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日本文学文化学科

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投稿者: nihonbungaku
2016/10/13 16:49

「自分のアイデアで人を笑顔にする仕事をしていきたい」
 
井草 直美さん
人文学群 日本文学・文化学類 文化総合芸術専修 文化芸術コース(現 日本文学文化学類 文化芸術専修)4年
就職先:株式会社協同工芸社

■和洋女子大学を選んだきっかけ
小さい時から絵を描くことが好きで、高校の選択授業でも3年間、美術を専攻。その中で油絵や水彩画などの本格的な美術に触れ、とても楽しく打ち込むことができました。進路を選ぶ際に、「将来の職業のため」というよりは基礎から芸術方面の知識を幅広く学び、大学生活を通してたくさんの経験をしたいと考えていました。色々な大学を調べていく中で、美術大学や芸術大学ではなく、和洋女子大学に人文学系の文化総合芸術専修があることを知り、和洋を選びました。

■大学の授業で印象に残っているもの
「ファインアート」に始まる、芸術の実技授業です。特に中村威久水教授に指導していただいた「油彩画応用」の授業ではテンペラ画を下地から作り、制作しました。高校で教科書に載っているものを見るだけだったテンペラ画を実際に自分で最初から制作することができて、貴重な経験ができたと思います。また、「コンピュータ・グラフィックス」ではイラストレーターやフォトショップを使用しての作品作り、「創作の基礎」ではshadeを使用して3D作品を作る経験ができ、独学では難しいデジタルの技術を学べたことも、とてもためになったと感じています。

■和洋女子大学のここが好き! 
学生と先生方、助手や職員の皆さんとの距離が近く、気軽に相談ができることです。私は特に大学祭の実行委員会や部活動のマネージャーをしているので、皆さんと接する機会が多いから、そう感じるのかもしれませんが。皆、きちんと相談に乗ってくれ、また事前に確認やアドバイスをしてくれるサポートの強い大学だと思います。私が一番ありがたかったのは、就職活動に関しての進路支援センターの職員の方々のアドバイス。就活は自分にとって生まれて初めてのことでしたし、また1年間の活動が将来を左右するものなので、色々な方にアドバイスや経験談をお聞きできたことで安心して自分らしい就活ができたと思っています。

■部活・学生会のこと
部活動ではバスケットボール部のマネージャー、学生会では大学祭実行委員会に所属しています。具体的な作業内容は書類作成や申請など、サポート関係のものが多かったので、これから社会に出て活動していく準備ができたんじゃないかなと思います。特に、様々な世代や立場の人と交流することがあったので、言葉遣いなどのマナーはもちろん、「臨機応変に対応すること」の重要さも学びました。また、沢山の交流から、学内で発行された多くの印刷物のデザインを任せていただくことができました(里見祭パンフレット、就職パンフレットなど)。とても貴重な体験で、これから社会に出ていく自分にとっての財産になったと思っています。

■就職先について
私は「株式会社協同工芸社」という会社に内定を頂きました。職種は適性をみて配属されるため、まだ決まっていませんが、「営業、企画、工場、事務」のどれかになります。この会社は看板業で、看板の営業、企画から製造、取り付けまでを自社で行うことのできる会社です。「最初から最後まで」、その会社の看板を見届けることができ、且つ、たくさんの人々の目に触れるものに関われるところが魅力だと感じています。入社後は、まずこの会社をもっともっと好きになって、新たな魅力を見つけることから始めたいと思います。実際に働いていく中で、大事なことを肌で感じ、それをどんどん好きになっていくことが仕事を覚える近道だと考えているからです。そして、自分の関わった看板を知らない誰かが気に入ってくれるような仕事をしていきたいと思っています。

■将来の夢
私の将来の夢は、「自分のアイデアで人を笑顔にする」ものを作ること。初めは身近な人たちから笑顔になってもらい、そして最終的には自分が手掛けた作品や仕事を知らない誰かが見て、笑顔になってくれればいいなと思っています。そうして、少しずつ多くの人たちと交流を広めていって、周りの人たちが「元気になるもの」を作っていきたいと思っています!

 

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