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トピックス

服飾造形

和服の魅力を基礎から学ぶ、伊藤研究室を紹介します

服飾造形学科の伊藤瑞香准教授の研究室では、卒業制作として、打掛・振袖・訪問着・卒業式式服の製作や、卒業論文として和服の歴史や模様等のテーマで研究を進めています。今年も卒業制作ショーに向けて、学生たちの製作が始まりました。進捗状況は学生によって様々。伊藤研究室の学生同士で、ディスカッションをしながらより良いショーになるよう、作業を進めています。

 
【左写真】訪問着の製作の様子 【右写真】振袖の製作の様子


【写真】卒業式式服の製作の様子

少しでも着物に親しんでもらうため、「平面構成学実習」で製作した着物を、「きもの着装演習」の授業で、「きもの講師3級」の資格の取得しながら、自分で着られるように授業を進めています。


【写真】感染防止対策をしながら、浴衣の他装を学ぶ様子

今秋には、 東京国際フォーラムで開催される「きものサローネ2022」で開催される、「学生きもの優秀作品展」に卒業制作を出展予定です。


【写真】「きものサローネ2021」の様子

「きものサローネ2021」の記事についてはこちらから

服飾造形学科の学びについてはこちらから
チバテレで放送された、服飾造形学科の紹介動画はこちらから

次回の来場型オープンキャンパスは 7月18日(月・祝)に開催します。
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