科 書道コース卒業)入選3回目
鄙里章華(優子)さん(平成18年度 日本文学科 書道コース卒業)入選2回目

作品は、国立新美術館(六本木)にて、令和2年10月30日(金)~令和2年11月22日(日)の期間、展示されます。どうぞご覧ください。

日展についての詳細はこちらから
日本文学文化学科 書道専攻の学びについてはこちらから

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/10/20 10:12
人文学部 日本文学文化学科の仁藤潤です。専門分野は映像制作です。特に、ストップモーションアニメーション制作が専門です。日本では「コマ撮り」と呼ばれています。学部卒業後、アニメーションを専門的に学ぶ為、チェコのZlin(ズリーン)という街にある映画学校へ入学しました。チェコアニメーションの巨人と呼ばれる、カレル・ゼマンやヘルミナ・ティルロバと共に映画制作をしていたスタッフが教鞭をとる、非常に恵まれた環境でした。


 
【写真左右】ズリーンの街の風景

ズリーンは、Bata(バチャ)という靴の生産地として有名で、街の一角に工場が並んでいます。私の住んでいた寮やアトリエの周りは、自然豊かな過ごしやすい場所でした。卒業制作は35mmフィルムで8分の人形アニメーション「JIRO AND MIU」を制作しました。完成した作品は、世界30カ国以上で上映され、いくつかの賞を頂きました。

 
【写真左右】人形アニメーション「JIRO AND MIU」から

自己紹介動画も作成しましたので、ご視聴ください。宜しくお願いします。



仁藤先生の動画作品はこちらから
仁藤潤准教授のプロフィールはこちらから
日本文学文化学科 文化芸術専攻の学びについてはこちらから
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/10/06 16:06
新型コロナウイルス感染症による非常事態と例外状態で幕が開けた2020年度前期、授業形式も学事暦も変更を余儀なくされるなかで、授業の実施は暗中模索と格闘の連続でした。そのようななかで、効果のあった特徴的な試みや、今後の授業運営にも参考になりそうな実践例を、日本文学文化学科 文化芸術専攻の科目からいくつかご紹介します。

「現代文化論/表象文化論(旧カリキュラム名)

担当教員:仁藤潤准教授
この科目の遠隔授業では、動画を活用したオンデマンド授業を行いました。私の専門分野である、映像の技術を活かした、「教員の顔の見える」動画制作を行いました。グリーンの布の前で撮影を行い、Adobe Aftereffectsにてクロマキー合成を行いました。クロマキー合成とは、ある特定の色を検出しその範囲を透過する技術のことです。一部透過することでそこに別の背景やほかの映像を差し込むことができます。
詳細...
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/10/06 9:55
和洋女子大学 日本文学文化学科では、大学内のミュージアム「文化資料館」を活かした学修を行なっています。文化資料館には、学生たちの制作した作品を展示するコーナー、明治以来の大学の歴史を辿れるコーナー、キャンパスから出土した土器など、大学が所在する国府台の歴史に触れられるコーナー、また「“風”と出合う」と名付けられた展望コーナーなどがあります。日本文学文化学科では、この文化資料館を活用し、学生たちの制作した作品の展示を定期的に開催しているほか(展示企画も学生の自主運営で行います)、博物館学、歴史学、物質文化研究、地域文化研究などの学問を、実際に「手で触れながら」学ぶことができます。案内人は、博物館学、日本史学、地域文化研究が専門の小野真嗣助教です。



日本文学文化学科の学びについてはこちらから
日本文学文化学科 学科紹介動画
日本文学文化学科 施設・授業風景紹介動画
日本文学文化学科スタッフ(学科卒業生)からのメッセージ動画
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/10/02 11:05
日本文学文化学科では、3年次から、日本文学専攻書道専攻文化芸術専攻の3専攻の内、いずれかの専攻へ進んで、それぞれの専門的な学びを深めていきます。2年生の11月頃に、3年次から進む専攻を決定しますので、その指針となるように、2020年9月24日、万全の感染症防止対策をとって「専攻選択ガイダンス」を実施しました。



学科長井上清徳教授からの挨拶の後、それぞれの専攻代表を務める木村尚志准教授湯澤聡教授小澤京子准教授から、各専攻の学びの特色、卒業論文・卒業制作、卒業後の進路等についての説明がありました。

また、この機会を活かして、新型感染症の影響により実施がかなわなかった「新年度ガイダンス」に代えて、「新任教職員自己紹介の時間」を設けました。

さらに、卒業論文や卒業制作への取り組みを見据え、いずれ指導を受けることになる教員たちから、それぞれが専門とする研究分野を紹介する時間も設けました。

2年生にとって、この後の2年半の学びをどのように深めていくこととするかを考える良い機会となったことと思います。

日本文学文化学科とその3専攻を紹介した動画はこちらから
日本文学文化学科の学びについてはこちらから
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2020/09/28 10:46
「日本文学文化セミナー」は、日本文学文化学科新入生の必修授業です。例年ですと、5月に本学佐倉セミナーハウスで1泊2日の宿泊研修をしています。テーマに沿ったさまざまな講義を聴くことにより、日本文学・日本文化についての学びとは何かを入門的に知るとともに、多様な研究方法があることが実感できる研修です。また、学生同士、学生と教職員の親睦を深める良い機会ともなっています。


【写真1】井上清徳学科長による挨拶

今年度は、残念ながら新型感染症の影響により、宿泊を伴う研修は実施できませんでしたが、その代わりとして、9月23、24日の2日間にわたり、本学国府台キャンパスにおいて、ウイルス感染対策に十分配慮しながら「日本文学文化セミナー」を実施しました。

本年度のテーマは「日本文学文化の「色」」。第1日は、まず、学科長の井上清徳教授による挨拶がありました。続いて、1年担任で本企画担当の吉井美弥子教授が1年生一人ひとりの氏名を呼びあげた後、このテーマについてのガイダンス的な講義をしました。午後には、中村威久水教授による「色彩で見るアジアの中の日本:西欧と東洋の持つ色彩への共通感覚」、そして、岡本文子教授による「漱石の赤」と題する2つの講義がありました。


【写真2】吉井美弥子教授の講義を聴く学生たち

第2日は、まず、進路支援センターによるガイダンスを実施し、1年生の今から、卒業後の進路を考えていくことの重要性が説明されました。午後からは、日本文学文化学科専任教職員の紹介の時間を持ちました。続いて、木村尚志准教授による「古典文学の「色」:漢語由来の色彩表現」と題する講義とレポート作成方法についての解説がありました。その後は、前期の「基礎ゼミ」担当の教員たちからまとめのお話もありました。

遠隔授業で始まった前期でしたが、日本文学文化学科1年生が初めてそろって集合できた貴重な機会となりました。1年生たちのたいへんまじめで熱心な姿勢が印象的でした。新型感染症のもたらした困難に負けず、後期からもさらに充実した学びを深めていってほしいと思います。

日本文学文化学科の学びについてはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 >>

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube