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日本文学:書道
書道専攻の3年生たちが2泊3日の「書道研修」の授業で書道関連施設を訪れました
日本文学文化学科 書道専攻3年次の必修科目「書道研修」。長い伝統をもつ書と、それを支えてきた日本の地場産業について学び、現地を訪問、また日本書道史上、重要な史跡も探訪し、本格的な書の世界への関心を高めることを目的とした授業です。学生たちは授業内で、実際におもむく「都市」「書道史上の史跡」「歴史」等をグループ単位で研究し、演習形式で理解を深めてきました。
そして、この授業の集大成となる現地研修。今年度は3月4日から2泊3日の行程で行いました。
1日目
- 埼玉県東秩父村:「和紙の里ひがしちちぶ」紙漉き体験
- 群馬県高崎市:「多胡碑」(711年)、「金井沢碑」(726年)を見学
2日目
- 群馬県高崎市:「山上碑」(681年)を見学
- 山梨県市川三郷町:「大門碑林公園」拓本採り体験
3日目
- 山梨県南巨摩郡:「甲斐雨端硯本舗」「山十製紙」「印章資料館」を見学
【写真】初日は埼玉県東秩父にある、和紙の里ひがしちちぶを探訪
【写真】紙漉き体験の様子
書道専攻の学生だけあって、紙漉き体験は全員が興味津々。大いに盛り上がって貴重な体験ができました。
【写真】上野三碑の見学で
【写真】大門碑林での拓本採り体験。みんな夢中で拓本採りを行い、かなり腕を上げました
【写真】硯作家、雨宮弥太郎先生からの説明を真剣に聞く学生たち
