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2015/09/24

和裁と洋裁~和洋女子専門学校を中心に~

展示期間

2015年9月24日(木)~12月22日(火)

解説

 「裁縫」は、衣類を仕立てるための裁断と縫製を指し、和裁と洋裁に分類されます。明治時代からは学校教育の科目として行われ、職業的専門家を養う専門学校にまで発展しました。

現在の和裁の基礎は、室町時代にはじまり、江戸時代に完成されました。
和裁が一定の形と一定の方法で裁断し、平面的に仕立てるのに対し、洋裁は個人の好みやそのときの流行にあった型をからだにあわせて立体的につくります。

本学の創設者である堀越千代(千代子)先生は、「洋服は今後の日本の服装生活を支配する」とし、洋裁教育の先駆者として自信を持って洋服の学科を開講していました。和洋で学んだ卒業生たちは、数多く教員として活躍しています。

今回の貴重書展示では、和洋女子大学自主活動サークルの図書館探検隊から寄贈していただいた資料を中心に、堀越千代(千代子)先生の書かれた教科書や卒業生の著書を通して、当時の和裁と洋裁の裁縫教育をご紹介します。

画像

①堀越千代子著『和洋裁縫教本 和服編 上』 593.1:H89:1 貴重書




②村田八千代、堀江よしの、長谷川キクノ著『洋裁指導書』第1巻 593.3:Mu59:1 貴重書





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