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日本文学文化学科

名前: nihonbungaku 作成日: 2014/02/06 16:49
日文ブログ

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/12/20 13:17
12月7日、大正大学で開催された日本文学協会第74回(2019年度)大会(文学研究の部)のシンポジウムに日本文学文化学科の吉井美弥子教授が登壇しました。 以下は、吉井美弥子教授よりの報告です。

 
【写真左】吉井教授による当日の発表の様子  【写真右】登壇者(左から吉井教授、西田谷洋氏、金井景子氏)

シンポジウムは「文学教育の挑戦」というテーマで開催されました。私は「これからの文学教育」という題目で発表しました。平安朝文学研究者として、さらに高校国語教科書編修委員を20年以上務めてきた立場から、今回の新学習指導要領の問題について述べ、文学教育のおかれている危機的状況に言及するとともに、教科書の中の古典文学の問題について考察を試みました。シンポジウムには他に西田谷洋氏(富山大学)、金井景子氏(早稲田大学)が登壇されました。3名の発表の後、会場から質問や発言が相次ぎ、1時間を超す活発な議論が繰り広げられました。文学教育の今後を考える上で刺激に富むたいへん有意義なシンポジウムであったと思います。この日の報告は、日本文学協会機関誌『日本文学』2020年4月号にて掲載される予定です。

日本文学文化学科の学びについてはこちらから
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/12/17 11:13
2019年度 日本文学文化学類 文化芸術専修4年生の美術科教諭※※採用状況を報告します。千葉県教育委員会に1名が採用試験に合格しました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました
※※2019年度入学者より、美術科教職課程は廃止されました。この合格体験記は、教員としての就職を希望する学生や受験生のために、参考までに掲載しています


【写真】教員採用試験に合格した文化芸術専修4年生の清水若菜さん。卒業制作を描いているアトリエにて

■美術科教諭をめざそうと思ったきっかけは何ですか?
高校時代に文化祭の装飾係を務めた際、自分の描いた作品を来場者の子どもたちが「絵が素敵!」と、とても喜んでくれたことをきっかけに、「子どもと美術を繋げていきたい」と思うようになり、美術科教諭を志すことを決めました。

■印象に残っている授業について教えてください

黒田誠准教授 の「ゲーム芸術論」(※旧カリキュラムのため、2020年以降入学者には開講されません)です。ゲームを実際にプレイしながら言語哲学と絡めて作品の背景や意図・世界観を理解していく授業なのですが、自分自身の考え方が覆されました。いろいろな考えや哲学的な思考等に触れ、視野が広がり、自分の世界が広がったと思います。幅広い物の見方は教育においても、多様性を知り認めることができる点などで重要だとも感じました。

■教員採用試験に向けて工夫した点を教えてください
千葉市文書館に行って過去問題をたくさんコピーし、ひたすら、それを解きました。中村威久水教授には実技試験に出るデッサンや水彩画をたくさんご指導いただき、夏休み中も相談に乗っていただきました。また、学内で行われている教職教育支援センターの教職対策ゼミである「教員採用試験一次対策講座」に参加し、面接や模擬授業の練習も重ねました。このゼミは、本当に勉強になりました。

■どのような教員になりたいですか?
作品制作を通して、「こうでなければならない」といった正解はない、ということを学び、いろいろな考え方を認められる生徒を育てたいと思っています。

■後輩たちへのメッセージ
「ポジティブな気持ち」がとても大事だと思います。学生時代に勉強したことは、しっかり自分自身の力になるものです。ぜひ頑張ってください。また、大学生という時間の中で、何度でもいろいろなことにチャレンジしていってほしいと思います。

今年度、千葉県教育委員会に採用された在学生は6名。内訳は、美術科1名、国語科2名、家庭科3名です。

〈教員採用試験一次対策講座〉
教員をめざす学生たちを対象とした教員採用試験対策の勉強会で、ゼミ形式(一方的に講義を受けるだけではないスタイル)で行っています。筆記試験対策以外にも、面接や集団討論、模擬授業も行います。単なる受験対策にとどまらず、教員になるための準備講座として、教員になった際に役立つ内容を学生たちに指導しています。

日本文学文化学科の学びについてはこちらから
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/12/10 15:38
9月初旬の3日間に亘って、佐倉セミナーハウスにて書道部の学生たちが夏合宿を行いました。書道部の夏合宿では、主に秋に開催される里見祭(大学祭)(今年度は11月2日・3日開催)での書作展に向けて、作品制作を行います。先生からの指導を受けながら、朝から晩まで、1日のほとんどの時間を制作に費やし、じっくりと自分と自分の作品に向き合う時間は、この合宿でしか体験できない貴重な時間となります。


【写真】合宿の風景。とにかく、ひらすら「書きます」

 


【写真】皆と一緒にいながらも静謐な時間が流れる、作品制作の様子

今年度の里見祭での書作展は半切・全紙1/2の漢字作品や仮名、調和体の作品を展示しました。書道部の書作展にご来場頂きました皆様、ありがとうございました。これからも部員一同、作品制作に邁進していきます!

書道部の学生は書道専攻の学生が多いですが、他学科の学生の参加も大歓迎です。書に興味のある方、好きな方、一緒に制作活動を通じて、書に没頭しましょう!

日本文学文化学科 書道専攻の学びはこちらから
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/12/06 13:13
毎年東京ビックサイトで行われる「インターナショナルアートイベントデザインフェスタ」に、今年11月17日も日本文学文化学科の文化芸術専攻が参加しました。日本文学文化学科文化芸術専攻二年生の日隅 朱音さんより報告レポートが届きましたのでご紹介いたします。
***

こんにちは。日本文学文化学科文化芸術専攻二年の日隅です。

毎年、文化芸術専攻はインターナショナルアートイベントデザインフェスタに参加しています。今年も11月17日に開催されたデザインフェスタVol.50に参加してきました!今年も20人もの学生有志が集まり、しおりやポストカード、アクセサリーなどの学生作品の販売や授業紹介の展示を行いました。


【写真】当日参加した学生たちで記念撮影


【写真】当日の準備も学生たちで行いました

今年も、和洋女子大学のブースにはたくさんの方々がお越しくださいました。お越しくださった方へ、和洋女子大学の授業内容や学生生活についてお話することもできました。和洋女子大学の魅力を発信することができたと思います。
また学生の作品をご覧になってくださった方の感想が聞けたりと、普段なかなか経験できない有意義な体験もできました。

 
【写真左】ポストカードやしおりを販売しました【写真右】大学の授業紹介の展示

お越しくださった方々をはじめ、今回の出展にあたって手伝ってくださった先生方や助手補の皆さま、ご協力本当にありがとうございました。

文化芸術専攻の学びについてはこちらから
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投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2019/12/04 10:28
書道専修3・4年生の必修科目である「書道特殊演習A(履修時期:3年次 必修科目)」と「書道特殊演習B(履修時期:3年次 必修科目)」を9月初旬の4日間に亘って、佐倉セミナーハウスにて実施しました。
2018年4月より、和洋女子大学は学群・学類から学部・学科に名称変更しました)

「書道特殊演習A」では、古典学習から創作へのステップとして「倣書」について学習していきます。様々な書体での倣書学習で、理解と表現の幅と技量を高めます。

   
【写真】3年生たちの授業「書道特殊演習A」の様子

「書道特殊演習B」では、古典に準拠した創作作品の創作を行います。この作品は卒業論文のテーマに合わせた作品の制作となり、4年生たちは雁鴻会書展(卒業制作展)で展示するメイン作品の創作に取り組みます。

 
【写真】伊藤妃美香さん(4年生)の作品選定の様子。一人ひとり、先生方に作品を見ていただきます


【写真】畑山久美子さん(4年生)の作品選定の様子


【写真】徃住くるみさん(4年生)の作品選定の様子

 
【写真左右】授業の様子。講義と創作が繰り返されます

 
【写真左右】学生たちの創作の様子。合宿中はひたすら書き続けます

日本文学文化学科 書道専攻の学びについてはこちらから

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