教員活動ブログ

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名前: admin 作成日: 2019/09/17 11:07
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投稿者: admin 投稿日: 2019/09/22 14:18
9月1日にポーランドのポズナン(Poznan)で開催された、自転車ロードレースの事実上のアマチュア世界選手権とされる、 UCI(国際自転車競技連合)グランフォンドワールドチャンピオンシップ(2019 UCI Gran Fondo World Championships in Poznan )。日本の予選大会で45~49歳カテゴリーの部で出場権を獲得していた家政福祉学科の 岡本秀明准教授 が、距離151kmのレースに日本選手のひとりとして出場し、30位(完走者185人;男45~49歳の部)、3時間36分43秒(平均時速41.53km/h)でゴールしました( 「バイシクルクラブ」によるニュース記事 )。 【写真】 朝のスタート地点確認時に2日前の試走で一緒になったベルギー女子選手と再会。彼女は、この後のレースで10位(女19~34歳の部)に入りました 家政福祉学科の岡本秀明准教授と 岡本由希准教授 はご夫婦共に、自転車ロードレースに参加して、好成績を収めています。今回のポズナンでのレースの様子に加えて、街や食の様子をレポートしてくださいました。 1.ワルシャワとポズナンについて(岡本由希准教授・岡本秀明准教授による報告) ポーランドの首都ワルシャワでは飛行機の乗継のために空いた2~3時間を利用して、ポーランド人の日本語ガイドによる観光をすることができました。旧市街は、「ワルシャワ歴史地区」としてユネスコの世界文化遺産に登録され、一度は破壊されたものの戦争の傷跡も活用して忠実に復元されています。ワルシャワ王宮やカラフルな建物とワルシャワの伝説に登場する剣と盾を持った人魚像がある広場、バロック様式の砦「バルバカン」、キュリー夫人の生家を見学できました。その後、ショパン博物館に移動。音楽家ショパンについての詳しい説明を受けました。博物館の隣はショパン音楽大学で、美しいピアノの音色が聞こえていました。   【写真左】ワルシャワ王宮広場 【写真右】ワルシャワ人魚像 世界選手権の前日には、ポズナンでポーランド人の日本語ガイドによる説明を受けることができました。ポズナンはポーランド西部に位置し、ポーランドで第5の都市です。日本語ガイドの方は現地の大学の日本語学科の教員で、日本の大学や北海道などにも滞在していた方。流暢な日本語で詳しくポズナンについて説明してくれました。ポズナンがポーランド最初の首都として繁栄したこと、1956年にパンと自由を求めた労働者たちの暴動を記念した巨大なモニュメントのこと、正午になると料理されてしまうところを逃げだした2匹のヤギが出てきてゆっくりと動いて喧嘩をする仕掛け時計がある旧市庁舎、戦争後に修復され複数の建築様式が混在しているポズナン大聖堂など、著名な場所について詳しく見て、知ることができました。   【写真】ポズナンモニュメント 【写真右】ポズナン旧市街   【写真左】ポズナン旧市庁舎のヤギ 【写真右】ポズナン大聖堂 現地の大学教員でもある日本語ガイドの方は、日本語でポズナンのことを説明するときにはテンションがあがり、とても嬉しく、やりがいがあるとのことでした。彼女の日本語での活き活きした説明を1日中、聞き、人に楽しく教えるその姿を見て、自分たちの人生においても大きな刺激を受けることができました。 2.食について(岡本由希准教授による報告) ワルシャワでは、旧市街のカフェでワルシャワ新名物の白いメレンゲを使ったケーキをいただきました。白いケーキが流行っているようです。例年にはない暑い日のようでしたので、アイスコーヒーを頼みましたが、出てきたのはドリップしたコーヒーに氷を入れたもの。アイスコーヒーはあまり飲むことがないのかな、と思いました。   【写真右】白いメレンゲケーキ 【写真右】ロガル ポズナンでは、伝統的なポーランド料理を味わうことができました。家庭でもよく出されるというジュレックというスープ。ライ麦を発酵させた液体を使った酸味のあるスープで、ゆで卵やソーセージ、きのこなども入っています。和食でいうと豚汁のようなイメージかもしれません。またピエロギというゆでた餃子のような料理。中身は、きのこや肉、ジャガイモなどがあり、数種類を楽しむことができます。プラツキとよばれるじゃがいものパンケーキ、そしてポズナンが発祥とされる、クロワッサン型の菓子パン「ロガル」(ロガル・シフェントマルチンスキ)のミュージアムに行って、ロガルの歴史、作り方などの説明を受けることができました。特にポーランドの祝日、11月11日の「聖者マルチンの日」になるとポズナンでよく見かける伝統的な郷土菓子だそうです。   【写真左】ピエロギ 【写真右】プラツキ ポーランドには茶の樹はないとのことで、皆さんは、ハーブティーやフルーツティーをよく飲むとのことでした。ポーランドはさまざまな農産物があり大変に豊かな国であることがわかり、ポーランド料理の数々も日本人になじみやすい食ばかりだと感じました。 3.世界選手権の様子について(岡本秀明准教授による報告) UCIグランフォンド・ワールドシリーズ(各国大会:世界選手権への予選を兼ねている)とその最高峰の大会となる世界選手権は、その開催年にプロ選手でない者が出場できる大会です。しかし、元プロ選手や若い頃にプロをめざしていた者も出場してくるため、予選を通過した選手が集まる世界選手権は、強者ばかりの大会となります。 ポーランドのポズナンで開催された今年の世界選手権のコースは、151kmの平坦コースとなっています。いちばんの登り坂でも、標高差30メートルほどしかありません。そのため、レースは集団が、ばらけずに大集団で進み、集団落車が多発する可能 ... 詳細...

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