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家政福祉学科

07 25

投稿者: kaseifukushi
2017/07/25 14:24

「被服構成学実習(履修時期:2年次 単位数:2単位)」では、和裁として浴衣、洋裁としてパンツやチュニックなどの製作をします。前期には浴衣製作を通して和服の構造や寸法設定などの知識や縫製の技術を習得するとともに、着装法や収納法までを学びます。担当は柴田優子助教。この授業は家庭科教員をめざす学生の必修科目にもなっています。

 

7月20日の授業では、各自が自分の寸法に合わせて製作した浴衣を、自分で腰紐2本と帯だけで着装をする方法の練習をしました。着付けに慣れている学生もいましたが、この授業で初めて「自分ひとりで浴衣を着る」や「帯を結ぶ」という学生も少なくありませんでした。学生たちは全員で同時に着装をひととおり実践し、上手くできなかったところを修正して、その後、帯結びについては最後にもう一度、一人で行いました。

  
【写真左】浴衣の本たたみを実践中 【写真右】共布で作った巾着を持って、にっこり!

着脱後は、正しい浴衣のたたみ方である本たたみを実践。浴衣の余り生地を使って巾着の製作にも取り組みました。柴田先生からは、「浴衣は洗濯機で洗っても大丈夫。弱く脱水後、アイロンをかけてから干すとしわにならず、次に着る際に扱いやすい」など、手入れ方法についての指導もありました。

<柴田先生からのメッセージ>
この授業では布から服を作り、それを着装することを通して、製作のために必要な知識や技術を直接的に学ぶことができます。手作りする楽しさを感じ、さらにそれを着装できる喜びを感じ、これからの生活の中で少しでも手作りを楽しむ時間を設けて生活を豊かにしてもらえたらうれしく思います。さらには、製作した経験により、既製服の素材や縫製、価格などの正しい評価ができ、賢い消費者になってもらえればと願っています。

 

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