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心理学科

名前: shinrigaku 作成日: 2014/02/07 14:14
心理学科のブログ

投稿者: shinrigaku 投稿日: 2020/12/18 15:20
心理学科における「卒業研究」は、最も自立的・自発的な演習といえます。生活の中で感じている自身の問題意識を検討することで、関心のあるテーマに焦点を絞り問題点を明確にするために、関連分野の先行研究を読み、各自の研究テーマを具体化し、それに応じた研究法を模索し実行します。その過程を通して、指導教員による個別指導を受けながら、4年間の学びの集大成として卒業論文を完成させていきます。

ここでは12月と1月の卒業論文の提出を控え、最終チェックや執筆に臨む4年生たちを紹介します。

 
【写真左右】作業中の学生。手袋とマスクを着用して学内のパソコンを使用します

『SNSにおける誹謗中傷について』をテーマに卒業論文を書いているという学生。「匿名性が上がると攻撃性が上がる」という仮説を立て、データを収集・分析、この日はデータを表にまとめていました。

 
【写真左右】市村ゼミの学生たち。市村先生もフェイスシールドを着用して指導にあたります

市村美帆助教のゼミの学生たち。『障害者理解へのパラリンピックの効果』というテーマで論文を書いている学生は、身近に障害をもつ人がいなく、どこか否定的な見識を持っていたそうですが、とあるテレビドラマを観て感じるものがあり、「障がい者」というテーマを選んだそうです。論文執筆をしていく中で自分の中にあった偏見のようなものが少なくなっていったような気がするそうです。スマホが普及し、デジタルで写真を持ち歩く時代になぜ、写真を持ち歩く人たちがいるのだろう?という疑問をもった学生は『ファン対象の写真を持ち歩く理由と効果』というテーマで論文を書いています。ファンにとっては写真がお守りのようなものなのでは?と考えているそうです。また、「物をもつ」ということの意味についても考察しているとのことでした。

 
【写真左右】内田ゼミの学生たちと実験室のビッグスクリーンを使ってデータ処理の手ほどき中の内田先生。1回のゼミでの対面指導は、ゼミの半数以下に絞って三密を避けます

内田雅人教授のゼミの学生たちもユニークな着眼点で卒業論文に取り組んでいます。『女子大学生における出費と性格の関連の調査』というテーマでデータを収集し、論文をまとめている学生は「お金の使い道によって性格が異なる」「趣味が同じ友達は性格も似ている」などの仮説を立ててるそうです。「内田先生からのアドバイスもあって、生活習慣が良くないからこのテーマを選びました!」と笑いながら質問に応えてくれたのは『生活習慣とストレスと性格特性の関係』というタイトルで論文を書いている学生。「食事のカロリーや糖質などを気にする人は周りからの目を気にする公的自意識が高い」「起床習慣が規則正しい人よりも規則正しくない人の方が日常の不安感が高い」などのデータを収集していました。

心理学科では毎年、すべての4年生たちと教員が参加して「卒業論文最終発表会」を行っています。

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<心理学科の授業紹介と教員紹介ページについて>
心理学科の先生方の制作による、心理学科の授業紹介と教員紹介ページを新たにオープンしました。学科ごとに開設している「学びのポイント」と「4年間の学び」のページトップに以下のタイトルでPDFデータへのリンクを貼っています。授業の詳細や先生方の専門分野、担当科目等が掲載されていますので、どうぞご覧ください。

心理学科受験を検討している皆さんへ~4年間のカリキュラム展開図~
心理学科受験を検討している皆さんへ~心理学科スタッフ紹介~

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