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2018/10/12

【就活レポート】3年生が石井食品株式会社の長期有償インターンシップに参加しました!

本年5月~8月にかけて石井食品株式会社主催、長期有償インターンシップに健康栄養学類の学生2名(3年生)が参加しました。通常のインターンシップでは1日~2週間の内容で、無償の開催が一般的ですが、今回は長期で時給支給もあり、学生にとっては大変有意義なインターンシップ活動になりました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました) 

今回は参加した健康栄養学類3年 M.Tさんに感想を聞きました。

 

■憧れの管理栄養士の近くで実習できる!
校内で応募があり興味を持ちました。前年に石井食品株式会社の長期有償インターンシップに参加した先輩の体験記を見て、自社商品を使用したアレンジレシピ作成や、管理栄養士として働く社員さんの下、実習することに魅力を感じました。また実際にランチや軽食の提供を通し、直接お客さんと触れ合うことができ、自分自身の成長に繋がると思ったからです。

■工場見学で感じた「こだわり」
2回目のインターンシップでは実際に工場見学を行いました。無添加調理や厳選された食材の使用、無駄を省いてシンプルにでも努力は怠らず安全においしいものを作ることを大切にしていることを強く感じ取り、アレンジレシピ作成時も素材のこだわりを活かそうと思いました。

■実習先は笑顔溢れる場所
実習先ヴィリジアンでは自社商品を購入・温めて食べることもでき、自社商品が使われたランチメニューや軽食を注文することもできます。また、旬の野菜や地域食材の使用、マルシェの設置(千葉県の特産物や千葉県産野菜の販売)や、客層に合わせたメニュー展開をしていました。提供料理は普通の食事と比べると少し薄味ですが、素材の味を活かした調味となっていました。他にも地域のコミュニティスペースとしての利用もされており、いつも多くの笑顔で溢れていて、素敵な環境の提供だと思いました。

■理屈は通用しない。実際に何度も何度も試作してみる大切さ
アレンジレシピのテーマは「自社商品を使用し、普段料理をしない人にもつくってもらえるレシピ」でした。自社商品はミートボールだけではなく、まぜごはんの素や、調理用ソース、ぽたーゆなど様々なラインナップの中で、メニュー開発に取り組みました。石井食品株式会社ではアレルギー配慮にも力を入れているため、私も原則アレルゲンの使用を控えるよう工夫をしました。特に難しかったことは、塩分を目標値内に収めることです。食材同士の相性や、色味、味のバランスを考えた組み合わせ、栄養素量を設定した目標値に近づける・収めることにも苦労しました。やはり、栄養素やバランスなどの理屈のみで献立作成をするのではなく、実際に調理してみた結果が大事であると思いました。また対象者は、私たちのように栄養学を学んでいる方ではなく、尚且つテーマは「普段料理をしない人」であり、作業も簡単に効率良くしなければならないという点も意識しました。

■夢に向かって
何事にも積極的になったと思います。またインターンシップ期間中は、仲間と協力し合い、競い合い、そしてやり遂げることができ、一人ではなくみんなと頑張ることの大切さを感じ、もっと頑張ろうと思えるようになりました。また、今回実際に管理栄養士として働いている先輩方の姿を追い一緒に過ごせたことで、さらに憧れを強く抱きました。

■後輩へのアドバイス
正直に言うと学業との両立は決して簡単なことではなく、心が折れそうになることもありましたが、とても充実した経験をさせてもらうことができました。インターンシップは実際に働いている、そして自分のなりたい職業の先輩方の下で貴重な体験ができます。気になる業界・職種・企業があれば、是非参加することをお勧めします。その際は、受け入れてくださる会社、担当してくださる社員の方への感謝(お忙しい中、自分の業務時間を割いて対応してくださっているので)、そして和洋女子大学の学生だという自覚・責任を忘れず、精一杯取り組んでほしいと思います。長くなりましたが、読んでくれてありがとうございました。頑張りましょう!

  
(写真左:お客様を目の前にした社外プレゼン。この後、投票をいただきました)
(写真右:投票で決定したアレンジレシピとTさん) 

 

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