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一般・地域の方へ:トピックス

2018/01/31

第9回「いちかわ市民アカデミー講座」を開催しました

1月27日、第9回「いちかわ市民アカデミー講座」(注1)を開催しました。テーマは「日本の水資源は大丈夫だろうか? ~飲料水を中心に~」、講師は健康栄養学類後藤政幸教授です。

 写真:講師の後藤教授

講座では飲料水を中心とした良好な水資源の確保をテーマに、長年にわたる研究内容とヨーロッパの国際学会での成果発表を紹介、そして日本の水道水における安全性へ警鐘を鳴らしました。特に日本の水道水の水質課題については、地元市川市の水道水中の総トリハロメタンとクロロホルム濃度の経年・年間推移をグラフ化し、これからの水資源への向き合い方を示唆しました。
52名の受講生の方々は、家庭でできるトリハロメタンの除去方法や環境生態系のなかでまかなわれている私たちの飲料用の水の重要性、そして水資源の確保と保全に、グローバルな視点で取り組む必要性を学ぶ講座となりました。
 
写真:講座の様子

次回の「いちかわ市民アカデミー講座」は、2月17日(土)、テーマは「日本の食文化の未来」、講師は家政福祉学類大石恭子准教授です。

(注1)「いちかわ市民アカデミー講座」・・・市川市内の3大学(昭和学院短期大学、和洋女子大学、千葉商科大学)がそれぞれの施設と講師を提供して開催する、市川市主催の講座です。 受講生は、約1年をかけて各大学10回の講座と3大学交流講座(自由受講)を受講し、新しい知識の習得をめざします。8回以上の講座出席者には市川市から修了証書が交付され、学習成果の地域への還元が期待されています。


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