トピックス
日本文学文化学科 書道専攻の学生たちが大洲中学校夜間学級の書き初め教室に参加しました
1月9日、市川市立大洲中学校の夜間学級にて書き初め教室が開催され、日本文学文化学科 書道専攻の川合広太郎准教授と学生たちがボランティアとして参加しました。夜間学級には、現在20名ほどの生徒が在籍しており、生徒の多くはアフガニスタンやネパールなどの外国籍です。同学級では毎年、生徒が日本文化に触れる特別授業を実施しており、今年度は書き初め教室が行われました。
【写真】書く前の準備を指導しました
【写真】学生がお手本を書きました
参加した生徒たちは、初めて筆を手にする方が多いため、書道専攻の学生たちは筆の持ち方や半紙の置き方など、基礎から一人ひとりに丁寧に説明しました。学生がお手本を書いて見せる場面もあり、「ふじ山」「お正月」「初日の出」などの言葉を半紙に書きました。説明に熱心に耳を傾ける生徒の姿が印象的で、お互いに世代も近いことから、終始和やかで活気のある雰囲気の中で書道を楽しみました。
【写真】学生の実演
【写真】実演に見入る生徒たち
【写真】立派に書けました
生徒たちは書き始めると集中して取り組み、それぞれ自分の作品を完成させることができました。日本文化に親しんでもらう良い機会になるとともに、和洋女子大学の学生たちにとっても大変有意義な学びの時間となりました。
<川合広太郎准教授からのコメント>
今回、何よりもうれしかったのは、「書道といえば和洋女子大学」ということでご依頼をいただいた、ということです。そのことがうれしく、今回、参加の学生たちも自然と気合いが入りました。外国籍の方たちが多いと聞き、少し不安がありましたが、心配はいりませんでした。皆さん、勤勉で日本語力もなかなかのものでした。たとえ言葉が通じなくても、身振り手振りでどうにかなるものです。みんな笑顔で前向きに楽しんでもらえたようです。書き初めは集中力、体力ともにかなり消耗します。それでも力作を書き上げた生徒たちの顔は充実していました。指導をした学生たちも、「書道」の素晴らしさと、教えることの素晴らしさをあらためて実感しました。すばらしい機会をいただきました大洲中学校の皆さん、本当にありがとうございました!
日本文学文化学科書道専攻の学びについてはこちらから
【2026年度 入試情報】
「大学入学共通テスト利用選抜<単独方式>」:2026年1月7日(水)から1月30日(金):詳細はこちらから
「一般選抜A日程」:2026年1月7日(水)から1月21日(水):詳細はこちらから
「一般選抜B日程」:2026年1月22日(木)から2月5日(木):詳細はこちらから
「和洋女子大学大学院入試Ⅱ期」:2026年2月17日(火)から2月25日(水):詳細はこちらから
入試相談・学校見学は随時受付中です!
詳細はこちらから
