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生活環境
2026年4月開設「生活環境学科」の学びを紹介します【6】
和洋女子大学の生活環境学科で学べることを、教員がリレー形式で紹介します。今回の担当は岡本秀明准教授です。
出願を検討している方は、「プレゼンテーション」や「大学入学志望理由書」を作成する際に、ぜひ参考にしてください。
※2026年4月開設、生活環境学科についてはこちらから
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生活環境学科で学べること⑥「超高齢社会」「共生社会」に生きる私たち
1. 「超高齢社会」に生きる私たちに気がつく
私たちは今、世界でも類を見ない「超高齢社会」の中にいます。それは単に高齢者が増えるということではなく、私たちの家族や、未来の自分自身の暮らしがどう変わっていくのかを考える、大切なテーマです。
また、さまざまな人々が幸せに暮らせるような生活を目指す「共生社会」に生きています。
幸せな生活とはなんでしょうか?
生活の困りごとに直面したら、どのような福祉サービスを活用すればよいのでしょうか?
街やアルバイト先で認知症の高齢者に会ったら、どのようにすればよいのでしょうか?
生活環境学科では、こうしたことに気づき、考え、学びを広げていきます。
2. 生活環境学科で何を学ぶ?
この学科では、超高齢社会、高齢者福祉、社会福祉、共生社会、生活と幸せ(ウェルビーイング)をテーマに、以下のようなことを学びます。
- 超高齢社会の現状と今後の予測について知る
- 生活とこれをとりまく環境について多角的な視点から全体を把握する
- どのような生活・福祉問題があるのか、それに対してどのような支援や制度があるのか
- なぜ共生社会が必要なのか、どのように実現していくのか、自分に何ができるのか
- 幸せで安定した生活を送るためにはどうすればよいのか
3. 将来に向けて学びを活かす
生活環境学科で学んだことは、卒業後の人生にさまざまなかたちで活きてきます。
将来の活躍の例
- さまざまな企業で、超高齢社会や福祉の視点を活かしながらはたらく。
- ソーシャルワーカー(福祉職員)や国家資格「社会福祉士」を所持する福祉専門職員としてはたらく。
- 人の生活や幸せ(ウェルビーイング)をデザインする仕事や活動にかかわる。
生活環境学科では、人の生活や幸せをデザインする視点をもって社会とかかわれる、そんな視点を学ぶことができます。
