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投稿者: kokusai
2019/10/10 14:22

9月より国際学科の学生たちが「海外セミナー(中期・長期留学プログラム)」という科目を利用して、アメリカのポートランド州立大学へ語学留学に行っています。今回は、国際社会専攻2年生の伊藤生彩さんからのポートランドでの留学生活がリアルに伝わる素敵なレポートを紹介します。

【写真下】国際学科 国際社会専攻2年生 伊藤生彩さん
■初めての長期留学!日本からはどんなものを持っていきましたか?
私が持っていったのは、衣類と靴2足(スニーカーとブーツ)・日本で売っている常備薬・日本食(味噌汁、味の素、お茶)・勉強道具・パソコン・日用品(爪切りや耳かき等)です。アメリカ到着後に気づいた「持ってくれば良かった」と思ったのは、ジャージなどの運動用の衣類。私は運動が大好きなので、こちらに着いてからすぐ古着屋で購入しました。現地でも十分いろんなものを揃えられます!

■ 留学時にオススメのグッズを教えてください
持ってきて良かったものは、「スリッパ」と洗濯物を掛けるための「紐」。スリッパは、日本と違って室内でも靴を履くというアメリカの文化に対応するために、また寒さ対策のために持ってきました。経験上、海外では基本的に室内干しが多かったので、洗濯物を掛けるための紐は必需品です!

■アメリカでのカルチャーショックを教えてください
到着してから、本当にたくさんのカルチャーショックを受けながら、毎日を刺激的に過ごしています。素敵だなと思う習慣は、道ですれ違う人がみんな微笑んでくれること。日本にはないフレンドリーな文化を肌で感じて楽しんでいます。また、アメリカでは挨拶をするときは、誰とでも「How are you?」から始まります。このカジュアルな挨拶にしっかり対応できるように、受け答えのバリエーションを増やしたくて、ホストマザーに習ったり、勉強したりしています。

また、私の住んでいる場所は道のあちこちにゴミ箱があって、環境への配慮・工夫がみられる地域です。「Compose」と言う、土中の微生物のはたらきを利用して生ゴミを堆肥(コンポスト)に変化させる習慣が、各家庭の庭にあるのも面白いなあと思いました。

食生活で1番驚いたことは、ここアメリカでは味噌きゅうりじゃなくて、ピーナッツバターセロリが主流なことです!(アメリカ全土で主流なのかはわかりません!笑)

 
【写真左】学校の帰り道。綺麗な夕焼けが見えます【写真右】もうすぐハロウィンなので、街も飾り付けでいっぱいです

 ■ドキドキの留学生活。終わる頃にはどんな自分になっていたいですか?
もちろん、語学力は何よりも伸ばしたいと思っていますが、性格面での成長として「自分から行動できる女性」になりたいです。アメリカに来て2週間。時間があれば、学校の帰り道に好きなバス停で降りて散策したり、気になったお店に入ったりして過ごしています。こうした小さなことでも1人で行動する事によって、出会いも広がり、度胸もつくと思うので、意識的に続けています。

 
【写真】週末は学校の友達と一緒にハイキングをしました

私のホストファミリーは、週末に色々なところに連れて行ってくれます。しかし、その際、私の語学力の低さで返答に単語しか出てこず、大半は会話を聞く立場になってしまい、申し訳ない気持ちと、相手にどう思われているのかと不安に思う気持ちになる時があります。ネイティヴの方の英語の発音は人によって異なるので、今はまだまだ、それに慣れるのに精一杯です。最終的には、ホストファミリーのみんなと対等に会話ができ、自分の言葉で自分の意思を伝えられるようになることが目標です。

 
【写真左】ホストファミリーとハイキングをした写真 (写真右奥が伊藤さん)
【写真右】教室での授業風景、多国籍な学生たちです

国際学科の学びについてはこちらから
 
※2020年4月、国際学科は国際学部として新たに開設されます

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