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一般・地域の方へ:トピックス

2020/02/20

令和元年度「いちかわ市民アカデミー講座」が閉講しました

2月8日、令和元年度「いちかわ市民アカデミー講座」(注1)和洋女子大学コース(全10回)の最終講座が開催され、その後、閉講式が行われました。
令和元年度の学習テーマは「知っておくべき!私たちを取りまく身近な環境」。そのテーマの下、第10回は「『沈黙の春』の著者レイチェル・カーソンの遺したメッセージ」を開催しました。講師は国際学科の星野文子助教です。


 
写真:講師の星野助教

講座では、農薬などの危険性を訴えた『沈黙の春』を取り上げ、現在も海洋プラスチックごみが生態系を脅かしているなど、環境問題が続いていることを指摘しました。また、著者のレイチェル・カーソンの生涯を追い、著書を読み解くことで、今なお古びることのない彼女の姿勢と思想に向き合いました。
41名の受講生の方々からは、「沈黙の春を読んで、化学薬品のこわさを知り、地球環境を守ることの大切さをつくづく感じました。自分でも出来ることからやっていこうと思います」、「星野先生の講座は現時代に直結する問題で、一人一人がどれだけ地球規模で考えて、日々で行動できるかを、再認識させて頂いた。大変わかりやすい内容でした」、「講義らしく星野先生のはっきりした深い考え方や私たちに伝えたいことが明確に理解できた」等の感想が寄せられました。


写真:講座の様子

閉講式では、市川市教育委員会 生涯学習部次長 根本泰雄氏及び本学の岸田宏司学長が挨拶を行い、達成感に満ちた受講生の方々の笑顔がこぼれる閉講式となりました。

 
写真左:市川市教育委員会 根本次長のご挨拶の様子
写真右:岸田学長の挨拶の様子

 
写真:閉講式の様子

令和2年度「いちかわ市民アカデミー講座」については、詳細が決まり次第、市川市公式WEBサイト やパンフレットでお知らせいたします。

注1)「いちかわ市民アカデミー講座」・・・市川市内の3大学(昭和学院短期大学、和洋女子大学、千葉商科大学)がそれぞれの施設と講師を提供して開催する、市川市主催の講座です。受講生は、約1年をかけて各大学10回の講座と3大学交流講座(自由受講)を受講し、新しい知識の習得と仲間づくりをめざします。

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