確かな技術の育成のための授業に加え、様々な側面から「ファッション」の本質に迫る教育を展開。 多角的な視点から「ファッション」を創造する力を身につけ、衣服に関する基本的知識と理解を元に、自ら思考・判断し、 関心・意欲を持って、衣生活の質の向上のための技術と心を持った人材の育成をめざします。｠ 家政学部 服飾造形学科 1 2 3 4 FAST FACTS 4つの特色 48 めざせる免許・資格 日本人が大切にしてきた素材や形態の変遷について理解を深めると共に、人体を 包み、動きやすく着心地の良い衣服について、企画、造形、機能、管理、生産、流通の 領域から専門科目への導入として、自ら考える力の基礎を身につけます。｠ 総合的な 衣生活 の基本を学ぶ 講義課目と連動した実験・実習科目を履修することで衣服を理解し、快適な衣生活 を主体的に考え、取り組むことができるようになります。協同作業を通じて、問題解 決力・社会適応力を養い、衣服についての分析力と思考力を身につけます。｠ これからの衣服に関する 分析力と思考力 を身につける 社会に出てからの実践力を身につける、グループで課題に取り組み、問題解決へと つなげるための、課題解決型学習（PBL）を多く取り入れた授業展開を行います。 地域とのコラボレーションの機会も用意。発表のしかたと討論の力を身につけます。｠ 実践力を身につける 課題解決型の学習 を採用 1 級衣料管理士、家庭科教諭（中学・高校）、デザイナー、パタンナー、ファッション コーディネーターなど、幅広い進路選択に応えるカリキュラムを服飾造形学科では 用意しています。服飾・ファッション関連の様々な資格取得もめざせます。｠ 取得した資格を通して 社会が求める衣生活を提案 ・中学校教諭一種免許状（家庭） ・高等学校教諭一種免許状（家庭） 教員 ・ 1級衣料管理士 ・繊維製品品質管理士（TES）※ ・ 色彩検定®※ ・パターンメーキング技術検定※ ・ きもの講師3級※ ・ファッション販売能力検定※ ファッションに関する資格 ・社会福祉主事（任用資格） ・司書（任用資格） ・博物館学芸員（任用資格） その他 ※資格取得支援 服飾 造 形 学 科 ファ ッシ ョン をつ くる 。
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