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英語コミュニケーション学科へ「和洋コース」から入学した1期生が母校で英語の教育実習

学校法人和洋学園の特徴の一つである高大接続7年制「和洋コース」の1期生として、英語コミュニケーション学科に進学した3名の4年生たちが、順次、教育実習を行っています。和洋コースとは、高校3年間と大学4年間をひとつにした高大接続7年生制のプログラムで、高校時代から大学の授業を履修することを含め、深く継続した学びができる構成となっています。
Tさん(国際学部 英語コミュニケーション学科4年)は、流山市立北部中学校を卒業後、和洋国府台女子高等学校「和洋コース」を経て、英語コミュニケーション学科に進学しました。1年次から教職課程を履修し、5月中旬から、3週間の教育実習で母校である流山市立北部中学校で教育実習に臨みました。

【写真】単語カードで発音を練習していきます。生徒たちは、Tさんの問いかけに本当によく反応してくれていました

実習先である流山市立北部中学校3年生の英語の授業は、とても温かく見守ってくださる先生方と、何よりも優しく熱心な生徒の皆さんと一緒に、和気藹々とした雰囲気で行われていました。生徒たちは、Tさんの声掛けに反応し、クラスメイト同士のグループワークやペアワークで一生懸命に課題をこなし、発表してくれていました。そのような生徒たちを前に、Tさんも “Please do ~” というクラスルーム英語や、 “Nice!” という相槌、いいね!のジェスチャー👍などを交え、生徒たちとのやりとりを重ねながら、自然と笑顔になっていました。

何よりも、お忙しい合間に日々、Tさんを気にかけてくださった鈴木一成校長先生、教室で細やかにご指導くださった佐藤和麻先生、流山市立北部中学校の先生方、生徒の皆さん、本当にありがとうございました!

【写真】授業中、生徒たちに回答を促すTさん

■Tさん(和洋コース→英語コミュニケーション学科)の進学動機
和洋コースを選んだ理由は、高校在学中から大学の講義を履修できることに魅力を感じたからです。その単位が大学入学時に単位認定されているので、大学生活にゆとりができ、留学などで充実した時間を過ごせると考えて選択しました。英語コミュニケーション学科を選んだ理由は、「英語でコミュニケーションをとる力」を身につけたかったからです。高校入学前から英語が好きだったこともあり、入学当初から強い志望動機を持っていました。また、高校在学中には叶わなかった海外での語学・文化研修を大学で経験し、学びを深めたいという想いもありました。在学中には海外研修に計2回参加することができ、自分のコミュニケーション能力を高める貴重な機会となりました。

■Tさんの教育実習後の感想
今回の教育実習では、生徒との交流や授業を通じて、多くのことを学ぶことができました。実習初日は緊張から生徒とほとんど話せませんでしたが、彼らが優しく声をかけてくれたおかげで、4日目頃からは自分から積極的に交流できるようになりました。顔と名前を覚えることを意識したことで、コミュニケーションもスムーズになっていきました。
授業面では、時間配分と板書に最初は苦労しました。しかし、回数を重ねるうちに自分なりのやり方が定まり、2週間目以降は授業を楽しめるようになりました。指導してくださった先生方からのアドバイスも、大きな学びとなりました。実習最終日に担当クラスの生徒からいただいた色紙は、かけがえのない宝物です。終わりを惜しむほど充実した、3週間の実習でした。

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