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日本文学文化学科

名前: nihonbungaku 作成日: 2014/02/06 16:49
日本文学文化学科のブログ

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2021/11/30 10:00
和洋女子大学 日本文学文化学科市川駅南口図書館との連携企画 第3弾「#この本いいね」が、12月1日(水)から市川駅南口図書館にて開催されます。


(クリックすると拡大PDF(印刷可)が開きます)

【開催期間】2021年12月1日(水)〜2022年1月10日(月)
【開催場所】市川駅南口図書館
開館時間:平日 9:30~21:00 / 土日祝 9:30~18:00
休館日:月曜日(12月6、13、20、27日)、年末年始の12月28日〜1月4日
1月10日(月)は開館しますが、18:00閉館です
※市川市の新型コロナウィルス感染の状況により、開催時間、期間等が変更となる場合があります。詳細は図書館ウェブサイトでご確認ください。

本企画は、和洋女子大学教育振興支援助成「文学と芸術を通じた地域社会参画型表現教育プログラム(SEREAL)」の一環として、2021年度の授業科目「図書館サービス特論」(担当:日本文学文化学科 吉井美弥子教授)の履修学生一同が立案し、司書課程・司書教諭課程で学ぶ学生有志の協力を得て、駅南図書館と連携して実現したものです。


【写真】「図書館サービス特論」履修学生たち。お手伝いくださった日文スタッフ(学科付職員)とともに。

本を読む楽しさから遠ざかっている中高生の皆さんへ、読書の魅力を思い出してほしいというねらいで選書した魅力的な本を、履修学生が作製した「SNS(ツイッター)風ポップ」でご紹介しています。

ご来館の皆様に、読後はもちろん、読む前にも「いいね」と思った本のポップにシールを貼っていただくという、ソーシャルネットワークの双方向型コミュニケーションをアナログで再現した、来館者参加型の企画です。本好きな中高生の皆さんにはもちろん、幅広い世代の皆さんにも楽しんでいただける企画ですので、奮ってご来館ください!
上掲のポスターも、「図書館サービス特論」の履修学生が作製しました。


これまでの「文学と芸術を通じた地域社会参画型表現教育プログラム(SEREAL)」の取り組み
日本文学文化学科の活動「市川文学散歩」が地域メディア2紙に取り上げられました(2021/10/12)
和洋女子大学 × 市川駅南口図書館連携企画「市川文学散歩」好評開催中!(2021/09/10)
和洋女子大学×市川駅南口図書館「中高生にすすめる一冊」が地域メディア2紙に取り上げられました(2021/04/13)
和洋女子大学×市川駅南口図書館連携企画「中高生にすすめる一冊」POPイベント 選書リストが閲覧できます(2021/03/24)
和洋女子大学×市川駅南口図書館連携企画「中高生にすすめる一冊」POPイベント開催のお知らせ(2021/03/02)
教育振興プログラム「文学と芸術を通じた地域社会参画型表現教育(SEREAL)」キックオフ・ミーティング開催!(2021/01/25)

和洋女子大学SEREALアカウント
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日本文学文化学科の学びについてはこちらから
千葉テレビで放送された、日本文学文化学科の紹介動画はこちらから

入試相談・学校見学は随時受付中です! 詳細についてはこちらから
 
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2021/11/24 10:46
第19回 和洋女子大学競書大会に多大なご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。新型コロナウイルスの感染が拡大している状況の中、ご出品いただいたことに心から感謝いたします。

毎年、開催しておりました和洋女子大学での表彰式及び作品展示につきましては、今回も残念ながらやむを得ず中止することといたしました為、今年度も例年の作品展示に代えて、新聞の電子ブック公開という方法で入賞作品をカラーで掲載し、パソコンや携帯電話からご覧いただけるようにいたしましたのでお知らせいたします。

電子ブックはこちらから

写真掲載作品は、文部科学大臣賞、読売新聞社賞、毎日新聞社賞、学長賞、後援団体奨励賞、審査員奨励賞を受賞された作品です。

また、賞状・賞品・作品は12月上旬より順次発送いたします。

【お問合せ】
和洋女子大学競書大会事務局
〒272-8533 千葉県市川市国府台2-3-1
TEL/FAX:047-371-1938
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2021/11/24 10:17
競争率が高く、難関の「公立図書館司書」の内定を得た戸頃梨紗さんにインタビュー!

戸頃梨紗さん
日本文学文化学科 日本文学専攻4年生(※取材時)

 ■司書の資格を取得するまでに苦労した点、楽しかった点を教えてください
資格を取得する過程で苦労したことは「図書館概論」の授業でのテストです。1年次前期の「図書館概論」で、「~を150字程度で説明しなさい」という形式の問題が10問でました。高校までのテストや受験問題とも大きく異なる形式で、ヒントとなる用語も一切書かれていません。もちろんテスト勉強はしましたが、全然わからず、評価もBでした。この結果が非常に悔しくて、言葉をまとめたノートを作成したり、友人や家族に用語説明の練習に付き合ってもらったりと、より力を入れて勉強するようになりました。その結果、司書課程の授業でSを取れるようになりました。大変な経験ではありましたが、「司書になるぞ!」と強い気持ちを新たに抱きました。楽しかったことは図書館見学! 一番嬉しかったのは、憧れの国立国会図書館の見学に行くことができたことです。唯一の法廷納本図書館であるため、規模も大きいのですが、利用者が見ることのできない部分にたくさんの資料が保存され、それを管理する司書の姿を見ることができて嬉しかったです。実際に働く司書の方々を見ることで仕事内容はもちろん、司書の存在感を知ることができて感動しました。(つづく)
詳細...
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2021/11/17 16:34

藤枝悠乃さん
日本文学文化学科 日本文学専攻4年生(※取材時)

■内定が決まるまでに苦労したこと、努力したことは? 
図書館司書は第一希望でしたが、とても狭き門だったので、はじめは図書館司書の職種のみで応募を探すことにとても苦労していました。そこで「図書館司書」の枠を拡げた探し方を意識し、まずは一般企業でも図書館司書に似た業務ができる職種はあるか、そして自分の中で一番重要な「書籍に関われる職かどうか」を中心に探すようにしました。最終的に病院関係の一般企業から現在の内定を頂いたので「図書館司書」のみに固執しないほうが良い結果が出ることもあるのだと思いました。

■看護専門学校の図書館司書は専門的な知識が必要かと思いますが、意気込みや就職に向けて取り組んでいることがあれば教えてください
現在、内定先にアルバイトとして簡単な研修をさせていただいているので、とにかく現場で自分のできることを少しずつこなして、まず自らの役割について考えるところから始めようと思っています。看護専門学校ということで、教科書や専門書の扱いについて大学内では勉強しきれていない部分も多いため、今は看護協会のHPなどを確認しながら少しずつ覚えている段階です。

■いつ頃から司書になりたいと思うようになりましたか?
幼い頃から本に関わる仕事に就きたいと考えていましたが、当時は、まだ書籍に関わる仕事がどれほどあるかの知識も浅く、「作家」「漫画家」程度しか知らなかったので、漠然と自分の「なりたい職業」から遠ざけて考えていました。高校に入学してから大学等の進路について考えるようになった頃、はじめて司書の存在を知りました。このような形で本に関わることが出来る職種があることを知り、司書という仕事を特に強く意識するようになりました。

■小さい頃の夢は? 
上記の理由もあって、書籍に関わる仕事を選択肢に入れることは無意識に避けていたため、高校に入るまでは保育士をめざしていました。当時は、まだ就職についてのイメージがほとんどできていなかったこともあり、母が保育士だったことがきっかけで保育士に興味を持ち、こまめに調べていました。子どもや人に密接に関わることのできる仕事であり、習っていたピアノの技術が活かせると考え、漠然と保育士になりたいと考えていました。

■内定が決まった時の気持ちと、周りの反応を教えてください
内定の連絡を頂いたときの一番の気持ちは「安心」が強かったです。まだ、どこからも内定を頂いていなかった時期でもあり、1つ目の内定と第一希望の職種を同時にいただけたことで、これまでの行動が報われたような気分になり、ホッと肩の力が抜けたのを覚えています。後日、報告した友人からは、とても心配してくれていたことを知ったり、家族からは自分がなりたがっていた職種に就けることを褒めてもらえたりしたので、後からどんどん嬉しさがこみ上げてきました。

■司書になるためにズバリ「大切なこと」は何だと思いますか? 
就職活動の事前知識が大事だと思っています。資格取得のための授業ももちろん大事ですが、最終的に司書になれるかどうかは就活の行動に左右されるので、就職についての知識を手に入れることが司書になれるかどうかにつながるのではないかと思います。私は図書館司書以外の職種に興味がなかったのですが、図書館司書だけに固執しすぎると視野が狭くなってしまい、思考にブレーキがかかって行動しにくくなってしまったため、職種に限らず多業種にわたる説明会に出ました。「知識を多く持つこと」で「視野を広げること」が自分の気持ちや考えをまとめるうえで大事だと思います。

■司書をめざす在学生の皆さんへメッセージをお願いします
正直にいえば、司書をめざすのは簡単な道のりとは言えません。私もタイミングが良かっただけで、もしかしたら司書になれずに全く別の職に就いていたかもしれないと考えることもあります。だからこそ自分の「なりたい」を真摯に追い求め、情報や思考をきちんと整理することで、相応の結果が表れると私は実感しました。資格取得に向けての勉強に合わせ、司書についての職を探すのは狭いジャンルを探すことになるので、他の人に比べて労力や心労が多いと思います。けれど、それらを乗り越えたことで身につくものが、きっとあると思います。自分の気持ちを大切にがんばってください。

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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2021/11/09 15:55
和洋女子大学の卒業生8名が「第8回 日展」第5科(書)部門において、入選(内2名初入選)を果たしました。入選された方は以下のとおりです。

<入選>
手塚生都子さん      (昭和57年度 国文学科卒業)入選5回目
塚原楊華(美幸)さん   (平成2年度 国文学科卒業)入選7回目
丸山桂華(恵子)さん   (平成8年度 国文学科卒業)入選5回目
伊能柳華(石井千恵)さん (平成11年度 国文学科卒業)入選6回目
秋山彩華(𠮷山さやか)さん(平成19年度 日本文学科書道コース卒業)入選4回目
濵野聡美さん       (平成20年度 日本文学科書道コース卒業)入選2回目

<初入選>
菊池尚子(山邉)さん   (平成15年度 国文学科卒業)
佐藤和さん        (平成27年度 日本文学文化学類書道コース卒業)




【写真】入選作品の一部。広報センタースタッフが展覧会にて入選作品の一部を撮影することができました。ぜひ、全作品を見に国立美術館へ足をお運びください!

作品は、国立新美術館(六本木)にて、令和3年10月29日(金)~11月21日(日)の期間、展示されます。どうぞ、ご覧ください。

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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2021/11/09 11:11
日本文学文化学科木村尚志准教授の著書、『中世和歌の始まり 京と鎌倉をつなぐ文化交流の軌跡』(花鳥社、2021年9月)が刊行されました。木村准教授が、自著について語ってくれました。



「これまで関心の赴くままに書き溜めて来た論文を、中世和歌における〈対立の統一〉というテーマに沿って色付けをした初めての単著です。『平家物語』と『新古今集』という中世文学の二大作品を生み出した鎌倉初期の戦乱の時代を、人々はどのような思いを抱えて生きていたのでしょうか。

かつては旧弊な貴族社会を克服して武士が新しい時代を切り開いた、というような中世史の見方が一般的でした。しかし、実際には武士は天皇を中心とした貴族社会の基盤は決して崩さず、その基盤の上に武士と貴族が共存する社会を築こうとしました。この〈対立の統一〉という中世の思潮は、天台本覚論という人間平等観に由来しています。女性の人権を認め、『御成敗式目』という優れた司法制度を整えた倫理的社会が生まれたのが鎌倉初期だったのです。その中で和歌の表現も奇抜な風情ではなく、いわゆる平淡で味わい深い穏やかな風体が好まれるようになっていきます。近代までの長い伝統を誇った二条派の歌は、戦乱の世を経た後に訪れた政治的に安定した中世初期の平和の産物であったわけです。但し、その安定は蒙古襲来という大事件によって崩壊するのです。

封建社会という「中世」の一般的イメージとはかけ離れた、理想的な中世の一時期に花ひらいた文学の本質を本書では論じています。ぜひ図書館や書店で手に取ってみてください」

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