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07 03

投稿者: kango
2019/07/03 11:20

成人看護援助論I(履修時期:2年次 必修科目)」は、疾病や障害などにより急性期・回復期にある成人とその家族を理解し、生命の維持・回復に向けた看護を行うための基本的な看護援助方法について学ぶ授業です。授業では手術を受ける成人とその家族、救急・集中治療下にある成人とその家族の特徴及び看護援助方法について解説し、急性期・回復期にある成人の看護援助方法に関する演習を行います。

 
【写真左】成人患者のシミュレーター
【写真右】患者の身体状態を付属のタブレットで制御します

6月6日、この日は4体のシミュレーターを使って、シミュレーション演習を行いました。学生たちは4グループに分かれて、「心筋梗塞のためカテーテル治療に向かう直前の患者の看護をする」状況で、セッションを行いました。このシミュレーション演習の状況設定、難易度、シミュレーター動作条件も、本学の教員たちが1年かけて練り上げたオリジナルの内容となっています。

 
【写真左右】授業前の準備の様子。シミュレーション演習のファシリテーターとなる教員のミーティングを行い、シミュレーションシナリオとファシリテーションの最終チェックも行いました

この授業の担当は、白鳥孝子教授段ノ上秀雄講師山下尚美助教岡島志野助教、日髙佑都助手です。

<段ノ上秀雄講師よりのメッセージ>
本学では、シミュレーション教育をすべての学生が体験できるよう、シミュレーターモデルを4体準備しました。これにより、すべての学生が演習時間内に、看護師が行う臨床に近い実践を体験することができます。その実践が初めてであっても、学内で安全に、安心して行えることも、シミュレーション演習の強みです。
健康な学生同士で行う演習では得られることのできない、障害をもった患者の臨場感ある反応により、看護師が患者に及ぼす影響を、よりリアルに実感できます。さらに、その体験を通じて、学生同士で振り返りをじっくりと行います(シミュレーション教育ではデブリーフィングと言います)。実践を通じて、学生が自分自身の力で成長し続けるために必要な能力も、同時に育んでいきます。

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