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トピックス

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「日本教育新聞」に田口久美子教授が所属する研究グループの調査結果が掲載されました

9月26日発行の「日本教育新聞」に和洋女子大学 全学教育センター長の田口久美子教授が所属する研究グループの調査結果が掲載されました。

この調査は、全国の国公私立の小・中学校、高校、特別支援学校の教員を対象に、どの職務が負担に感じるかを調べたもの。北海道教育大学の木村育恵教授を代表とする研究グループがリサーチ会社を通して実施しました。

負担を感じる職務は性別によって異なる傾向があることが分かったが、性別を問わず、「保護者への対応」を負担に感じる教員が多く、その割合は、女性より男性の方が多かったとのこと。

記事のタイトルは「『保護者対応』で負担感、男性教員により多く/北教大の教授ら調査」。

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