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学生たちが市川市女性消防クラブの「普通救命講習」に参加しました
【学生活動】
産官学・地域・生涯教育センターでは、地域社会や企業と連携したボランティア活動・実践的な学びの機会を、学生たちに提供しています。
6月2日に、市川市女性消防クラブ※の「普通救命講習」が市川市消防局にて開催され、和洋女子大学の看護学科・家政福祉学科・生活環境学科の学生たちが参加しました。この講習では、心肺蘇生法の基礎やAED(自動体外式除細動器)の使用方法について学びました。
※市川市女性消防クラブは、災害時でも力を発揮できる地域の女性防災リーダーになることを目的に結成された防災ボランティア団体です。
はじめに、倒れている人を発見した際の対応として、周囲の安全確認や声かけ、呼吸の確認といった初期対応の重要性について説明を受けました。続いて、胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸の方法を実際に体験しました。胸骨圧迫では、一定のリズムと強さを維持することの難しさを実感しながらも、繰り返し練習することで徐々にコツをつかんでいく様子が見られました。また、人工呼吸についても、適切な方法で行うことの大切さを学びました。さらに、AEDを実際に使用して電源の入れ方やパッドの貼り方、音声ガイダンスに従った操作手順などを体験しました。
【写真】講義を受ける様子
【写真】心臓マッサージの様子
【写真】人工呼吸の様子
【写真3枚】AEDを使用した救命を体験する様子
参加した学生たちからは、「心肺蘇生の重要性を理解できた」「今回の経験と知識を活かして看護師として頑張りたい」「9月の外傷手当講習にも参加したい」といった声が聞かれました。
和洋女子大学では、今後もこのような産学連携の機会を通じて、学生の実践力の向上および地域社会との連携強化を図ってまいります。
