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健康栄養学科の学生が、市内の鈴木農園でサツマイモの苗植え、草取り、収穫手伝いを行っています。収穫したサツマイモを使い、株式会社島村とコラボしサツマイモスイーツ「わよドラ」を制作しました。
管理栄養士の資格を持つ総合生活研究科博士前期課程3名が協力し、「駅南だより」(隔月刊)へレシピ提供を行っています。2017年度は「健康寿命を延ばす、食生活のポイント」のテーマで2品程度の献立を考案します。
家政福祉学科の学生十数名が、お弁当レシピの開発に取り組みました。 レシピを学生が、調理をNPO法人千楽の事業所「はーとbeat」が受け持ち、完成したお弁当は浦安市役所食堂で毎月第4木曜に「和洋コラボ弁当の日」として販売。調理パンは月替わりで新メニューを提案し、浦安市役所の売店で4月から毎日販売されています。 浦安市役所食堂にて学生考案レシピのお弁当販売
市川市とウォーキング協会が主催し、市川市スポーツセンターで開催 された第11回下総・江戸川ツーデーマーチに、健康栄養学科4年生 15名が参加しました。 食事・栄養、運動に関するブース展示を行い、レシピやハンドブック などを配布し、参加者とコミュニケーションを図りました。 考案したレシピは、管理栄養士をめざす学生らしく、健康に配慮した メニューです。 また、食事バランスガイドの折り紙を活用し、子どもにも食事に興味を もってもらえるよう呼びかけました。
株式会社アースが主催するコンテストに服飾造形学科の学生が全62点を応募しました。 厳選な審査の結果、3名が奨励賞、優秀賞、最優秀賞を受賞し、6月16日に本学で授賞式が行われました。 【企業コラボ紹介】「マタニティサッシュベルト」デザインコンテスト授賞式を開催しました
健康栄養学科の学生42名が東武百貨店船橋店のレストラン街スパイス・パークビューカフェ&地下1階食料品売場の全21店舗と協力し、開催されました。2017年のテーマは「赤い食材」。美をコンセプトに、旬の食材・千葉県産の食材を使ったメニューを創作しました。 「ビューティーメニュー2017」がスタートしました
9月16日、千葉県立現代産業科学館で開催された「第13回いちかわ 産フェスタ~紡ぐ伝統、未来へ繋げ!いちかわ産業~」(主催:いち かわ産フェスタ実行委員会)に家政学科が展示しました。
今年で8回目の開催となる手づくり市「やわたマルシェ」(主催 回遊展in八幡 実行委員会)に参加しました。
千葉県ユネスコ連絡協議会からの依頼により、山崎製パン総合クリエイションセンターで開催された「ユネスコ活動研究会 in 市川」に、国際学科3年生1名が参加しました。14日の分科会「キャリアデザインとユネスコ」において、意見交換を行いました。
市川まつり実行委員会が開催する「市川まつり」に学生たちが協力しました。サークル「ハモリ部」、「ユニバーシティアイドル和娘(なごむすめ)」、フラメンコの「El sol y la luna」、「Crazy Girl」が演奏やダンスを披露し、その他に学生11名がボランティアとしてパレード補助等を行いました。
ニッケコルトンプラザで行われたハロウィン仮装コンテストに、サークル「ユニバーシティアイドル和娘(なごむすめ)」の学生等計2名が審査員として仮装姿で協力しました。
(一社)シアターキューブリックが主催する、墨田区キラキラ橘商店街の振興イベントにアンサンブル部の学生7名が協力しました。商店街入口付近の原公園で「サザエさんのオープニング&エンディングテーマ」などの演奏を披露し、幅広い年代の方々に楽しんでいただきました。 【学生活動紹介】キラキラ橘商店街で行われた「SHOW店街でショー!」に学生たちが参加しました
八幡小学校PTAが主催する「なかよしフェスティバル」に健康栄養学科の学生9名が協力しました。催し物の1つとして「和洋女子大学お菓子教室」を開催し、練りきりづくりの講師及びサポートを行いました。低学年・中学年・高学年の児童約50名ずつを対象に、難易度の異なる「ひよこ」「パンダ」「クリスマスツリー」を約30分ずつかけて作りました。 八幡小で「なかよしフェスティバル」に参加しました
市川市環境政策課に協力し、イラスト漫画研究部の学生が市川市「環境かるた」絵札を作成しました。読み札は、子どもたちから募集した標語を用いています。
千葉県立船橋県民の森が主催する「茶道体験」に茶道部が講師として協力しました。船橋市北部公民館を会場に、小学生以上の15名に実施しました。
下総中山で開催された「中山のおひなまつり」に博物館学を履修した学生2名が協力しました。中山法華経寺に隣接する清華園で本学文化資料館のひな形を展示し、それについて閲覧者と学生が語らいました。
東京マラソン2018で、学生47名がボランティアとして協力しました。10kmゴールとなる日本橋付近で手荷物・ランナーサービス等に携わりました。
健康栄養学科3年生と京成ストアが「和洋女子大学健康栄養学科監修 季節のお弁当」を共同開発しました。春・夏・秋・冬のお弁当を2種類ずつ開発予定です。リブレ京成・リブレキッチン全10店舗で発売されています。また、掛け紙は日本文学文化学科芸術専修の2年生がデザインしました。 リブレ京成と健康栄養学科の学生が考案した「季節のお弁当」の販売が始まりました
幕張メッセ で開催されたFOODEX JAPAN国際食品・飲料展の千葉県ブースで、家政福祉学科の学生2名が大豆コーヒーの紹介を行いました。(株)實埜邑(みののむら)では千葉県産大豆「日向大豆」利用拡大を試みており、その1つとしてコーヒーでの活用を試行。学生たちは卒業論文で大豆コーヒーを取り上げてレシピ開発を行いつつ、FOODEX JAPANで来場者に試作品を紹介し、試飲を勧める活動を行いました。 「 FOODEX JAPAN 2018 国際食品・飲料展」に家政福祉学類の学生が参加しました
体育館で行われたゴールボール女子日本代表強化合宿に学生5名がボランティアとして協力しました。ボール拾いやタイム計測手伝いのほか、ゴールボール体験も行いました。 ゴールボール女子日本代表強化合宿に、ボランティアとして参加しました
市川市及び市川市体育協会が主催し、市川市スポーツセンターで開催されたラグビーフェスティバルに、健康栄養学科が栄養相談ブースを出展。学生14名が参加者にクイズ形式、ワーク形式の分かりやすい栄養指導を行いました。また、放送研究部の学生2名が司会・進行を担当しました。 第11回市川市ラグビーフェスティバルに参加しました
教員の専門領域での講演を依頼されます。地域の公民館やイベントなどでの講演を積極的に実施しています。