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心理学科

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投稿者: shinrigaku
2016/11/30 14:01

人間の「心」には、教室で座って学べる講義でわかる側面だけでなく、自ら動いて、自ら表現してみて、はじめてわかる側面があります。心理学類では、自ら動いて、自ら表現する科目を設けています。文部科学省が今後の社会における学力として重視している「考えること」「表現すること」を学ぶアクティブ・ラーニング科目でもあります。

「自己表現演習(履修時期:2年次 単位数:2単位)」は、【1】プレゼンテーション系(自由研究発表、新成人の主張など)、【2】活動報告系(イベント参加、ボランティア体験など)、【3】パフォーマンス系(演劇、ダンスなど)、【4】制作系(映像、漫画、イラストなど)などから、学生が主体的に表現する内容を設定して取り組み、成果を発表する授業です。この授業を通して“一歩踏み出す気持ちを、社会に踏み出す力(パワー)にする”ことを目指して行われています。

  

11月22日の授業では、アクティブ・ラーニング教室(わよら)において中間発表会が開催されました。今年度は下記の7つの取り組みがグループで実施されています。以下は各チームの内容と、発表で印象に残ったフレーズを抜粋したものです。

【A】PV再現:歌のPVを自分たちで再現して、動画を作成する。  
【B】ア・カペラ:心理学を学んでいることの想いを込めながらア・カペラで女声4部奏を歌い上げる。
【C】ゲーム実況:ホラーゲームをプレイしている場面を撮影、その様子を実況する。  
【D】からくり装置:人気教育番組に登場するからくり装置を実際に作成する。 
【E】歌つきPV再現:アニメによるPV、を歌入れも行って再現、原作と並行して上映する。
【F】パズル作成: 高難度3000ピースのパズル期間内に制作、その過程も含めて表現する。
【G】写真による表現:有名遊園地をロケ地として写真による表現を究める。

【A】PV再現                  【B】ア・カペラ
          
 

【C】ゲーム実況                  【D】からくり装置
           
 

【E】歌つきPV再現                 【F】パズル作成
            
  

 【G】写真による表現
   

 
どのチームも様々な動画作成のソフトなどを駆使して、中間発表にもかかわらず、非常に完成度の高い発表内容でした。各自の得意分野を生かして上手に役割分担をしていました。これから思いがけない困難が現れてくることもあるかもしれませんが、それらが学びと成長のきっかけとなり、やがて社会に踏み出す大きな力となることでしょう。2月に最終発表会を実施する予定です。なお、本科目は2015(平成27)年度和洋女子大学教育振興支援助成※を得て、実施しています。

※和洋女子大学教育振興支援助成とは
和洋女子大学の教育振興支援助成制度は、学生教育の質向上や学習方法の改善に向けた組織的な取組み、個人の取組みに対し助成を行い、より良い教育活動が行われるための教育手法の開発・改善や実践的な活動(実際の授業等への応用)により大学の教育力の向上を図ることを目的として、導入されています。

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