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2018/07/05

平成30年度「いちかわ市民アカデミー講座」が開講しました

6月23日、平成30年度「いちかわ市民アカデミー講座」(注1)開講式及び第1回講座を開催しました。年間を通じての学習テーマは「これからの安心・安全」です。
開講式では、63名の受講生を迎え、市川市教育委員会教育次長の松下大海氏と本学岸田宏司学長が挨拶を行いました。

 
写真左:松下教育次長のご挨拶の様子
写真右:岸田学長の挨拶の様子

開講式後に第1回講座「健康に生きる~脳血管障害と生活~」が行われました。講師は看護学部渡邉知子教授です。
講座では、日々の食習慣や運動習慣、喫煙・飲酒等による様々な生活習慣病を挙げ、中でも脳血管障害を取り上げて特徴を解説しました。また、治療とリハビリ、予防、それでも病気になってしまった場合に受けられる看護についても丁寧に説明し、最後に4月に開設された看護学部の紹介を行いました。
54名の出席者の方々には、突然症状が現れる脳血管障害の怖さを学び、予防のための方法を「プラス10分の運動」、「プラス1皿の野菜」等と具体的に知ることができ、発症の多い6~8月の時期にタイムリーな講座となりました。

また、講師の渡邉教授から、講座について以下の感想が寄せられました。
「講義終了後、現在、脳血管障害患者様を支えていらっしゃる方がお声をかけてくださいました。 治療中の患者様とご家族様の辛さや苦しさ、思うように動けぬ歯がゆい気もちを伺うと、少しでも以前の生活に近づけるためのお手伝いをさせて頂きたいと感じます。何十年もこの病気とリハビリテーションに関わってきましたが、私たち医療者が考えるようには問題が解決していきません。新たに看護を志した人達にしっかりとバトンを渡すためにも、まだまだ、頑張っていこうと思います。」

 
写真左:講師の渡邉教授
写真右:講座の様子

次回の「いちかわ市民アカデミー講座」は7月21日(土)、テーマは「おしゃれを諦めない衣生活を続けるために~安全への配慮とおしゃれの両立をめざして~」、講師は家政福祉学科柴田優子助教です。

注1)いちかわ市民アカデミー講座・・・市川市内の3大学(昭和学院短期大学、和洋女子大学、千葉商科大学)がそれぞれの施設と講師を提供して開催する、市川市主催の講座です。受講生は約1年をかけて各大学10回の講座と3大学交流講座(自由受講)を受講し、新しい知識の習得をめざします。 

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