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2018/10/02

いちかわ市民アカデミー講座「キリスト教と仏教における死生観」を開催しました

9月29日、第5回いちかわ市民アカデミー講座(注1)「キリスト教と仏教における死生観」を開催しました。3大学交流講座として、ほかの2大学(昭和学院短期大学、千葉商科大学)コースの受講生も参加できる講座です。講師は国際学科の門脇由紀子教授です。

 
写真:講師の門脇教授

講座では、まずキリスト教と仏教の世界観の違いから出発し、絵画作品や文献を紹介しながら、キリスト教における天国と地獄、仏教における極楽浄土と地獄についてそれぞれ説明しました。古代から近代まで、人々が来世をどのようにとらえてきたかをたどり、今年度の和洋女子大学コースの学習テーマ「これからの安心・安全」を考えるきっかけへとつなぎました。
3大学合わせて95名の受講生の方々からは、「身近な宗教であるキリスト教・仏教の死後観を対比して非常に興味深かった。何となく両方の宗教について知るところはあるのだが、改めて、先生の話を聴いてなるほどと思った」、「宗教には強い関心もこだわりもありませんでしたが、今日の講義は大変むつかしい部分もありましたがキリスト教・仏教の世界を考えさせられました」、「死生観は、とてもおもしろい話でした。他では、ほとんど聞けない話です。キリスト教(宗教)と仏教(哲学)は大変違う」などの感想が寄せられました。

 
写真:講座の様子

次回のいちかわ市民アカデミー講座は10月20日(土)、「築地・豊洲問題を化学者の視点で考える~豊洲で検出された化学物質の本当の危険性や人体への影響の可能性について~」のテーマで全学教育センター(服飾造形学科)の鬘谷要教授が講義を行います。

注1「いちかわ市民アカデミー講座」・・・市川市が主催し、市川市内の3大学(昭和学院短期大学、和洋女子大学、千葉商科大学)が会場と講師を提供して開催する講座です。知的好奇心の充足や生活向上の糧となる新しい知識の習得を目指し、全10回及び自由参加の3大学交流講座からなっています。 

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