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日本文学文化学科

名前: nihonbungaku 作成日: 2017/07/29 12:46
文化芸術専攻

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/08/30 11:20
去る7月31日、 日本文学文化学科 文化芸術専攻 と 進路支援センター が連携し、非常勤として「デザインアート」の科目をご担当いただいているグラフィック・デザイナーの二井美好先生を講師にお迎えして、デザイン・クリエイティヴ系の職種をめざす学生たちのために、就職活動用の「ポートフォリオ構成講座※」を開催しました。 (※「ポートフォリオ」とはデザイン・クリエイティヴ業界では、これまで自分が作成した作品をまとめた作品集を指して言う語です。就職活動や営業、コンペなどの際に、自己アピールのための参考資料として用いられます) 【写真】学生たちがこの講座で作成した作品の例(氏名、生年月日、メールアドレスは、架空のものになっています) 90分という限られた時間でしたが、11名の学生が集まり、PC教室で実際に描画ソフト(Adobe Illustrator)を操作しながら、ポートフォリオ作成の際の紙面構成や、文字と図版データの流し込みなどのノウハウを学びました。日本文学文化学科は「好きなことを極めたい」というモチベーションで入学する学生も多いのですが、その「好きなこと」を生きていくための仕事に繋げるには、的確な戦略とノウハウが必要になってきます。 二井先生はご自身で二井デザイン室を主宰され、日本を代表する企業をはじめ、様々なクライアントからの依頼を受け、グラフィック・デザインの第一線で活躍されてきた方です。長くデザインの世界に身を置かれてきたプロフェッショナルから、直接指導を受けられる「ポートフォリオ構成講座」は、テクニカルな方法論のみに留まらず、自分のアピールしたい点やこれまでの努力の蓄積を、どのような「デザイン」にすれば相手に効果的に伝わるのか、その勘所に触れる良い機会になりました。 【写真】学生たちがこの講座で作成した作品の例(氏名、生年月日、メールアドレスは、架空のものになっています) 講師の二井先生からは、「『意志あるところに道あり』。なかなか難しい業界ですが、『好きこそ物の上手なれ』です。ガンバってください」と、デザイン・クリエイティヴ系の仕事をめざす学生たちに向けたメッセージを頂戴しました。 和洋女子大学では、学科と進路支援センターが連携し、自分の好きなことや得意なことを大学での学びを通して職業的キャリアに繋げたいという学生たちに、実践的で ... 詳細...
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/08/08 14:30
2019年7月22日から26日にかけて、セルビアの首都ベオグラードで開催された 第21回国際美学会(The 21st International Congress of Aesthetics) に、 日本文学文化学科 の 小澤京子准教授 が参加し、発表を行いました。 *** ベオグラード大学建築学部が主催する今回の国際美学会では、「建築の哲学と美学(Philosophy and Aesthetics of Architecture)」がテーマのパネルも設けられ、私はそこで「Architectural Image as a Means of Classification, Heuristics and Design(分類、解釈、設計の手段としての建築の図的表現)」と題した発表を行いました。19世紀前半のフランスに生まれた建築をめぐる新たな発想を、図版の分析から明らかにしたもので、2019年3月刊行の大学紀要に掲載した 論文 の要点をまとめ直したものです。今回の国際美学会は発表者の数が非常に多く、私のパネルも2時間半のコマに9人の発表者という過密スケジュールで、十分に会場との質疑応答の時間が取れなかったのが心残りです。 【写真】当日の発表の様子   【写真】今回の会場となったベオグラード大学建築学部の建物とその玄関ホール。新古典主義の威風堂々たる建築でした。入り口の手前に見える黒い銅像は、発明家として名高いニコラ・テスラ。 セルビア(旧ユーゴスラヴィア)というと、とりわけ20世紀以降は紛争や政情不安定という印象の強かった国で、いったいどのような場所なのだろうか、と、出掛ける前は少し不安に思っていましたが、夏の盛りのベオグラードは街路樹や公園の緑が美しく、街並にも出会う人々にも質実で朴訥としたところがあり、穏やかで過ごしやすい街でした。   【写真左】ベオグラード大学建築学科で教鞭を取り、一時期はベオグラード市長も務めた建築家、ボグダン・ボグダノヴィッチによる、ファシズムの犠牲となったユダヤ人のためのモニュメント(1952年)。ボグダノヴィッチは旧ユーゴスラヴィアの各地に、不思議な形をした死者たちのための記念碑を残しています。 【写真右】コソヴォ紛争中の1999年に、NATO軍による空爆により破壊されたビル。現在でも廃墟のまま保存 ... 詳細...

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