学生活動ブログ

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02 05

投稿者: gakusei
2016/02/05 13:53

昨年の里見祭のコンテストで里見姫に選ばれました、心理・社会学類3年の久西誼奈です。節分の2月3日、弘法寺で行われた節分追儺式(ついなしき)へ、里見姫として参加して来ました。追儺式とは鬼払いの儀式のことです。弘法寺では毎年、立春の始めの区切りの日である節分に御祈祷と豆撒きを行っています。

 
【写真】この日は二所ノ関部屋一門の皆さま、歳男・歳女の方々と一緒に豆撒きを行いました。
 
2月3日14時、市川市真間にある真間山弘法寺の祖師堂へ参列者が集まり、まずは法要が執り行われました。松戸など近隣のお寺からも集まられたという修法師の方々が、裃を身に着けた参列者を四方から取り囲み、邪気を払うという木剣(ぼっけん)を打ち鳴らして唱和し、厳かな雰囲気の中、御祈祷が行われました。

 
【写真左】私も、裃を身に付けて参列しました!
【写真右】御祈祷の様子。修法士の方が手に持っている仏具が「木剣」です。
 
14時半、本殿前に設営された桟敷へと向かうと、豆撒きを待つ小さな子から年配の方まで、既にたくさんの人が詰め掛けていました。弘法寺を含め日蓮宗では、豆撒きの際「鬼は外」は言わずに、「福は内」のみを唱えるそうです。日蓮宗の教えでは鬼も改心して仏門に入ることがあるため、これを受け入れるという考えからとのことでした。
いよいよ豆撒きの始まりです。豆撒きは歳男・歳女の方々のほか、二所ノ関部屋一門の方々と一緒に行ったのですが、さすが、力士の方は身体も手も大きくて、沢山の豆を一掴みで遠くまで放っていました!私も「福は内!」と大きい声で唱えながら、できるだけたくさんの人へ豆が届くよう、一生懸命豆撒きを行いました。

   
【写真左】できるだけ遠くへも届くように頑張りました!
【写真右】境内に咲いていた紅梅の花。まだまだ寒いですが、着実に春が近づいていることを感じました。
 
今回、里見姫として節分会に参加しましたが、何もかも初めてのことばかりで、緊張もしましたがとても良い経験になりました。今後も機会があるごとに積極的に挑戦して、自分の力を役立て行きたいと思いました。

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