和洋女子大学|学部・学科|看護学部|学科インフォメーション

学科インフォメーション

 

07 12

投稿者: kango
2018/07/12 14:47


■専門・研究分野
わたしは、看護師のキャリア発達や看護実践、臨床判断、臨床の知というところに関心を寄せています。看護師は、看護実践において、かなり複雑なそのときその場の状況のなかで臨床判断をしています。そうした状況や、患者さんと看護師との相互作用の過程に存在する臨床判断とそこで用いられている知について、哲学や文学の考え方も用いつつ考察しています。また、国家試験に合格して看護師となった後にどのように人生を送り、その人のなかで看護師という職業がどう位置づけられ、発達していくのかということにも関心をもって研究を続けています。

■現在の道にすすもうと決めたきっかけ

高校2年生の頃に、同級生と将来について何気なく話しているうちに、「女性が自立して生きていくには」という議論になりました。そのときに看護師という職業を初めて選択肢として意識したことを覚えています。看護師となって大学病院で働いているうちに、人間の生命の尊厳について考えることや、看護師とはなにをする人なのかという問いにぶつかることが多くありました。大学院に進学してじっくりと腰を据えて勉強したいと考え、修了しても模索し続けているうちに現在に至ります。

■学生たちへのメッセージ
看護には、模索や探求を続けてもわからない問題も多く存在します。常にこれでいいのかと自問自答し、選択し、自らの責任において行為することが求められます。それでも患者さんの回復や笑顔や言葉に励まされ、人生の一部をともに生きることに喜びを感じられる素敵な職業だと考えています。皆さんには、豊かな知性と創造性を兼ね備えた、自立した女性に成長していってほしいなと思います。

 
大谷則子准教授のプロフィールはこちらから
看護学科の学びについてはこちらから

Tags:

ブログカレンダー

アーカイブ
<2019年3月>
242526272812
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31123456
月別の過去ログ
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2017年12月
2017年7月
2017年5月
2017年4月

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube