大学/大学院 カリキュラム・ポリシー(平成31年度入学生)

大学/大学院 カリキュラム・ポリシー(平成31年度入学生)

大学

人文学部

人文学部は、国際学科、日本文学文化学科、心理学科、こども発達学科から構成されており、学科を越えて行われる教養教育との相互補完性を見据えた専門教育を実施します。各学科のカリキュラム編成は、大学4年間を通してそれぞれの学科で学ぶための導入科目と基礎科目の学習の後に、専門科目と少人数による演習科目やゼミを配置して、主体的な学びを体得することを目的とします。

  • 各学科にふさわしい導入科目と基礎科目群の配置
  • 各学科の学問的な専門領域について体系的な専門科目群の配置
  • 少人数による演習形式の授業による主体的な学びの重視
  • 全学の教養科目と専門科目との有機的な連携を意識した専門科目群

国際学科

国際学科では英語をはじめとする外国語を、その背景にある文化を理解しながらしっかり習得するとともに、国際社会が抱える諸問題を解くための社会科学を体系的に学び、国際的な地域研究を実践的に行うことにより、社会、文化、政治、経済等多方面の国際的交流において必要とされる知識と技能を修得することをカリキュラム編成の主眼としており、それに基づき主に次のような特徴を強調しています。

       
  • 国際共通語としての英語をはじめとする外国語を実践的に修得できる教育プログラム
  • 国際社会の仕組みを社会科学的視点で学ぶ科目体系
  • 幅広い人間理解につながる文化・文学の教育
  • 多様な社会文化を学ぶ国際地域研究科目の充実
  • コミュニケーション力、自主自立精神の育成に主眼をおく少人数制教育の徹底化
英語文化コミュニケーション専攻

英語の運用能力とコミュニケーション力、英語圏の言語・文学・文化の専門知識を基礎から段階を追って学べるように体系的にカリキュラムが組まれています。多様な知識の習得を基礎として、それを他の人と共有し発信する力を身につけます。グローバル社会においていかに貢献できるかを考察し、その結果を、問題設定し、考察力と表現力の集大成として卒業論文が製作できるように少人数できめ細かい指導をします。

  • 国際社会の仕組みを理解し、それに必要な英語力を把握する科目を配置しています。
  • 社会で役立つ英語力を獲得するための少人数の演習科目を配置しています。
  • ディスカッション中心の科目を設定し、コミュニケーション力をつけます。
  • 英語圏の文化・文学を理解する力と発信する力をつける科目を設定しています。
  • 海外提携校での経験により異文化理解力を身につける留学科目があります。
国際社会専攻

国際社会専攻では、グローバル化が進む現代の国際社会の仕組みを国際関係論、社会学、政治学、経済学などの社会科学のアプローチを中心にして総合的に理解し、アジア、欧米をはじめ、世界の諸地域の社会と文化について認識を深め、社会、文化、政治、経済等多方面の国際的交流において必要とされる知識と技能を修得することをカリキュラム編成の主眼としており、それに基づき主に次のような特徴を打ち出しています。

  • 国際的な諸問題を事例に社会科学を体系的に学ぶ基礎理論科目群の充実。
  • 世界のつながり方を徹底的に究明するための国際社会システム関連科目群の充実
  • 国際社会の多様な文化、価値観を体系的に理解するための比較社会論・国際地域科目群の充実
  • 新しい価値の創造が求められる国際社会で必要な自主自立精神を鍛えるための少人数ゼミの徹底化
  • 語学、情報処理、実務等グローバル人材に必須の諸ツールを確実に獲得するための技能科目群の充実

日本文学文化学科

日本文学文化学科は、日本語による表現の精髄を示す日本文学作品の幅広く深い読解を中心に、日本語そのものの構造とその表現方法、書学と書法、芸術を中心とした古代から現代までの日本の文化や表現などを幅広く学べるように科目を設置します。また、知識の習得を中心とする講義科目、調査や分析および発信の力を養う演習科目、専門的技能を養う実技科目のバランスを考慮して科目を配当します。さらに、専攻分野を深めることと、幅広い教養を身につけることが同時に達成できるよう、科目の年次配当にも留意します。

  • 大学での学びをその基礎から体得できる教育プログラム
  • 古代から現代の最先端のものまで、幅広い日本文学作品を学べる科目群
  •  日本語学、日本語表現、書道、芸術の理論と実践などを自由に選べる科目配当
  •  広い教養を身につけつつ、自分の専門を極めていけるカリキュラム構造
  •  多様な課題に主体的に取り組み、自分の考えを発信する力を養う少人数教育
日本文学専攻

日本文学専攻では、文学、語学、表現研究に関するさまざまな問題について考え、知識や方法を修得するためのカリキュラムを編成しています。講義では、各時代にわたるさまざまなジャンルの日本文学作品を通じて、古代から現代にいたる言語や文化、思想などについて幅広く学びます。演習では、講義によって修得した知識や方法を踏まえて、自ら問題を発見する力、資料の探索、分析、考察、発信のための方法や能力を身につけていく訓練をします。そうした学びを通じて、読解力、分析力、論理的思考力を身につけます。年次配当に留意した科目を修得した上で、学びの集大成として卒業論文の作成を最終の目標に位置づけます。

  • 各時代のさまざまなジャンルの文学作品と読み方を学ぶ講義科目
  • 日本語の歴史と特質、形成の背景、現代語の様相等について学ぶ講義科目
  • 資料を探索、分析・考察するための方法を身につける演習科目
  • 演習・講義を通して段階的に培った力をまとめる卒業論文指導
  • 主体的な学びを育成するための少人数教育を中心としたきめ細かい指導
書道専攻

書道専攻では、書法系科目と書学系科目を柱として、各学年、発達段階に則し、バランスに配慮し構成したカリキュラムを編成しています。1学年で日本文学文化全般にわたる基礎的知識を身につけます。2学年では書写的実技能力を体得し、書道史および文字学など本格的な知識を身につけます。3学年では専門的実技能力を体得し、書論および鑑賞など書学的知識を深めます。4学年では書学的知識の蓄積により卒業論文を作成するとともに、芸術作品を分析し、豊かに感じとる心を育んで書の本格的表現を学び、個展(卒展)を開催します。

  • 書法系科目と書学系科目を柱とした科目群
  • 日本文学文化全般にわたる基礎的知識を身につける科目
  • 書写的実技能力の体得、書道史および文字学など本格的な知識を身につける科目
  • 専門的実技能力を体得し、書論および鑑賞など書学的知識を深める科目
  • 卒業論文の作成と個展(卒展)の開催
文化芸術専攻

文化芸術専攻では、芸術、文芸、映像表現、マンガなどの創作・鑑賞系科目と、芸術史や芸術理論、文化論、古代学や博物館学などの理論系科目を開設し、伝統的なものから現代の先端にいたるまでの文化、芸術作品、表現活動を総合的に学べるカリキュラムを編成しています。日本文学・文化への深い理解を基盤とし、豊かな鑑賞能力、論理的・批判的な思考力、独創的な表現力を養うために、講義、演習、実技科目をバランスを考慮して配分します。多様化した現代の文化・芸術の状況への広い視野を保ちつつ、地域社会に根ざした実践的なやり方で、学生が主体的に知識を深め、技能を高めることができるようにします。年次配当に留意した科目を修得した上で、学びの集大成として卒業論文または卒業制作の完成を最終の目標に位置づけます。

  •  多様に展開する現代の文化と芸術を、基礎から総合的に学ぶ講義科目
  • 興味・関心に応じて専門的な技法・技能を体得する実技・実習科目
  • 論理的・批判的な思考力を養い、個性的な表現力と主体的な発信力を鍛錬する演習科目
  • 学内外の博物館や資料館での実習を通じて、文化遺産や地域文化の伝達手法を修得する科目
  • 対話を重視した少人数教育による主体性の育成
  •    

心理学科

発達、臨床、教育、学習、社会・産業にわたる心理学の理論と、実験・調査・観察・臨床の実習、そして研究計画・統計をふまえた研究法を3つの柱として、人の心の科学的な解明とその応用について系統的かつ着実に学ぶカリキュラムを展開します。以下の目標に向けて、人の心を理解し関連する問題を解決する力を醸成します。

  •  発達、臨床、教育、学習、社会・産業に関わる演習を設定し、幅広い専門性を習得します。
  •  心理学概論Ⅰ・Ⅱ、臨床心理学概論などの科目を通して初年次から心理学の基礎学習に取り組みます。
  •  初年次からの演習を通して専門知識の習得と自己表現から研究発表へと発表力を段階的に養います。
  •  実験・調査・観察・臨床の実習と事後指導を通して、方法論を実践的に習得します。
  •  学生各自の学びの集大成として卒業研究を完成させます。
  •    

こども発達学科

こども発達学科では、ディプロマ・ポリシーにしたがって、高度な専門性を備えた保育・幼児教育の担い手を育成するために、1年次から4年次までゼミナール形式の演習による継続的な少人数教育の場を拠点として学びます。保育・幼児教育に関する基礎的な知識や技能、それらをもとにした実習等での実践力・展開力、さらには保育や子育てをめぐる今日的な課題を探究し、他者と協働して主体的に取り組む能力を身につけることができるカリキュラムとなっています。また、これらの学修によって身につけた知識や技能、実践力・展開力等を、専門的な立場から社会に還元できるように、幼稚園教諭一種免許状と保育士資格を取得することが可能となっています。

  • 人を育てる者としての基礎となる広く高い水準の教養を身につける
  • 保育・幼児教育の基礎理論とともに、基礎的な技能を身につける
  •  基礎的な知識や技能をもとに、対象や課題に応じた実践力・展開力を養う
  •  保育・幼児教育の現場での実習や体験を通して、対象や保育についての理解を深め、実践力・展開力を高める
  •  保育者となる者としての自覚を持ち、子どもを取り巻く今日的な諸課題に目を向け、探究し、自ら主体的に関わる態度と周囲の人々と協働していく力を身につける

家政学部

家政学部は服飾造形学科、健康栄養学科、家政福祉学科から構成されており、各学科のカリキュラム編成では、講義科目の他に多くの実習・実験・演習科目を配置して専門的知識と技術の実践的な学びにより、様々な人たちの幸福で豊かな生活を支援できる力を育てます。さらに、3学科共通で学ぶ家政学部共通の専門科目として衣食住の生活文化史、地域生活を豊かにする科目、家庭科教員資格にかかわる科目などを置き、生活の総合的・科学的・実践的な課題解決能力の育成をめざします。

  • 家政学の各分野である3つの学科における専門科目
  • 総合的・科学的・実践的に生活を学ぶ家政学部共通科目
  • 実践的力量を養成するための実習・実験・演習科目による学びの重視
  • 4年間の集大成である必修としての卒業論文または卒業制作

服飾造形学科

服飾造形学科では、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。

  •  衣服の専門的知識の修得と理解のために、1・2年では、文化、企画、設計・生産、材料・加工・整理、流通・消費の各分野における基礎となる科目を履修する。3年から各分野の応用科目を履修する。
  •  講義科目と連動した実験・実習科目を履修することで、得られた成果を客観的・科学的に分析・思考する手法を身に付ける。
  •  衣服の諸課題、最先端の衣素材、機能、デザインなどの知識が得られる科目を履修し、生活者が求める衣服に関心をもち、課題解決型学習(PBL)によって衣生活の質的向上に意欲的に取り組む。
  •  学びの集大成として卒業論文または卒業制作に取り組み、その成果を卒業制作展などで公表し、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を養う。

健康栄養学科

健康栄養学科のカリキュラムは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、健康・栄養に関する高度な知識と技術を持った専門家を育成するために、資質を高め、基礎的な知識や技術の習得後、応用力、実践力の開発を図り、課題解決能力を身につける構成とします。資格取得後の活躍の場が、保健・医療、地域、学校、職域等様々にあるため、臨地実習先を多様化し、また、選択科目においてそれぞれの専門を深めることをめざします。

  • 健康・栄養の専門家として、人間性を高める基礎演習科目
  • 栄養士・管理栄養士に必要な基礎科目及び基礎実験・実習科目
  • 栄養士・管理栄養士の基礎的な知識と技術から展開された応用科目
  • 栄養士・管理栄養士の職務の体験(臨地実習)及び各職域に関連した選択科目
  • 総合的な力量を高める卒業論文や実践活動

家政福祉学科

家政福祉学科はディプロマ・ポリシーに掲げた人材を養成するために、「家政福祉コース」および「児童福祉コース」の2コースに分かれて教育を行います。学生一人ひとりが社会で活躍できるように、家庭科教員、社会福祉士、保育士などの資格取得に適したカリキュラムを編成し、かつ、家政学、社会福祉学、保育学の専門知識と技能を総合的、実践的に身につけることができるよう、基礎科目、専門科目を1年次より体系的に配置します。

 「家政福祉コース」では、食生活、衣生活、すまいと住環境、生活経営、家族関係、消費生活を研究対象とする家政学と、児童、高齢者、障害者、生活困窮者に対する支援や社会保障制度などを研究対象とする社会福祉学の科目が設置されています。本コースは、家政学全般と社会福祉学に興味・関心を持つ学生を尊重し、学生個々の多様な学習への関心と社会的ニーズに応えられる科目編成とします。

 「児童福祉コース」は、保育・幼児教育学を基礎として、家政学と社会福祉学に関する知識と技術を幅広く修得し、保育士としての高次な専門性を身につけ、現代社会の変化に伴って多様化する保育ニーズに対応できる人材の育成を目指した教育課程を編成しています。

看護学部

看護学科

看護学科では、ディプロマ・ポリシーに従い、高度な能力もつ看護職を育成するために次のカリキュラムを履修することで卒業時までに専門知識の修得を目指します。

  • 豊かな人間性と倫理観を育成するため、人文科学、社会科学、生活科学、人間科学系、外国語の幅広い分野から選択できる「共通総合科目」を配置する。
  • 看護実践に必要な知識・技術を学ぶための「専門教育科目」は、「専門基礎科目」と「専門科目」で構成される。「専門基礎科目」は看護学の基礎となるホスピタリティ、健康と健康障害、社会保障、関係法規などを配置する。
  •  「専門科目」は、看護学のベースになる「基礎看護学」と人間の発達・健康段階の看護について学ぶ「発達分野看護学」、地域社会・在宅をはじめ多様な場での看護を学ぶ「広域看護学」そして、看護の発展的展開と研究的態度を学ぶ「統合分野看護学」を配置する。
  •  教科目の年次進行は、基礎から専門へ、人間の成長・発達段階、環境と健康、疾病予防から終末期に至る看護を段階的に学ぶよう配置する。このため「実習科目」は各前提科目の修得が必要となる。

 

大学院

人文科学研究科

人文科学研究科では、人文科学諸分野についての広く深い知識、多面的で柔軟な視座を獲得し、また隣接諸科学の成果をも適切に援用しながら、英語・英文学、日本語・日本文学及びその背景となっている文化・思想等を中心とする専門分野に関する深い学識と研究方法、高度な専門性が求められる職業を担うための能力を身につけ養うことができるようなカリキュラムを編成して授業を展開し、またその授業及び授業時以外の指導教員による研究指導によって、大学院生が独自の視点から研究テーマをさだめて優れた研究成果をあげ、修士論文を完成することができるよう指導しています。

  • 英語・英文学、日本語・日本文学及びその背景となっている文化等に関して、広く深い知識を獲得するための授業科目の編成。
  • 専門分野における研究能力を身につけ、高度な専門性を養うための授業科目の設定と指導教員による個別の研究指導の実施。
  • 新しい視点、多面的な視座、研究方法を身につけるための授業と研究指導。
  • 自ら研究テーマをさだめ、そのための資料の探求と研究の方法を身につけるための指導。
  • 独自の研究成果を提示する修士論文作成のための授業及び複数の指導教員による助言と研究指導。
英語文学専攻

英米を中心とした言語・文学・文化について幅広い知識を習得し、文学理論や言語分析などの研究を通して多様な思考方法・研究方法を学ぶことができます。既成の価値を問い直して新たな文化創造に寄与し、国際的に発信できる能力を育成するカリキュラムを展開しています。専門分野における研究能力を習得し、英語教員や翻訳家など、高度な専門性を必要とする職業を担う能力を育成する授業を配置しています。

  • 英米の言語・文学・文化の専門的研究によって人間や社会について理解を深めます。
  • 人間存在の核としての「ことば」を様々な研究方法と共に学びます。
  • 英語表現力や運用力を高め、国際的に発信できるコミュニケーション力を育成します。
  • 表象文化を学び、現代的視野を身につけます。
  • 高度な専門性を必要とする職業を担う能力を育成します。
日本文学専攻

日本文学専攻では、学士課程の教育によって得られた成果をさらに発展させ、日本文学では上代から近現代に至る基幹的散文・韻文を、日本語学では理論や日本語史を、漢文学では中国古典の主たる韻文を、考古学では古代社会機構等を学び、外国文学・思想等の影響を視野に入れながら、日本語・日本文学及びその背景となっている文化・思想等を中心とする専門分野に関する深い学識と研究方法を身につけ、高度な専門性が求められる職業を担うための能力を養うことができるようなカリキュラムを編成して授業を展開しています。またその授業及び授業時以外の指導教員による研究指導によって、大学院生が独自の視点から研究テーマをさだめて優れた研究成果をあげ、修士論文を完成することができるよう指導しています。

  • 日本語・日本文学とその歴史、背景となっている文化・思想、及び関連領域に関して、学士課程の成果をさらに発展させた、広く深い知識を獲得するための授業科目の編成。
  • 日本語・日本文学及び関連領域の研究能力を身につけ、高度な専門性を養うための授業科目の設定と指導教員による個別の研究指導の実施。
  • 日本語・日本文学及び関連領域の研究に援用するのに適切な新しい言語理論・批評理論・歴史理論をも用いた研究のための諸方法を身につけるための授業と研究指導。
  • 日本語・日本文学及び関連領域について自ら研究テーマをさだめ、そのための資料の探求と研究の方法を身につけるための訓練と研究指導。
  • 独自の研究成果を提示する修士論文作成のための授業及び複数の指導教員による助言と研究指導。

総合生活研究科

博士前期課程では、自然科学と社会科学を基盤とした生活科学に立脚した基礎的・専門的科目を体系的に配置し、地域連携と国際的視点をもって課題設定を行い、高い研究倫理観に基づく、修士論文を作成できる科目配置にしています。博士後期課程では、博士論文の指導によりカリキュラムが構築され、学生的視野と高度な知識と技術をもって、理論と実践の両面から、高い研究倫理観をもって社会貢献できる人材の養成ができる教育課程編成となっています。

  • 自然科学と社会科学を基盤とした生活科学および高度専門職としての管理栄養士養成に必要な分野に対応するカリキュラムを編成
  • 院生の生活スタイルを考慮した教育課程の実現
  • 各課程の特性と要求を考慮し特徴を明確にしながらも柔軟なカリキュラム編成を実現
  • 全教員が担当する学際的総合科目の設置
  • 専修教職免許状(家庭)の取得や、NSTやクリニカルパス研修ができる科目の配置
総合生活専攻 博士前期課程

開講されている科目はそれらが互いに単純な積み上げ構造や、補完構造ではなく、学士課程教育で養われ培われてきた知識を基に、大学院での科目を履修することによって新たに知識が体系化されることが望ましいと考えられます。
このため、本課程の科目群は研究科が立脚する家政学系の基幹の三分野(「栄養・食品」「生活・福祉」「服飾科学」)がバランス良く配分され、より高度で実践的課題に接近できるよう科目が配置されています。

  • 三分野を総合的に学べるように配慮されたカリキュラムを編成
  • 社会人や実験助手の生活スタイルを考慮した時間割編成の実現
  • 英語や統計学など研究の基礎となる科目を必修として設置
  • 全教員が担当する学際的総合科目の設置
  • 日本女子大学大学院家政学研究科との単位互換協定でより広がりのある教育課程 
総合生活専攻 博士後期課程

博士後期課程では教育課程はもっぱら博士論文研究の指導によって構築されます。本研究科の博士後期担当教員は高い専門性と研究および論文指導能力を持ち、適切かつ確実な指導が行われています。
その結果問題解決をより多面的視野に立脚した方法で行なえる学際的視野を有し、高度な知識と技術を持って、理論と実践の両面から社会貢献できる人材が養成されます。
カリキュラム編成に際しては以下の点に留意しています。

  • 大学院担当教員全員によるオムニバス形式の特講による学際的視点の担保
  • 社会人や研究助手の生活スタイルを考慮した時間割編成の実現
  • 国際学会における発表や英文での論文投稿の実践
  • 中間発表等で自ら計画的に研究を遂行し成果を報告するトレーニングを行う

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube