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英語コミュニケーション学科に在籍する「和洋コース」1期生が併設校で英語の教育実習を行いました!
学校法人和洋学園の特徴の一つである高大接続7年制「和洋コース」の1期生として、英語コミュニケーション学科に進学した3名の4年生たちが、順次、教育実習を行っています。和洋コースとは、高校3年間と大学4年間をひとつにした高大接続7年生制のプログラムで、高校時代から大学の授業を履修することを含め、深く継続した学びができる構成となっています。
今回は、併設校である和洋国府台女子中学校高等学校へ教育実習に赴いた、和洋コース1期生の2人の様子やコメントを紹介します。
【写真】教育実習中にはお互いに励まし合っていたそうです
■和洋コースから英語コミュニケーション学科へ。進学の動機と「時間を強みに変えた」4年間の学び
まずは2人に、英語コミュニケーション学科を選んだ理由と、和洋コースのメリットをどのように活かして、充実した大学生活を送ってきたのかを振り返ってもらいました。
<Hさんの場合(短期留学に3回挑戦!)>
高校生の頃から和洋女子大学のオープンキャンパスに参加し、英語コミュニケーション学科の温かい雰囲気に触れる中で、「自分にぴったりな場所だ」と感じて進学を決めました。和洋コースの最大のメリットは、高校3年生から大学の共通科目を先取りして履修し、単位を持った状態で入学できたことです。一般的な進学よりも時間的な余裕が生まれたため、私はその時間を活用して『短期留学』に何度も挑戦しました。長期留学とも迷いましたが、回数を重ねる方が自分には合っていると考え、これまでにフィリピンへ3回留学し、着実に英語力を磨くことができました。
<Sさんの場合(教職、日本語教員、資格、就活、すべてに全力!)>
元々、英語が好きでより深く学びたいと考えていたことに加え、教員免許を持って地域の子供たちに英語を教えていた祖母の姿に憧れ、教員免許が取得できる英語コミュニケーション学科を選びました。4年生になった今、振り返ると、本当に充実した大学生活だったと改めて実感しています。学業、アルバイト、就職活動など様々なことに励み、自分の強みややりたいことを突き詰めてきました。その結果、就職活動では自分のペースを保ちながら早期に内定をいただくことができ、現在は社会へ飛び立つ準備が着々と整っていると感じています。
和洋コースで共通総合科目の履修を先取りしていたおかげで、時間にゆとりがあったため、大学入学後は教職の授業を満遍なく履修できただけでなく、日本語教員養成課程の授業や実習にも参加し、幅広い知識や視野を広げることができました。さらに、秘書検定などの資格勉強や、興味のある分野の授業も自由に履修できました。アルバイト先では学生最高位のマネージャーを務めています。責任ある立場で人を導き、育てるための伝える工夫を重ねた経験は、社会人として柔軟に考える力に繋がったと感じています。
【写真】研究授業では地球温暖化について扱いました。生徒の皆さんは、Sさんの授業を積極的に受講してくれました
【写真】最初は緊張していたHさんと生徒の皆さんも、後半の英語を使ったゲームで一気に打ち解けました!
■教育実習を終えてみて ―涙と笑顔、そして大きな成長
実習を終えた二人に、現場で得た学びと自身の成長について振り返ってもらいました。
<Hさんの振り返り>
教育実習を通して、教員という仕事は想像以上に責任が大きく、強い精神力や柔軟な対応力が求められる仕事であることを改めて実感しました。実習が始まった当初は、慣れない環境や準備に追われ、大変さから涙を流すほど辛いと感じることもありました。しかし、授業を担当するようになり、生徒と積極的にコミュニケーションを取れるようになってからは、毎日がとても充実し、楽しく過ごすことができました。
また、この教育実習を通して、人前に立つことへの恐怖心を克服できたことが、自分自身の大きな成長だと感じています。もともと人前に立つことや目立つことは好きでしたが、ある出来事をきっかけに苦手意識を持つようになっていました。しかし、この3週間で少しずつ自信を取り戻し、前に立つことへの不安を乗り越えることができました。この経験は、今後さまざまな場面でも活かしていきたいと思っています。
<Sさんの振り返り>
自分が高校生の時に所属していたコースとは異なるクラスを担当したため、進学を意識した学習スピードや、生徒たちの高い学習意欲を肌で感じることができました。「自分の進路実現のために今、何ができるか、今後どうしていきたいか」を高校1年生のうちから真剣に考える生徒たちを見て、人生の選択に関わる重要な時間を共に過ごさせてもらったと深く感じています。
中学生・高校生の発達段階による反応の違いはもちろんですが、クラスの個性や担任の先生の接し方といった日常の細かな要素が、クラスの環境や空気感に大きく影響するという新たな気づきもありました。実習中は何度も模擬授業を行い、多くの先生方の多様な視点や指導法を吸収して研究授業に臨みました。その結果、自信を持って自分自身も楽しみながら、生徒たちと共に学ぶことの重要性を実感でき、大きな成長へと繋がりました。
■ ゼミ担当教員が見た、実習生たちの奮闘
<Sさんの授業を見学したリック・ロマンコ先生より>
「入念な授業準備と丁寧な構成が素晴らしかったです。PowerPointや補助教材を効果的に活用しており、Sさんの教えることへの情熱と、生徒たちとの良好な関係構築に深く感銘を受けました」
< Hさんの授業を見学した星野文子先生より>
「緊張しながらも、生徒一人ひとりに寄り添い、懸命にサポートする姿が印象的でした。後半の現在完了形を使った『経験ビンゴ』ゲームでは、Hさんらしい明るい教室の雰囲気がよく伝わってきました」
実習の当日は校長先生をはじめ、多くの先生方が温かく見守ってくださり、大変心強い環境での実習となりました。
● 7月19日(日)のオープンキャンパスで先輩の話を聞いてみよう!
今回、ご紹介したHさんとSさんも、7月19日(日)のオープンキャンパスに参加します! 「和洋コースのメリットをもっと知りたい!」「大学での学びや教育実習のリアルな話を聞いてみたい!」という方は、ぜひオープンキャンパスの英コミブースへお越しください。先輩たちが笑顔でお待ちしています!
【イベント情報】
7月19日(日)「オープンキャンパス」: 詳細はこちらから
7月以降のオープンキャンパスも申込受付中:詳細はこちらから
7月23日(木)、7月24日(金)、7月29日(水)、7月30日(木)書類作成講座: 詳細はこちらから
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