大学/大学院 ディプロマ・ポリシー(令和2年度入学生)

大学/大学院 ディプロマ・ポリシー(令和2年度入学生)

大学

 

人文学部

人文学部は、日本文学文化学科、心理学科、こども発達学科から構成され、グローバル化や少子高齢化、人工知能などの技術革新等、変化が激しい社会に対応できる、広く深い教養と高度で実践的な専門知識や技能をもった自立した女性の育成を目的としています。その目的のもと、卒業に必要な単位を修得し、以下に示す要件を満たした者に学位を授与します。
 
○ 人文学部の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
日本の文学、書道、文化芸術についての深い理解と豊かな表現力を身につけている。
人間の心の働きについての広い知識と深い洞察力に裏付けられた実践的な技術を身につけている。
保育・幼児教育の担い手として必要とされる広く高度な知識と専門的技能、および倫理観を身につけている。

日本文学文化学科

日本文学文化学科は、古代から現代のものまで、日本語による表現の精髄を示す日本文学作品の幅広く深い読解を通して、日本語を理解する力・表現する力・表記する力、また日本語で想像する力・思考する力などを鍛え、ことばを通して、真に豊かな人生を送るための基盤を形成することを目標としています。その目標のもと、論理的な理解をすすめるとともに、芸術を中心とした古代から現代までの日本の文化・表現の様態に深く学び、それぞれの領域における高度な知識や技能を身につけ、卒業に必要な単位を修得した者に「学士(文学)」の学位を授与します。
 
○ 日本文学文化学科卒業生が身につけている能力・知識・技能等
日本文学作品の読解を通して、豊かな自己を形成する力を獲得している。
日本語をより深く理解し、表現者として積極的に発信する力を身につけている。
書学・書法の専門的な知識と技能を備え、書の継承者・指導者となる力を身につけている。
芸術などの日本の文化・表現を学び、伝統を継承し新たに展開させる力を獲得している。
 
日本文学専攻
日本文学専攻は、日本文学・日本語を正しく理解し、それを育んだ風土・思想・人々の心情について深い理解を持ち、教育などの文化的実践に資する人材を育成します。組織的に編成した授業科目を通して、日本文学・日本語学また隣接諸科学の知識と方法を修得し、日本の文化に対する鋭敏な感覚と、それを客観的に分析する能力、文学の魅力を引き出す鑑賞力や新たな文学を創造する力を身につけ、所定の単位数を修得し以下の要件を満たした者に「学士(文学)」の学位を授与します。

○ 日本文学専攻の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
各時代、諸ジャンルの日本文学に関する広く深い知識、作品を評価する能力と見識を有している。
日本文学・日本語を育んだ風土・思想・心情などを学び、現代を見直す能力を身につけている。
日本語の歴史や特質、現代語の様相と形成についての知識を有している。
国際化の時代、異文化交流に役立つ、世界の中での日本文学・日本語についての理解を有している。

書道専攻 
書道専攻は日本文学および中国文学の知識を背景とした奥深い「書の世界」を通して、健やかな心と強い精神力を身につけ、創造性に富んだ感性豊かな人材を育むことを目的とします。書法・書学の専門的研究により、高い表現力と鑑賞力を獲得し、指導者および継承者として「書」の文化的役割や機能を広く伝播し推進するために必要な能力と知識を身につけ、卒業に必要な単位を修得し、以下の要件を満たした者に「学士(文学)」の学位を授与します。

○ 書道専攻の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
健やかな心と強い精神力を身につけている。
文字を的確に「書写」する力と、豊かな感性を身につけている。
「書」の指導者として必要な書法・書学の専門的能力と知識を有している。
「書」の継承者として必要な高い表現力と鑑賞力と鑑賞力を身につけている。

文化芸術専攻
文化芸術専攻は、豊かな感受性と積極的な表現意欲を備え、地域社会に根ざしつつ文化を創造・継承・発信できる人物の育成を目的とします。古代から現代にいたるまでの多様な文化、表現、芸術作品を鑑賞し思考するための歴史的・理論的な知識体系、文化遺産の継承と伝達のための技術、多様な媒体・ジャンルにわたる美術・文芸・映像表現などの制作実践の技能を体得し、卒業に必要な単位を修得し、以下の要件を満たした者に「学士(文学)」の学位を授与します。

○ 文化芸術専攻の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
多様な文化事象への豊かな感受性と幅広い理解力を身につけている。
文化や芸術に対する多様な興味・関心に応じた分野や領域での専門的な知識と創作技能、表現力を身につけている。
文化遺産に対して深い知識と理解を有し、継承・伝達・発信するための手法を体得している。
文化の創造者・継承者・発信者として社会で活躍する能力と、文芸のよき理解者・愛好者として自らの人生を豊かにする感性とを身につけている。

心理学科

現代に生きる人間の心の科学的な解明をめざして、発達心理学、臨床心理学、教育心理学、社会・産業心理学の領域を中心に理論と方法の両面から学びます。そのことを通して、コミュニケーション能力、データ処理能力、心の働きに関する広い知識と深い洞察に基づいた実践的な技術を身につけます。その上で、学びの集大成として卒業論文を作成し、卒業に必要な所定の単位数を修得した者に「学士(心理学)」の学位を授与します。

○ 心理学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
事実を知るためのデータを適切に収集し分析する力、人と人の関係を円滑にするコミュニケーション力、人の心の基礎を理解し人を支える力を身につけている。
論理的な説明力、文章力、発表力をもとに議論する技術を学び、社会人の基礎となる力を身につけている。
幅広い心理学の理論と方法に基づいて、人の生に対する問いを解明するツールとそれを活用する力を身に つけている。
人の生涯の幸せを心理学的視点から考え、実現する力を身につけている。

こども発達学科

こども発達学科は、乳幼児期の子どもの発達を支える広い識見と、高度な実践力ならびに専門性を持った保育・幼児教育の担い手の育成を目的として、以下に示す能力や、知識・技術を身につけ、卒業に必要な単位を修得した者に「学士(教育学)」の学位を授与します。

○ こども発達学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
社会や時代の変化の中で、子どもを取り巻く諸課題を多角的に捉える広く深い教養と知識を有している。
保育・幼児教育の場で、子どもの発達と理解に基づいて実践するための専門的知識と技能、および倫理観を有している。
広い視野から子どもや保育・教育の問題を捉え、探究するための論理的思考力や創造性を有している。
保育・教育や子育てをめぐる課題を発見し、多様な人々と協働して改善・解決するための能力を身につけている。
 

国際学部

国際学部では、異文化コミュニケーションに必要な語学力と、世界の多様な社会、文化について認識を深めることで得られる柔軟性とを持ち合わせることにより、真のグローバルコミュニケーション力を身につけ、国際観光をはじめとする異文化交流事業やグローバルビジネスにおいて活躍する人材を育成するという教育目的のもと、卒業に必要な単位を修得し、次の能力、知識を有する者に学位を授与します。
 
 ○ 国際学部の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
世界の人々のつながり、グローバル社会の仕組みについて体系的な知識を持ち、その動向について独自で分析する力を身につけている。
世界の多様な文化、価値観についての豊富な知識をもとに人類の普遍的価値について模索し、提言を行う能力を身につけている。
海外との比較を通して自分を育んでくれた文化、地域について認識を深め、主体的にその発展に関わることのできる能力を身につけている。
日常生活や仕事の場面で必要とされる外国語能力を身につけている。
国際観光をはじめとする異文化交流事業やグローバルビジネスにおいて必要とされる実務的能力を身につけている。

英語コミュニケーション学科

グローバルな社会を構成する一人の人間として、日本語と英語によるコミュニケーション能力を備え、異なる国や地域や人々の文化を理解し、世界に貢献する自立した女性を育成します。学生は、「話す」「聞く」「書く」「読む」の4つの技能をコンテクストに応じて統合できる実践的な語学力を身につけ、円滑なコミュニケーションの前提となる背景的知識を総合的に学び、その集大成として卒業論文を作成することで、表現力と思考力を養い、自身のもつ可能性を見出し、他者を理解する柔軟性を獲得します。その上で、卒業に必要な単位と要件を満たした学生に「学士(英語コミュニケーション)」の学位が授与されます。学生は卒業までに以下の5つの力を身につける必要があります。
 
○ 英語コミュニケーション学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
グローバル社会に通用する基礎コミュニケーション力を身につけている。
実務的な英語の運用能力を身につけている。
英語圏の言語・文学・文化を専門的に学ぶことを通し、多様な人間や社会のあり方を深く考察することのできる力を獲得している。
母国と他国の歴史や文化、習慣や価値観を学び、多様な視点を尊重した上で、自らの意見を構築することのできる力を身につけている。
学術的な知識に基づいた論文を作成するための論理構成力、調査力、分析力、文章力を身につけている。

国際学科

世界は二つの顔をもつといえます。一つは多種多様な文化の集合という顔であり、もう一つは諸地域をつなぐグローバルシステムという顔です。したがって世界を捉えるためには、世界の様々な文化について理解を深めると同時に情報メディア、ビジネスなどの、世界をつなぐグローバルシステムについて明瞭で一貫した認識を獲得しなければなりません。本学科では、このような世界の二つの顔を捉えるため、国際社会文化分析の方法をしっかりと身につけ、語学力と実践力とを兼ね備えたグローバル人材を育成するという教育目標に基づき、次に示す能力・知識を身につけ、卒業に必要な単位の修得等、卒業要件を満たした者に「学士(国際)」の学位を授与します。
 
○ 国際学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
世界中の人々との共感の可能性を信じ、共生を具体的に検討し実現していく能力を身につけている。
海外のどの社会・文化についても独自で調査・分析できる能力を身につけている。
自国の社会・文化について対自的に分析できる能力を身につけている。
異文化コミュニケーションに必要な語学能力を身につけている。
観光を含む国際交流、グローバルビジネスなどに必要な実務知識・スキルを有している。
    

家政学部

家政学部は、高齢社会、男女共同参画社会、そして持続可能社会の中にあって、生活に対する問題意識と感性を磨き、人々の生活の質(QOL)を向上させ、人々がより幸せに生きられるライフスタイルの実現のために科学的、実践的に行動できる女性の育成を目的にしています。以下に示す能力や知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位を修得した者に「学士(家政学)」の学位を授与します。

○ 家政学部の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
生活を総合的、科学的に分析・考察できる力量を身につけている。
人々の生活の質を追求し、その実現のための知識と技術を有している。
専門的知識と技術によって生活を改善できる、実践力を身につけている。
様々な実践活動を通して、生活における問題を発見する力を獲得している。
生活への知的好奇心を育み、意欲的に生活課題に取り組む力を身につけている。

服飾造形学科

広く豊かな教養を文化的および科学的な側面から醸成するとともに、衣に関わる専門知識と、専門技術を基礎から応用まで身につけます。知識と技術を有機的に関連させることを学び、社会で活躍できる人材の育成を教育目標としています。この目的に沿って、以下の能力・知識・技術を身につけ、卒業に必要な単位等の要件を満たし、服飾構成技術、被服科学的思考、デザインおよび表現力が認められた者に「学士(家政学)」の学位を授与します。

○ 服飾造形学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
衣服に関する専門領域として、衣服の文化、素材と造形、加工・整理、企画・設計・生産、流通・消費の領域から、総合的な衣生活の基本を学び衣服の本質・役割を理解できる。
衣服に関する情報の収集、分析およびマネージメントを学び、人々が様々な環境に対応できる衣素材、衣服、衣生活を考えることができる。
社会と環境の変化に関心をもち、多様な価値観や状況に対応できる衣生活の提案と実現に向けて協働して取り組むことができる。
衣服に関する専門知識、技術および感性を総合し、衣生活の向上に応用展開できる。

健康栄養学科

健康栄養学科では、健康・栄養に関する総合的な知識、技術を習得し、人々の健康や生活の質(QOL)向上のために情熱をもって対応できる栄養士・管理栄養士を育てることを目標としています。保健・医療、地域、学校、職域、その他社会のあらゆる実践的な分野において、そのニーズに応えて、対象者を中心と考え、活躍できる高度な専門性を身につけていきます。本学科で卒業に必要な単位を修得し、以下に示す能力・知識・技術等を身につけた者に「学士(家政学)」の学位を授与します。

○ 健康栄養学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
栄養士・管理栄養士の使命や役割を理解する力と、ヒューマニズムや倫理観を有している。
栄養士・管理栄養士に必要な基礎的な理論と技術を有している。
健康・栄養について総合的、科学的、実践的に考察できる力量を身につけている。
健康・栄養に関する専門的な知識と技術によって、問題点を解決できる実践力およびコミュニケーション能力を身につけている。

家政福祉学科

家政・福祉・保育の3分野を柱として、食生活、衣生活、すまいと住環境、家族、福祉、保育などに関する知識・技能を修得し、生活者の視点に立った総合的な思考力を培うことによって、豊かで幸せな暮らしをデザインできる高い実践力を備えた人材を養成することを教育目標としています。人生の様々なステージや生活環境のなかで生きる個人・家族、地域、社会に関する家政学、社会福祉学、保育学の専門性を養い、生活者としての視点および社会のニーズに応える技能を獲得します。本学科で卒業に必要な単位を修得し、以下に示す能力・知識・技術等を身につけた者に「学士(家政学)」の学位を授与します。

○ 家政福祉学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
身近な生活課題や現代社会の諸問題について、生活者の視点からアプローチする力を身につけている。
家政・福祉・保育に関する幅広い専門知識と応用力を身につけている。
実験・実習・演習を通じて、豊かで幸せな暮らしをデザインする高い実践力を身につけている。
生活者の視点に立って、家政・福祉・保育を総合的に理解し、横断的に思考する力を身につけている。

看護学部

看護学科

多様化する人々の健康生活のニーズに対応できる看護実践者を育成します。 ヒューマンケアリングの考え方をベースに看護の専門知識と高度のコミュニケーション能力を養い、高い職業倫理観をもって地域に貢献する人材を育成します。 卒業に必要な単位を修得し、以下の6つの力を身につけた者に「学士(看護学)」の学位を授与します。

○ 看護学科の卒業生が身につけている能力・知識・技能等
礼節を重んじ、ホスピタリティの精神と高い倫理観を有している。(倫理観)
自主的に課題に取り組む意欲的な態度を身につけている。(自律性)
専門的知識・技能を活用する力を身につけている。(専門性)
他者や、地域・社会に能動的に貢献する姿勢を身につけている。(地域・社会的貢献性)
多様な文化や背景を理解し、受け入れる能力を身につけている。(多様性の理解)
生涯の職業とし、自ら学び続ける力を身につけている。(継続する力)

 

大学院

人文科学研究科

人文科学に関する広い視野と多面的な視座をもち、隣接諸科学の成果をも適切に援用しながら、英語・英文学もしくは日本語・日本文学及びその背景となっている思想・文化等についての深い学識と研究のための方法を身につけ、高度の専門性を必要とする職業を担うことができる優れた能力を培い、所定の単位を取得して、専門分野に関して独自の知見を示し新しい展望をひらくような研究成果を修士論文として作成し、その審査に合格した人に、修士の学位を授与します。
 
専攻分野に加えて、人文科学、隣接諸学に関して広い視野、柔軟で多面的な視座をもつこと。
学士課程において修得したものをこえて、専攻分野を中心に、さらに広く深い学識を身につけること。
自らの問題意識で研究課題を発見し、研究テーマをさだめ、そのための研究方法を考えられること。
研究のための資料を自ら探索し読みこなして分析し、論理的で整合性のある結論を示して新しい知見、展望を提示する研究成果をあげられるような能力を身につけること。
所定の単位を取得し、独自の研究成果を示す修士論文を作成して、その審査に合格すること。

英語文学専攻

学士課程で習得した英語の各技能をさらに発展させて国際的に通用する発信力を獲得し、英米文学・英語学・英語圏の文化・英語教育学における専門分野を主体的に学びながら、国際的視座に立って文化や社会について新たな課題を発見し解決する能力を培う人、また、高度な専門性を必要とする職業を担うための能力を身につけ、社会に貢献できる力を身につける人、修士論文の審査に合格する人に学位を授与します。
 
英米文学と文化・英語学・英語教育学における高度な知識と研究方法を習得します。
国際的視野を身につけ、国際的に発信できるコミュニケーション力を獲得します。
深い見識と幅広い考え方を得て、真に新たな文化の創造に寄与する力を身につけます。
高度な専門性を必要とする職業を担うための力を身につけます。
修士論文を完成させ、口頭試問を含む審査に合格し、発表会で公表します。

日本文学専攻

日本文学専攻では、人文科学に関する広い視野と多面的な視座をもって、日本語・日本文学及びその背景となっている外国及び自国の文化・思想、また関連領域としての漢文学や考古学の分野等について、学士課程をこえた深い学識を身につけ、自ら課題を発見し、その研究テーマについて適切な資料探索の技術や研究のための方法を身につけ、高度の専門性を必要とする職業を担うことができるような能力を培い、専門分野に関する新しい成果を示す修士論文を作成し審査に合格することで、課程修了を認め修士の学位を授与します。
 
日本語・日本文学及び関連領域としての漢文学や考古学等の分野だけではなく、人文科学、隣接諸学に関しても広い視野、柔軟で多面的な視座をもつこと。
日本語・日本文学及び関連領域としての漢文学や考古学等の分野を中心に、学士課程において修得したものをこえて、さらに広く深い学識を身につけること。
自ら課題を発見し、独自の問題意識で研究テーマをさだめ、そのための適切な研究方法を考えられること。
研究のための資料を自ら探索し、それを分析して、論理的で整合性のある結論を示し、新しい知見、展望を提示する研究成果をあげられるような能力を身につけること。
所定の単位を取得し、独自の研究成果を示す修士論文を作成して、その審査に合格すること。

総合生活研究科

和魂と明朗和順を「人を支える心」、洋才を「人を支える技術」と表現した和洋女子大学の使命(ミッション)は『人を支える「心」と「技術」を持って行動する女性』を育てることとして定義され、和洋女子大学の理念のもとに教育された学生は、『人を支える「心」と「技術」を持って行動する女性』となって巣立つという教育目標が掲げられています。総合生活研究科ではこれに基づき、研究科の学位授与方針を、以下を満たす者とします。
 
前後期を通じ生活分野における問題解決をより総合的、学際的視野に立脚した視点で行なえる
前期課程では修士論文の課題について主体的に研究を遂行し、指導教員との議論を通じ適切に課題の解決が出来る
前期課程では関連分野との連携に配慮し修士論文を完成させ、成果を審査会で発表する
後期課程では成果をまとめ学会や学術論文に発表する能力を有する
後期課程では自ら課題を設定し、適切な進捗管理の下に研究を遂行し、博士の学位を取得するにふさわしい高度な専門的学識を有する

総合生活専攻博士前期課程

現代生活の諸現象について総合的に理解し、その中から課題を発見して、専門的研究を行い、研究またはより実践な専門性を必要とする職業を担う能力を身に付け、所定の年限在籍し、修士論文を作成し、審査に合格することが課程修了の要件となります。博士前期課程ではこれに基づき、研究科の学位授与方針を、以下を満たす者とします。
 
栄養・食品分野、生活・福祉分野並びに服飾科学分野に基づく分野のより高度な専門知識を修得する
修士論文の課題について主体的に研究を遂行し、指導教員との議論を通じ適切に課題の解決が出来る
関連分野との連携により、より良い問題解決方法を見いだせる
修士論文を完成させ、成果を審査会で発表する

総合生活専攻博士後期課程

今日の課題である「持続可能で健康的な生活」に関して、より高度な実践的総合的な専門的知識を獲得し、研究者としての下記に挙げる能力を身に付けた人材に、学位を授与する方針です。また、所定の年限より短期間に特にすぐれた研究成果を挙げ、学位論文を完成させた者には、短縮修了の機会を提供しています。
 
課題設定をより学際的国際的視野に立脚した手法で行なえる
成果をまとめ学会や学術論文に発表する能力を有する
有審査原著論文を所定報数以上公表した上で学位論文を完成させる
外国の研究者と専門分野における議論が可能な外国語能力を有する
自ら課題を設定し、それを位置付け、適切な進捗管理の下に研究を遂行する能力を有する

 

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