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職名 |
助教 |
大学所属 |
こども発達学科 |
主な担当科目 |
こどもと表現、こどもと造形 |
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先生からのメッセージ
こどもにとって造形表現は、コミュニケーション手段の一つです。こどもの発見に心を寄せ、一緒に楽しむことのできる保育者となれるよう、まずは自分の身の回りの「もの」に関心を持ち、表現することを楽しみましょう。
詳細情報
経歴(最終学歴・主な職歴) |
聖徳大学大学院児童学研究科児童学専攻博士前期課程(児童学)
社会福祉法人 めぐみ保育園・昭和学院短期大学
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専門分野 |
乳幼児の造形、美術教育、鑑賞教育
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現在の研究課題 |
乳幼児の造形表現、教材開発
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研究業績(主要3点) |
・『子どもの造形表現-ワークシートで学ぶ-第2版』共著 開成出版(2019)
・『保育を支える生活の基礎―豊かな環境の作り手として―』共著 萌文書林(2018)
・「子どもの絵の見方と保育者の役割―久保貞貞次郎の幼児画観から探る―」単著 昭和学院短期大学生活科学誌 第25号(2014)
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社会的活動 |
日本美術教育学会会員、大学美術教育学会会員、日本保育学会会員 他
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趣味 |
旅行
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その他 |
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研究者情報システム
