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日本文学文化学科

07 06

投稿者: nihonbungaku
2021/07/06 10:04

日本文学文化学科では、2年次まで学科に所属し、3年次以降はより専門的な専攻へと進みます。文化芸術専攻では、専攻に分かれた初年度に、専攻課程の学びを深めてゆくため、また、教職員や学生相互の親睦を図るため、懇親会を毎年開催しています。今年度はZoomによるオンラインでの開催とし、前半が専攻の卒業生によるお話、後半が専攻教員によるゼミ説明会という、二部構成のプログラムとなりました。

プログラム前半では、文化芸術専攻の卒業生3名をゲストスピーカーとしてお招きし、現在の働いている環境や活動内容、社会人として大学での学びがどのように生きているのか、といったことについて、様々な角度から話してもらいました。

1人目の先輩(2019年度卒)は教育財団法人に就職しました。教育財団法人、と聞くとなかなか具体的に働いている姿が想像しにくいお仕事かもしれませんが、例えば公民館や図書館といった、社会教育や生涯学習の拠点となるような施設が主な勤務先になります。このような業種に密接に関わってくる「地域文化論」や「生涯学習」は、本専攻の学修においてもキーポイントの一つです。
 


続いての先輩は2020年度卒と、社会人1年目。アニメーション制作会社の制作進行として就職しました。アニメーション制作という専門的な業界の中でも、職種によって必要な資質・技量が全く異なるということがよくわかるお話でした。文化芸術専攻では、アニメーション業界に関心をもつ学生も多いので、就職活動の方法についても具体的なお話が聞ける貴重な機会となりました。



3人目の先輩も2020年度の卒業生。リサイクル系の一般企業へ就職し、現在マーケティングのお仕事をしています。一見難しそうな職種……と感じてしまいがちですが、「正解のない問いについて考えてゆくこと」や「資料を収集・分析し、アイディアを広げてゆく作業」は、まさに大学で訓練してきたことに当てはまり、現在の開発業務にそのまま反映することができているとのことでした。柔軟な思考を培う「芸術系」は、一般企業の就職活動においても、実際に働く現場においても、大きなアドバンテージになるのだそうです。



続いては、卒業研究のゼミの説明会です。日本文学文化学科では、4年間の学修の集大成として、4年次には「卒業論文」が必修となっています。文化芸術専攻では、論文と実技制作の2種類からひとつを選び、4つある「ゼミ」のいずれかに所属して、研究や制作を行います。この4つのゼミにつき、それぞれの担当教員から紹介がなされました。ゼミの選択にあたっても、先の卒業生のお話の中には、様々な考えるヒントがちりばめられていました。



日本文学文化学科のゼミ一覧はこちらから
文化芸術専攻の過去の卒業論文(制作も含む)題目はこちらから
日本文学文化学科での学びについてはこちらから
日本文学文化学科の紹介動画はこちらから

 

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