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「墨で書いた文字は1000年経っても残る」。和洋女子大学の学位記は創立以来、手書きです
和洋女子大学の学位記授与式で卒業生たちに授与される「学位記」は、日本文学文化学科 書道専攻の先生方が、卒業生一人ひとりの氏名と生年月日を筆で書いていることをご存じでしょうか。これは、創立以来、続いている伝統でもあり、書道専攻を有する和洋女子大学ならではの歴史とも言えるでしょう。
【写真】書道専攻を有する、和洋女子大学ならではの手書きの「学位記」
【写真】「墨の色、氏名によって文字のばらつきがでないようにするのも大切」と仰る川合准教授
今回、学位記に実際に筆を入れている様子を撮影させていただいたのは、書道専攻の川合広太郎准教授。川合准教授にどのような気持ちで書かれているかを伺ってみたところ、「自分自身にとって、年に一度のとても勉強になる時間。大変な作業ではありますが、楽しみにもなっています。墨で書いたものは、1000年経っても残ります。後世に残す大切な証書ですから、毎年、しっかり取り組んでいます」とのこと。
今年度の学位記授与式は3月18日(水)です。
