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トピックス

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4月1日(土)より、学校法人 和洋学園・和洋女子大学のロゴマークを刷新しました!

2022年、和洋学園は創立125 周年を迎えるにあたり、学園全体のブランド統一を図るために、ロゴマークおよびロゴタイプを新たに制定しました。2023年4月1日より、学園全体のロゴとして活用していきます。

ロゴマークについて

1700 年代にイギリスで制作された伝統のある書体に、和洋学園の理念である、時代の変化にもゆらがぬ「女性の自立」を映し込み、「和洋(WAYO)」の「W」と「Y」をあしらっています。さらに、その文字を構成するのは、柔らかくシンプルなタッチで描いた“桂(かつら)の枝葉”。“桂”は、和洋学園の創設者 堀越千代の故郷である岩手県盛岡市の木であり、学園の伝統と日本人らしい感性を、より現代的でスマートに表現しています。その枝葉の先からは、学生や生徒たちをイメージした“蝶”が飛び立ちます。中学校、高等学校、大学(および大学院)へと成長する過程のモチーフに蝶を重ね合わせ、和洋学園から社会へと個々が美しく飛躍していく、そうした願いが込められています。

学校法人 和洋学園 ロゴマーク

和洋女子大学 ロゴマーク

ロゴタイプについて

半永続的に使用されることを念頭に、読みやすさを重視した安定感のある書体をベースに、縦線と横線の幅に変化をもたせ、優雅さや流麗さを表現しています。線の末端に特徴的なデザインをほどこすことでクラシカルな印象を加味し、学園の伝統や歴史を表現しています。

学校法人 和洋学園 ロゴ

和洋女子大学 ロゴ