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日本文学文化学科

名前: nihonbungaku 作成日: 2014/02/06 16:49
日文ブログ

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/06/26 16:32
6月16日、和洋女子大学ではオープンキャンパスを開催しました。日本文学文化学科も、三専攻それぞれがブースを構え、高校生への説明に力を入れていました。以下は、当日についての報告と感想です。 *** 日本文学専攻 のブースでは前回の展示よりもパワーアップして、授業で実際に使っている教科書や先生方の著書を数多く展示しました。そのほかにも、『源氏物語』について学ぶ演習の発表資料や『となりのトトロ』の研究を行う授業の発表資料が展示されました。 【写真】日本文学専攻のブース。これからもさらにパワーアップしていきます! 書道専攻 のブースでは今回もスタッフとして参加した学生の作品を展示しています。今回も学生が一年次に書いた作品を展示しています。 また、オープンキャンパス当日は和洋女子大学東館17階 文化資料館 にて開催していた書道専攻主催の企画展 「鴻台の書Ⅱ―和洋の書道を支えた助手補展―」 の会期中でもあり、オープンキャンパスに参加した高校生もそちらへ向かう様子が多くみられました。 【写真】学生が1年次に書いた作品 文化芸術専攻 では「ファインアート」「油彩画応用Ⅰ」の授業で描いた油絵を展示したり、古典技法を使って制作したテンペラ画を展示したりしました。 テンペラ画については こちら をご覧ください。 【写真】文化芸術専攻のブース写真、こちらも今後さらに展示品を増やす予定です! 【写真】ファインアートで描いた絵を挟んで学生作品展「First Step」のリーフレットと博物館学芸員資格課程の報告誌「国府台」を持つ学生 【写真】展示したテンペラ画を制作した学生 今回のオープンキャンパスでは日本文学文化学科で使用する特別教室の他、東館17階にある文化資料館の見学もする「にちぶんツアー」を開催しました!大学の豆知識や17階から見えるスカイツリーや富士山の景色、そして3か所ある学食のおすすめメニューなどを会話に挟みつつ、高校生のみなさんも興味深く教室を見学しました。 【写真】「にちぶんツアー」を担当した日本文学専修※の3年生です。国語の教員を目指しています。(※2018年度より学類・専修から学科・専攻に名称変更いたしました) 次回のオープンキャンパスは ... 詳細...
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/06/24 11:21
和洋女子大学 日本文学文化学会 研究発表会と総会を、6月18日に本学東館16階会議室にて開催しました。
研究発表会では、日本文学文化学科の小野真嗣助教が「『将門記』と平将門の乱―平将門の乱の実像と高望流平氏の坂東進出について―」という題目で、『将門記』の史料性について論じ、将門の乱の実像を明らかにしていくという意欲的な研究発表をしました。当日は、学会員である学生や教員はもとより、ご退職になった先生方もご来場くださり、研究発表後は活発な質疑応答が繰り広げられました。その後、総会が催されました。


【写真】研究発表会の様子


【写真】当日の研究発表者、小野真嗣助教

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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/06/19 14:09
6月1日、岐阜県にある大垣市総合福祉会館にて「奥の細道紀行330年記念シンポジウム in おおがき」が開催されました。このシンポジウムに、和洋女子大学 日本文学文化学科の佐藤勝明教授が、基調講演の講師兼シンポジウムの助言者として参加、登壇しました。


【写真】シンポジウムの様子

以下は、当日についての佐藤勝明教授の報告と感想です。

***


今年は芭蕉が『奥の細道』に出立してから330年。それを記念したシンポジウムが岐阜県大垣市で開催されました。私は基調講演「奥の細道のおもしろさを解く」の講師と、シンポジウムの助言者として参加しました。当日は200人を超える人が参加して、『奥の細道』の魅力とこれからの社会にもちうる意義について、知見を披露し合いながら有意義な時間を共有しました。

 
【写真】シンポジウムの様子

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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/06/19 10:53
令和元年度 第50回 和洋女子大学 夏期公開講座(書道) 文部科学省認定 芸術科書道免許状単位取得教職講座  書道実技公開講座 一 趣旨 和洋女子大学においては、昭和45年に文部科学省(当時文部省)より高等学校芸術科書道の教員免許状取得の教職講座が認可されました。それを機会に特に書道によって東洋的精神を普及するために夏期講座を開催して、早くも第50回を迎えることになりました。その間、伝統的書学・書法を通して豊かな教養と高い文化を理解し享受すると共に、自由な境地で書表現の真髄を追及してきました。 以上の趣旨により、本講座は教育課程に則った現職教員の資質向上と、高等学校芸術科書道・中学校国語科教員免許状取得に必要な単位を修得するためのものであります。 また、同時に本講座は開かれた大学として、既に半世紀前から生涯学習のための公開講座として位置付け、書道指導者、書道愛好家、一般社会人等の実力養成と実技認定も併せて実施しております。多数受講くださいますようご案内申し上げます。 50周年記念式典・懇親会のご案内は こちら から 二 受講目的    (a) 単位取得のため      1.高等学校教諭1種免許状(書道)取得のため      2.中学校教諭1種免許状(国語)取得のため    (下記のA~C科目、E~G科目、I~K科目は各3日間で1単位取得     DHL科目は各2日間で1単位取得)       *大学入学資格を有する者とします。    (b) 実技認定のため・実力養成のため      1.一般書道愛好家が対象です。どなたでも受講できます。      2.段級位希望者には講座終了後に認定証を授与します。       *高校生から受講できます。 三 会場   千葉県市川市国府台2-3-1  和洋女子大学書道教室 (東館 6・7・8階)   電話  047(371)1376  *夏期公開講座(書道)事務局 直通   道順  JR総武線  市川駅下車 … 松戸行バス (乗車時間約10分) 真間山下 下車       JR常磐線  松戸駅下車 … 市川行バス (乗車時間約20分) 真間山下 下車       京成電鉄 国府台駅下車 … 徒歩約10分 *バスは渋滞する可能性があります。 ... 詳細...
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/06/13 11:06
5月25日~27日の3日間に亘って、九州女子大学・九州共立大学にて開催された2019年度 上代文学会大会に日本文学文化学科の大塚千紗子助教が出席し、研究発表を行いました。

当日の様子を大塚千紗子助教がレポートしてくれました。


【写真】当日の司会である藏中しのぶ氏(大東文化大学 教授)からは、発表のフォローと有益な意見をいただきました

上代文学会の大会にて研究発表を行いました。上代文学会は『万葉集』、『古事記』、『日本書紀』などの日本の上代文学を対象とする学会です。今年度の大会は、新元号「令和」にゆかりのある福岡県の九州女子大学・九州共立大学にて行われました。

1日目は講演会で、大嘗祭と大伴家持に関する講演がありました。講演会終了後は懇親会が行われます。そこでは発表者による挨拶が恒例となっており、和洋女子大学の宣伝とともに、発表に対する意気込みを述べてまいりました。

2日目の研究発表会では『万葉集』、『古事記』、「祝詞」と、多岐にわたる発表が行われました。私は「慈悲なき聖君―『日本霊異記』下巻第三十九縁の聖君問答―」という題目で、『日本霊異記』の最終話、嵯峨天皇の説話に焦点をあてて、『日本霊異記』が物語ろうとする歴史叙述と天皇像(聖君像)についての見解を提示しました。会場からは反論、異論など様々な角度からの有益な意見をいただきました。学会発表を行う意義とは、様々な意見を踏まえて自身の論を先鋭化させることもそうですが、文学研究を行う人々との交流にあると思います。自身の研究が、多くの人々との関わりの中で成り立っていることを再確認した2日間でした。
(←左の写真は懇親会で挨拶する大塚千紗子助教の様子)

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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/06/11 10:40
毎年恒例の文化芸術専攻の新2年生向けガイダンス&親睦会を5月に行いました。当日の模様を紹介します。

日本文学文化学科は、1年次は「学科」に所属し、2年次からは「専攻」(※)に進みます。文化芸術専攻では、新たに文化芸術専攻へと進んだ新2年生向けに、専門課程の学びを深めてゆくため、また、教員や職員、先輩と、そして学生相互の親睦を図るためのガイダンス&親睦会を毎年開催しています。2年生向けの会ではありますが、今年も他学年や他専攻の学生も参加し、親睦を深めました。
(※)2019年度入学者より、各専攻に分かれるのは3年次から

今回は、現在、総務部で人事労務管理を中心に仕事をされている2016年度の卒業生と、求人広告等のデザイナーとして活躍されている2017年度の卒業生の、文化芸術の卒業生2名をゲストスピーカーにお招きして様々なお話を伺いました。


【写真】2016年度卒業生のお話の様子

2016年度卒業生からは、地方出身ならではの就職活動における苦労や悩み、現在、人事のお仕事をされている立場からの学生を見る目線、取得した博物館学芸員資格についてなどをお話ししていただきました。参加した学生にも地方出身者や博物館学芸員課程を履修している学生は多く、特に人事担当からの目線については大変興味深そうに、話に聞き入っていました。


【写真】2017年度卒業生のお話の様子

2017年度卒業生からは、大学入学から現在にいたるまでの学びや葛藤、4年次の教育実習について、就職活動で使用したポートフォリオについて、そして現在のデザインのお仕事についてなどをお話しいただきました。時折、参加した学生へクイズ形式で質問を投げかけたり、意見を募ったりと、大変和やかに進行していただきました。

その後の質疑応答でも、資格について、卒業制作・論文について、就職活動について、現在の仕事についてなど、今後の学生生活で参考になるお話をたくさん伺うことができました。在学中に交流のあった学生も多数、聴講しに来ており、とても和気藹々とした雰囲気のガイダンス&親睦会となりました。

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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/05/30 12:43
5月18日・19日に開催された国際会議、 フンボルト・コレーク東京2019 に参加した 小澤京子准教授 が、当日の様子をレポートしてくれました。 *** 今回のフンボルト・コレーク東京は、ドイツにあるマックス・プランク経験美学研究所が中心となり、「神経系人文学と経験美学」をテーマに開催されました。フンボルト・コレークとは、ドイツ政府系学術機関であるアレクサンダー・フォン・フンボルト財団が、財団と繋がりの深い研究者に提供する学術会議開催資金援助プログラムです。イメージ研究を手がける日本の若手研究者にも積極的に発表してほしいという財団側の意向があり、ドイツは専門外の私も登壇することとなりました。 【写真】登壇者全員と一部のフンボルト元奨学生で記念撮影。 私は2日目の午前中のパネル3「神経系イメージ学の概念に向けて」にて、「建築における「性格」概念と不可解なもの:18世紀フランスの建築論から」と題した発表を行いました。フンボルト・コレークはドイツ語圏の研究者が主流派なので、自分とは異なる視点や専門領域から、有用なコメントやアドバイスを頂くことができ、またとない充実した機会になりました。   【写真左】左から司会の田中純氏(東京大学)、発表者の森元庸介氏(東京大学)、杉山卓史氏(京都大学)、小澤。パネル3は日曜朝9時開始であったにもかかわらず、多くの参加者が集まりました。 【写真右】今回の発表では、このような18世紀フランスの建築図面における、もこもこもけもけとした、不定形で不可解なものに焦点を当てました(図版出典:Gllica. ark:/12148/btv1b7703100v)。 2日間、朝から夜のレセプションまで続いた今回のフンボルト・コレークは、実験や統計に基づくアプローチと、「伝統的」な人文学(哲学、美学、美術史、文学)が出会い、交わる場でした。例えば詩的言語の音楽性や抽象絵画における色彩と構成など、これまで文学や芸術学の分野で思考されてきたことが、実験に基づく統計データで再確認されるような発表も多く、人文学という、人間とともに古くからある学知の営みが、新たな局面を迎えていることを実感できる機会でもありました。 大学での学部生向けの授業が、学知の広大な海を前にして、まずは波打ち際で波と戯れてみることだとするならば、世界中に広が ... 詳細...
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/05/29 13:26
佐倉セミナーハウスにて5月16日~17日に1泊2日で行った「日本文学文化セミナー」に、日本文学文化学科の1年生全員が参加しました。


【写真】セミナーの様子

今年度のセミナーテーマは「見る」。学生たちは、書道・書物・文学などのさまざまな角度からこのテーマにアプローチする先生方の講義を受け、日本文学文化への興味の幅を拡げました。


【写真】夕食の様子

夜には、日本文学文化学科に関わるいろいろなクイズを楽しむレクリエーションタイムもあり、大いに親睦を深めました。

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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/05/24 16:26
5月6日、和洋女子大学の書道部がIAAF世界リレー2019横浜大会に向けたオランダ選手来日のおもてなしとして、“日本の文化を伝える”書道体験イベントを実施しました。

   
【写真左右】書道体験イベントはカンデオホテルズ千葉にて行われました

当日は、来日した約20名の選手の皆さんに、うちわや色紙に自分の名前や好きな文字を筆で書いていただき、実際に書道を体験していただきました。

 
【写真】自分の名前や好きな文字を書いていただきました

学生たちは、初めて筆を持つ選手の皆さんに、筆の持ち方から漢字の書き方・書き順など、丁寧に教えていました。

   
【写真左右】書道体験イベントの様子

和洋女子大学の日本文学文化学科には、書道の理論と実技をじっくり学べる書道専攻があります。
書道専攻の学びについてはこちらから 
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/05/23 11:13
6月18日(火)13時より、和洋女子大学 日本文学文化学会 研究発表会「『将門記』と平将門の乱」を開催いたします。講師は、日本文学文化学科小野真嗣助教です。
参加費は無料ですので、どうぞご自由にご来聴ください。



日 時 :6月18日(火)13時~14時15分 (受付 12時30分~)
会 場 :和洋女子大学 東館16階 会議室1
題 目 :『将門記』と平将門の乱
費 用 :無料
申し込み:不要

【お問い合わせ】
和洋女子大学 日本文学文化学会
TEL:047-371-1465
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