トピックス
株式会社エイチ・アイ・エスに内定が決まった、英語コミュニケーション学科4年生にインタビュー!
大学3年生のときに参加したビジネスコンテストで優勝したことをきっかけに、本格的に旅行代理店をめざすようになった小田切さん。苦手だった面接対策や、英語学習にも取り組み、見事、株式会社エイチ・アイ・エスに内定が決まった小田切さんに、内定までの過程や勉強方法を詳しく伺いました!
小田切 愛美さん
英語コミュニケーション学科4年生
出身高校:埼玉県立草加東高等学校
内定先:株式会社エイチ・アイ・エス
――就職活動で、旅行代理店をめざしたきっかけは?
就職活動当初は「旅行が好きだから」という理由でこの業界に関心を持っていましたが、大学3年生のときに参加したビジネスコンテストで優勝したことが大きな転機となり、本格的に旅行代理店への就職を志すようになりました。
ビジネスコンテストでは、千葉県北端に位置する佐原市を対象に、観光客を呼び込むための観光復興策を立案しました。その中で、日本には多くの魅力的な地域資源が存在するにもかかわらず、十分に活用されていない地域がある一方で、特定の観光地ではオーバーツーリズムが問題となっていて、地方では過疎化が進行しているという観光業界の課題を実感しました。
また、大学時代は苦手だった英語に取り組み、TOEICの点数を400点台から700点台まで伸ばすことができました。自分はベトナム出身ということもあり、これらの経験から将来は世界を飛び回って、日本の魅力を国内外に発信し、お世話になった日本に貢献したいと考えています。
――進学先として、和洋女子大学を選んだ理由を教えてください!
和洋女子大学を進学先に選んだ理由は2つあります。1つ目は、女子が主体となって積極的に活動できる環境が整っている点です。女子大学を選ぶことで新しい環境で自分の可能性を広げ、自立して積極的に物事に取り組むことができると考えました。
2つ目は、オープンキャンパスに参加した際、少人数制の授業が中心で、学生と教授たちとの距離が近く、手厚い教育体制が整っている点に魅力を感じたことです。さらに、外国語科目だけでなく、経済学や心理学、さらには女性視点で捉える文学など、さまざまな分野を幅広く学べることも、決め手になりました
――採用試験に向けて努力したことの中で、特に頑張ったことを教えてください!
特に苦手だと感じていた面接対策に力を入れました。よく聞かれる質問を事前に洗い出し、それぞれに対して自分の言葉で回答を準備しました。暗記はせず、伝えたい軸を整理しておくことで、想定外の質問にも落ち着いて対応できるようになり、面接への苦手意識を克服できたと感じています。また、「この会社で働きたい!」という熱意と愛嬌を伝えることを大切にしていました。面接は、回数を重ねることで上達すると実感しました。英語学習においては、モチベーションの維持を意識しました。学習の初期は参考書の内容の多くが理解できず苦戦しましたが、英会話、字幕なしの洋画鑑賞、ネイティブスピーカー教員との交流など、日常的に英語に触れる環境をつくることで学習を継続しました。さらに、自身の得意・不得意を分析し、シャドーイングを1日30分、100日間継続することで苦手の克服につなげました。こうした経験から何事も好きでいること、楽しみながら取り組むことが大切だと感じています。
――就職活動中、モチベーションを保つために取り組んだこと、心の癒しになったことを教えてください!
同じ状況の友人や大学の先生方に相談していました。一人で抱え込まず、誰かに共有することで気持ちが軽くなり、「自分だけじゃない」と感じられたことが大きかったです。話を聞いてもらう中で前向きな言葉をもらえたり、少し視点を変えて考えられるようになったりして、自然とモチベーションを保つことができました。誰かと話す時間が就職活動中の心の支えであり、癒しの時間にもなっていました。
――これから行ってみたい国、憧れの場所があれば教えてください!
非日常を体験したいという思いが強く、エジプトやモロッコなどの中東・北アフリカ地域に魅力を感じています。歴史的建造物や文化、現地の生活を体験し、その土地の空気を肌で感じてみたいです。また、動物が好きなこともあり、若いうちにアフリカのサファリパークを訪れ、自然の中で野生動物を見る体験にも挑戦してみたいと考えています。職業柄、海外に行く機会がたくさんあると思うので、単に訪れるだけでなく、現地の文化や価値観を理解し、多様な背景を持つ人々と関わる経験を積んでいきたいです。そうした経験を通して視野を広げ、自分自身の経験値として蓄えていきたいと思っています。
――最後に、これから進学を考えている高校生や学科の後輩にメッセージをお願いします!
大学での4年間は、思っている以上に短く、あっという間に過ぎていきます。その中で少しずつ、自分のやりたいことや興味のあることを見つけていってほしいと思います。実際に私は、留学に行かなかったことを今でも少しだけ後悔しています。だからこそ、「あの時にやっておけばよかった」で終わらないよう、たとえ最初は興味がなくても、まずは一歩踏み出してみることが大切だと感じています。実際に挑戦してみて、後から「意外とおもしろかった」「やってよかった」と気づくこともあると思います。失敗や成功だけで結果を決めるのではなく、目の前のチャンスを自分のものとして捉えていってほしいです。応援しています。
以下の写真は小田切さんの大学生活の想い出のカットです
【写真】「那須で泊まったクリスマス仕様のグランピング。1番好きな季節なので一生忘れません」
【写真】「ずっと食べたかった福岡のもつ鍋!このために福岡に来たといっても過言ではありません」
【写真】「北海道のクリスマスツリーの木で撮影した一枚です! 北海道はこれまで4回は訪れているぐらい大好きな場所」
【写真】「『国際PBL』の授業で、発表を終えた後に撮影した一枚。チームで試行錯誤を重ねながら企画を形にしていく過程は、今後の人生において大きな糧になる経験だと感じました」
【写真】カピバラさんたちとの3ショット。最初は見向きをしてくれなかったのに餌をあげたら一緒に映ってくれました。可愛いです!」
【写真】ゼミでの打ち上げ会! みんな仲が良いので卒業するのが、とても寂しいです」
【写真】「キャリアインカレで優勝した時の写真です! 6カ月、間共に戦った相方に感謝しています。とても良い経験になりました」
【写真】「中学生の時から好きなONE OK ROCKのライブに行った時の写真!5年ぶりということもあり、すごく感動しました」
