先輩たちに聞いてみました

先輩たちに聞いてみました

先輩たちに聞いてみました~資格取得をめざす4年間の学び~

幼稚園教諭・保育士をめざす先輩の場合

齋田 愛美さん

心理・社会学科
人間発達学専攻 こども発達支援コース4年(取材時)
齋田 愛美さん
千葉県 私立日出学園高等学校出身

向上心を持って課題や実習に取り組むことで、より深く、実践的に学ぶことができた4年間でした。

幼稚園教諭と保育士の2つの資格を卒業と同時に取得できることと、「子ども一人ひとりの顔を見て弾けるように」というピアノの個別指導に魅力を感じて、和洋に入学しました。こども発達支援コースは、ピアノや造形などの実技の授業がとても充実していると思います。リトミックや歌、ゲームなどはもちろん、歌やダンスを考え、小道具や衣装まで手作りしたオペレッタは貴重な経験の1つ。学んだのは、実践ですぐに役立つことばかりでした。色々な材料や道具が揃った造形実習室は、教室が空いていれば、いつでも気軽に利用できるので、保育園・幼稚園実習のための教材作りや就職活動に向けての教材研究にも活用しました。先生との距離が近く、なんでも気軽に相談できたおかげで実習の大変な時も乗り越えられたと思います。卒業後は先生方から学んだことを大切に、子どもたちの気持ちに寄り添うことができる、あたたかい保育者になりたいと思っています。

資格取得までの道のり

大学1〜2年次

子どもの心理や発達、保育の専門知識を学びます。事例をもとに対応方法を検討したり、指導案( 保育の計画)を立てる練習も始まります。2 年次の6月に幼稚園、2月に保育所での実習を経験します。

大学3年次

保育技術の向上のための授業が増えます。2 月に幼稚園、9 月に児童福祉施設で実習。状況に応じた声かけや対応を先輩保育者から学び、手遊びやゲームなどを担当する「部分実習」も経験します。

大学4年次

6 月に保育所、または児童福祉施設での実習に参加。これまでの学んだ知識と技術を整理し、実際に保育者として現場に立つための準備として、1日の保育を担当する「責任実習」を行います。

大学4年次 11月頃

資格登録手続きがスタート

「家庭科教諭」をめざす先輩の場合

大澤 未来さん

生活環境学科
生活環境学専攻 生活科学コース3年(取材時)
大澤 未来さん
青森県立八戸東高等学校出身

課題やレポートがたくさん出るので、授業の空き時間などを利用して効率よく取り組むのがコツ。

不登校になってしまった友人が身近にいたこともあり、10代の頃からいじめによる自殺などの問題に関心を持っていました。自分自身、人間関係に悩んでいた時に担任の先生に相談に乗っていただき、気持ちが楽になったという経験もあり、生徒の成長に直接関わることができる教員という仕事に魅力を感じるようになりました。和洋に進学を決めた理由は、家政系の大学として歴史があること、そして衣食住の分野だけでなく環境や福祉についても学べる生活環境学科があったからです。入学前は「教師とは完璧でなければならない」と思っていましたが、布施谷先生から「すべてを完璧にやろうと思わなくてもいい」という言葉をかけていただき、「未熟な自分でも教師をめざしていいんだ」と思えるようになりました。わかりやすく、楽しい授業をすることで、生徒たちに「また明日も学校に来たい」と思ってもらえるようになりたいと思っています。

資格取得までの道のり

大学1〜2年次

1 年次には教職入門を履修。2 年次から教育原理や教育心理学、生徒・進路指導論など、教職課程の授業が本格的にスタート。課外授業として実施される「教員試験対策講座」にも出席し、知識を深めていました。

大学3年次

教育関連科目を履修する他、中学校教員免許の取得に必要な介護等体験を実施。特別支援学校で2日間、デイサービスセンターで5 日間の実習を行いました。

大学4年次 5 〜6月頃

教育実習は出身中学校で3 週間行いました。授業の準備や生徒対応などで忙しかったですが、充実した毎日でした。

大学4年次 11月頃

資格登録手続きがスタート



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