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一般・地域の方へ:トピックス

2019/01/09

特別公開講座「看護と介護空間」・「看護とコミュニケーション」を開催しました

12月10日、17日に本学看護学科の阿部正二客員講師による特別公開講座「看護と介護空間~デザイナーの視点から考える~」、「看護とコミュニケーション~デザイナーの視点から考える~」を開催しました。
この講座は、共通総合科目「看護の知識」(看護学科:白鳥孝子教授)内で開催され、受講生は履修学生と共に学びました。


写真:講師の阿部氏と講座の様子(12月10日)

12月10日の「看護と介護空間~デザイナーの視点から考える~」では、ヨーロッパ諸国の医療機関のデザインやインテリアを紹介。患者、医療提供者の両者に共通する精神的なストレスや不安の軽減を目指した木造のリハビリテーションセンターや、緑や赤などを配色したお洒落なインテリアの多用で、まるで自宅にいるような気分を醸成する空間をつくり、利用者にとって快適な環境を実現したケースについて解説しました。
12月17日の「看護とコミュニケーション~デザイナーの視点から考える~」では、患者、医療提供者それぞれのストレスフリーを求めたコミュニケーションデザインという発想を示し、一方、高齢化社会への対応として歩行器やポータブルトイレを紹介し、高齢や病気によって体の機能が低下した人の生活をサポートするという視点での環境づくりについての講義を行いました。

 
写真:講師の阿部氏と講座の様子(12月17日)

両日合わせて24名の受講者の方々は、日本のリハビリ施設では通常見られない、ロッククライミングの一種「ボルダリング」のスペースを設けているヨーロッパの医療施設に驚くなど、日本にはない看護、介護環境の先進的な考え方や意識を学んだ講座となりました。

次回の特別講座は平成31年2月7日(木)、タイトルは「『社交』ダンスからオリンピック種目入りを目指す『競技』としてのダンスまで~最近の内外ダンス界事情を踏まえて~」、講師は全学教育センターの竹島信夫特任教授です。


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