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日本文学文化学科

09 28

投稿者: nihonbungaku
2020/09/28 10:46

「日本文学文化セミナー」は、日本文学文化学科新入生の必修授業です。例年ですと、5月に本学佐倉セミナーハウスで1泊2日の宿泊研修をしています。テーマに沿ったさまざまな講義を聴くことにより、日本文学・日本文化についての学びとは何かを入門的に知るとともに、多様な研究方法があることが実感できる研修です。また、学生同士、学生と教職員の親睦を深める良い機会ともなっています。


【写真1】井上清徳学科長による挨拶

今年度は、残念ながら新型感染症の影響により、宿泊を伴う研修は実施できませんでしたが、その代わりとして、9月23、24日の2日間にわたり、本学国府台キャンパスにおいて、ウイルス感染対策に十分配慮しながら「日本文学文化セミナー」を実施しました。

本年度のテーマは「日本文学文化の「色」」。第1日は、まず、学科長の井上清徳教授による挨拶がありました。続いて、1年担任で本企画担当の吉井美弥子教授が1年生一人ひとりの氏名を呼びあげた後、このテーマについてのガイダンス的な講義をしました。午後には、中村威久水教授による「色彩で見るアジアの中の日本:西欧と東洋の持つ色彩への共通感覚」、そして、岡本文子教授による「漱石の赤」と題する2つの講義がありました。


【写真2】吉井美弥子教授の講義を聴く学生たち

第2日は、まず、進路支援センターによるガイダンスを実施し、1年生の今から、卒業後の進路を考えていくことの重要性が説明されました。午後からは、日本文学文化学科専任教職員の紹介の時間を持ちました。続いて、木村尚志准教授による「古典文学の「色」:漢語由来の色彩表現」と題する講義とレポート作成方法についての解説がありました。その後は、前期の「基礎ゼミ」担当の教員たちからまとめのお話もありました。

遠隔授業で始まった前期でしたが、日本文学文化学科1年生が初めてそろって集合できた貴重な機会となりました。1年生たちのたいへんまじめで熱心な姿勢が印象的でした。新型感染症のもたらした困難に負けず、後期からもさらに充実した学びを深めていってほしいと思います。

日本文学文化学科の学びについてはこちらから

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