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心理学科

名前: shinrigaku 作成日: 2014/02/07 14:14
心理学類のブログ

投稿者: shinrigaku 投稿日: 2018/03/23 13:35
3月18日、平成29年度 和洋女子大学・和洋女子大学大学院 学位記授与式が挙行され、心理学類からは56名の卒業生が旅立ちました。午前中の学位記授与式が終了した後、心理学類の学生たちは東館6-1教室に集合。田口久美子学類長より、一人ひとりに学位記が手渡されました。


【写真】田口久美子学類長より、学位記が手渡されました

  

その後、ピアヘルパー受賞式や学生活動特別賞の紹介など、様々な受賞式が行われ、先生方より卒業生に向けた挨拶がありました。最後に全員で記念写真を撮って、学生たちは帰路につきました。
                      
皆さん、卒業おめでとうございます。また、いつでも大学に遊びに来てくださいね。
 
投稿者: shinrigaku 投稿日: 2018/03/05 9:25

「良い仲間と助け合いながら、成長し続けることを目標に頑張っていきたいです!」

安 絵里奈さん
心理学類 心理学専修4年
就職先:データサイエンス株式会社
職種:SE(システムエンジニア)

■和洋女子大学を選んだきっかけ
雑誌などについている占いや心理テストが大好きで、小学生の頃は毎朝NEWS番組の占いコーナーを見てから登校するのが日課でした(笑)。ある番組で人を言葉で誘導して何を選ぶかを当てるというマジックを見た時、「言葉で誘導ができるのは人間の心理が関係しているから」だと知り“心理学”という学問に興味を持ちました。たくさんの人と関わっていく中で、「生活環境によって性格形成に繋がる何かがあるのではないか?」「同じ意味でも伝え方によって捉え方が異なるのではないか?」などの疑問を持つようになり、“心理学”を学ぶことでこの疑問を解決することができるのではないかと思い、心理学類への進学を決めました。また、卒業する年度には創立120周年を迎える歴史ある大学であるということ、幼い頃からずっと共学で学んできたので、人生で一度くらい女子大という環境で学生生活を送ってみたかった! という点も和洋女子大学に進学する決め手でした。

大学の学びで印象に残っていること
2年次から受けることができるようになる「調査体験実習」という科目です。この科目は心理学類の4年生が卒業論文のために作成した質問紙調査に回答する授業です。過去の体験について回答するものや自分に価値があると思うかを回答するものなど、先輩方のテーマに合わせた質問紙に回答をしていきます。授業の後半に先輩方に質問できる時間があり、そこでは「なぜ、その先生のゼミに入ったのか?」「なぜ、このテーマにしたのか?」「就職活動はどのようにしているか?」など様々な質問をすることができます。私は3年生の時に受講したので、テーマ選びのきっかけや就職活動についての先輩方のお話がとても参考になりました。普段、授業を受けている中で、他学年の人と交流できる機会はなかなかないので、とても印象に残っています。

大学時代に頑張ったこと
4年間、ヒップホップダンスサークルの「Crazy Girl」に所属して本当に楽しかったです! 思い出に残っているのは、大学のグリーンフェスティバルでのステージとイクスピアリでのステージ。この2つのステージは、私たちの代になってから出演依頼を受けて出演したステージでした。理事長や広報・入試センターの室長から出演依頼をいただいた時は驚きを隠せませんでしたが、私たちの活動を認めてもらえていると感じて、とても嬉しかったです


 【写真】2017年に行われたイクスピアリでのステージの様子。いずれも右端が安さん

 ■入社後の抱負
私は4月からSE(システムエンジニア)として働くことが決まりました。SEと聞くと、ブラインドタッチやプログラミングができてパソコンが得意な人がめざす職業な感じがしますよね。実は私はどちらもできません(笑)。ですが、働きながら沢山のことを学び、技術を身につけていくつもりです。配属先によって職場の雰囲気なども異なると思います。私はどのような環境にあっても自分をしっかり持って、コミュニケーションを通じて居心地のよい雰囲気を作っていけるように働いていきたいと思っています。良い仲間と助け合いながら成長し続けることを目標に頑張っていきたいです!

心理学類の学びについてはこちらから

投稿者: shinrigaku 投稿日: 2018/03/02 9:41
2月17日、「『子どもにとって良い児童クラブ』を考えよう」(主催:放課後こどもクラブBremen、共催:特定非営利活動法人 にじいろクレヨン)と題し、地域の子育て学習会が開催されました(「平成29年度地域づくり団体活動支援事業」より助成)。この会の中で、心理学類の田口久美子教授が「子どもにとって良い児童クラブとは」というタイトルで講演を行いました。


【写真】講演中の田口教授

東日本大震災の被災地にある児童クラブの調査をしている田口教授。講演では、石巻市児童クラブ45か所、142名の指導員からのアンケート回答(2017年12月実施)や、石巻市の児童クラブの経年推移(児童クラブ数、児童数、指導員数)などをもとに、話題提供がなされました。石巻市では平成17年からの10年間で児童クラブや指導員数はおよそ2倍、児童数は約3倍と激増していること、とりわけ人口増の地域では一つの学校区にクラブが複数あり、定員もオーバーしていること、ほとんどの児童クラブで学校区の校長が施設長を担われていることを確認しました。「困っていること・課題」については、勤務時間や交通費、給与など勤務に関することや、配慮の必要な児童への対応をはじめとする「児童の育成」に関することが上位を占めました。指導員・児童の急増を背景に、研修や巡回相談の必要性が示唆されました。「どんなクラブにしたいですか?」という質問に対する回答では、「楽しく過ごせるクラブ」「安心できるクラブ」が上位を占め、石巻市児童クラブに通う子どもたちのアンケート(2015年実施)から抽出された「楽しい生活空間への希求」と一致していることがわかりました。子どもたちが楽しく安心して過ごせるクラブにしたいと多くの先生方が感じていらっしゃる一方、研修や巡回相談、指導員の増員など働く環境の改善が急務であることが示唆されました。

講演後には、グループごとに分かれてのワークショップも行われました。

当日の様子についてはこちらから
心理学類の学びについてはこちらから

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