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文化資料館:お知らせ


2018/04/05

企画展「大胆・超絶 刺繍の世界」4月5日(木)から開催! 

和洋女子大学の東館17階にある文化資料館にて、4月5日(木)~6月16日(土)まで企画展が開催されます。その名も「大胆・超絶 刺繍の世界」。和洋女子大学で約半世紀にわたり日本刺繍の教育指導に尽くされ、彩繍家として芸術文化の高揚に貢献された赤坂むつ子先生(1931-2013)の作品と、先生の指導のもとで学生が合作した刺繍屏風、加えて先生の蒐集品で構成されています。



 資料館に入ってまず目に入るのがこの大きな刺繍四曲屏風「谷」(昭和42年)。和洋女子大学 被服学科4年生の合作です。まるで絵画のようですが、近づいてみるとしっかり刺繍でできています。 



 こちらは「佳日」(平成3年)。薄い絹のオーガンジーに細い金糸で、バラ、ラン、ダリヤ、小花などを繊細に表現しています。 



年代作者不詳の「総繍 人物と龍の図」。立体的で今にも動き出しそうな迫力、色のあせ方が年代を感じさせます。 

 

針と糸を用いて、形象を自在に、そして多彩な色合いを組み合わせながら表現する日本刺繍。目で見ないと伝わらない日本刺繍の、繊細かつ豪胆な美しさをぜひ、その目でお確かめください。 

また、同時開催のミニ企画展「永井荷風 市川での面影を追って」(文化資料館内の江戸川に面した「風と出合う」コーナーにて開催)もおすすめです。近代作家の永井荷風は、和洋女子大学のある市川にゆかりのある人物。この展示では、市川に住んだ荷風が歩き訪ねた場所を写真で紹介していきます。荷風が歩いた面影をたどり、市川の魅力をお楽しみください。



あわせて、市川にかかわる荷風の文学作品『断腸亭日常』の一端も展示されていますので、ぜひご覧ください。 

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