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留学をもっと身近に! グローバル教育センター主催「英米だけじゃない 多様な留学先の選び方」を開催
2026年5月13日のお昼休みに、グローバル・ラウンジにて留学イベント「英米だけじゃない 多様な留学先の選び方」をグローバル教育センターが主催しました。当日は、英語コミュニケーション学科や国際学科の学生だけでなく、さまざまな学科から留学に興味を持つ学生が参加し、グローバル・ラウンジは大きな盛り上がりを見せました。司会進行は、グローバル教育センター長の内田翔大准教授が担当しました。
グローバル教育センターでは、5月を「留学月間」と位置づけ、学生たちが海外や異文化をより身近に感じられるよう、さまざまな国際交流イベントを実施してきました。今回のイベントでは、留学エージェントである株式会社Aizierの細川氏をお招きし、「留学=アメリカ・イギリス」という固定観念にとらわれない、多様な留学先について紹介していただきました。
【写真】留学エージェントの細川さんによる説明に耳を傾ける学生たち
英語圏留学というと、アメリカやイギリス、カナダなどを思い浮かべる学生が多くいます。しかし最近では、これらの国への留学費用が非常に高騰しており、経済的な理由から留学を断念してしまう学生も少なくありません。今回の説明会では、アイルランド、フィリピン、マルタ共和国、ニュージーランドなど、比較的、費用を抑えながら英語を学ぶことができる国々について紹介していただきました。それぞれの国の文化や留学スタイル、英語環境の特徴などについても、プロの視点から分かりやすく解説してくださいました。
説明会では、具体的に以下の点について比較しながら、それぞれの国の魅力や特徴について具体的に説明を進行していただきました。
- 留学費用
- 治安や生活環境
- 英語環境の特徴や違い
- 学生ビザや現地でのアルバイトなどの可否
- 滞在期間ごとの特徴
参加した学生たちは熱心にメモを取りながら話に耳を傾け、「費用を抑えながら留学する方法があることを初めて知った」「英語圏=アメリカだけではないと感じた」といった声も聞かれました。
【写真】熱心にメモを取りながら講演を聞く学生たち
イベント内では、学生たちから様々な質問が挙がり、細川氏は丁寧に答えてくれました。以下はその質疑応答の一例です。
質問:「アメリカやイギリス以外の国だと、英語に訛りがあると聞くが大丈夫なのか」
回答:「地域によって英語の違いはありますが、学校では標準的な英語を学ぶことができます。実際に社会に出ると、さまざまな英語を話す人と関わることになるため、それも含めて貴重な経験になります」
また、学生たちからは「どの国がいいか分からないが留学に行きたい」「できるだけ費用を抑えたい」「日本人が少ない環境で学びたい」「都会で生活してみたい」など、漠然とした質問も多くありましたが、どんな質問に対しても、細川氏は「一人ひとりの性格や目的に合わせながら留学先を考えていくべき」と話してくださったことが印象的でした。
イベント終了後も学生たちは細川氏の周りに集まり、「自分にはどの国が合っているか」、「短期留学と長期留学はどちらがよいか」、「2つの国で迷っている」など、それぞれ具体的な相談を続けていました。
今回のイベントを通して、多くの学生が、「有名な国だから」という理由だけで留学先を選ぶのではなく、「自分がどのような経験をしたいのか」「どのような環境で学びたいのか」『どんな英語を身につけたいのか』などを考えるきっかけを得た様子でした。
【写真】イベント全体の様子
和洋女子大学では、2026年度よりグローバル教育センターを開設し、学生一人ひとりの興味や将来像に寄り添いながら、留学や国際交流を積極的にサポートしています。また、グローバル・ラウンジでは、今後も学生の視野を広げる国際交流・留学イベントを継続的に開催していく予定です。
