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日本文学文化学科

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投稿者: nihonbungaku
2019/12/17 11:13

2019年度 日本文学文化学類 文化芸術専修4年生の美術科教諭※※採用状況を報告します。千葉県教育委員会に1名が採用試験に合格しました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました
※※2019年度入学者より、美術科教職課程は廃止されました。この合格体験記は、教員としての就職を希望する学生や受験生のために、参考までに掲載しています


【写真】教員採用試験に合格した文化芸術専修4年生の清水若菜さん。卒業制作を描いているアトリエにて

■美術科教諭をめざそうと思ったきっかけは何ですか?
高校時代に文化祭の装飾係を務めた際、自分の描いた作品を来場者の子どもたちが「絵が素敵!」と、とても喜んでくれたことをきっかけに、「子どもと美術を繋げていきたい」と思うようになり、美術科教諭を志すことを決めました。

■印象に残っている授業について教えてください

黒田誠准教授 の「ゲーム芸術論」(※旧カリキュラムのため、2020年以降入学者には開講されません)です。ゲームを実際にプレイしながら言語哲学と絡めて作品の背景や意図・世界観を理解していく授業なのですが、自分自身の考え方が覆されました。いろいろな考えや哲学的な思考等に触れ、視野が広がり、自分の世界が広がったと思います。幅広い物の見方は教育においても、多様性を知り認めることができる点などで重要だとも感じました。

■教員採用試験に向けて工夫した点を教えてください
千葉市文書館に行って過去問題をたくさんコピーし、ひたすら、それを解きました。中村威久水教授には実技試験に出るデッサンや水彩画をたくさんご指導いただき、夏休み中も相談に乗っていただきました。また、学内で行われている教職教育支援センターの教職対策ゼミである「教員採用試験一次対策講座」に参加し、面接や模擬授業の練習も重ねました。このゼミは、本当に勉強になりました。

■どのような教員になりたいですか?
作品制作を通して、「こうでなければならない」といった正解はない、ということを学び、いろいろな考え方を認められる生徒を育てたいと思っています。

■後輩たちへのメッセージ
「ポジティブな気持ち」がとても大事だと思います。学生時代に勉強したことは、しっかり自分自身の力になるものです。ぜひ頑張ってください。また、大学生という時間の中で、何度でもいろいろなことにチャレンジしていってほしいと思います。

今年度、千葉県教育委員会に採用された在学生は6名。内訳は、美術科1名、国語科2名、家庭科3名です。

〈教員採用試験一次対策講座〉
教員をめざす学生たちを対象とした教員採用試験対策の勉強会で、ゼミ形式(一方的に講義を受けるだけではないスタイル)で行っています。筆記試験対策以外にも、面接や集団討論、模擬授業も行います。単なる受験対策にとどまらず、教員になるための準備講座として、教員になった際に役立つ内容を学生たちに指導しています。

日本文学文化学科の学びについてはこちらから

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