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日本文学文化学科

名前: nihonbungaku 作成日: 2014/02/06 16:49
日文ブログ

投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2015/05/28 11:25
「近世文学演習」は俳諧の古今集と称される『猿蓑』を読み、蕉風俳諧の面白さを味わう授業です。前期の「近世文学演習A」では『猿蓑』の下巻に収められている四歌仙を、グループ・ワークを取り入れた演習方式で読み解いていきます。本学では、グループ・ワークに最適なアクティブラーニング教室(通称:わよら)を2013年4月より導入。「近世文学演習」の授業は、このわよらを使って行っています。可動式の机や椅子は、グループ人数に応じてレイアウトを変えながら学習に最適な場づくりを実現。ホワイトボードの使用は、お互いの意見を共有しやすくし、双方向型のグループ学習と主体的な学びの効果が期待されます。 5月20日の授業では、ホワイトボードに各々のグループの解釈をまとめるワークを行い、「俳諧性はどこにあるのか」を追求していきました。今後は、お互いの意見交換やグループ発表などを行い、プレゼンテーションやディスカッションのスキルを上げていく予定です。


従来の講義形式の授業とは異なり、教員も学生たちの中に入っていき、授業が展開されます


1グループ、4~5人に分かれてグループ・ワークを行います


机や椅子だけでなく、ホワイトボードも可動式です
投稿者: nihonbungaku 投稿日: 2015/05/26 9:48
松尾芭蕉の生誕地である三重県伊賀市で行った、日本文学文化学類の佐藤勝明教授の連続講座の内容が『俳諧の歴史と芭蕉』と題して書籍化されました(A5判、173P、芭蕉翁顕彰会刊。500円)。この講座は芭蕉がめざした俳諧について学んでもらうために、平成26年3月から11月まで、芭蕉翁生誕370年記念事業の一つとして開催されました。全5回の講座すべてに参加できなかった方々からの、「全体を通して講座を聞きたかった」という要望に応えて、講座の議事録を元に佐藤教授が加筆執筆をして出版。伊賀市内の芭蕉翁記念館(上野丸之内)、芭蕉翁生家(上野赤坂町)、蓑虫庵(上野西日南町)で販売しています。購入希望の方は、芭蕉翁記念館(TEL: 0595-21-2219)までお問い合わせください。

また、東京都足立区の足立区生涯学習センターでは、5月23日より、「俳諧の歴史 松尾芭蕉とその前後」(全4回)と題して佐藤教授の講座が開講されています。

日本文学文化学類では、日本の文学や日本語の豊かな世界を見つめ、美に対する感性を論理的に表現する知性を養い、分析し、思考し、創造する能力を磨きます。

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