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家政福祉学科

02 25

投稿者: kaseifukushi
2016/02/25 15:19

社会福祉士をめざす学生たちは、「相談援助実習指導」で各福祉分野の特徴を理解するとともに、実習施設、機関に関する基礎的な知識を習得し、希望する実習領域を決定し、実習へ臨みます。実習後は振り返りを行い、担当教員による指導を通して実習総括レポートを作成して、実習発表会で発表します。
実習では、各種施設の利用者や家族とのコミュニケーションや、多職種との連携を通して、利用者のニーズを把握し支援計画を作成します。また、エンパワメント(人の内面に働きかけ、一人ひとりが本来持っている生きる力・潜在力を湧き出させること)の視点による支援とその評価を行い、チームアプローチの原理や、組織の一員としての役割と責任、地域社会への働きかけ、社会資源の活用等、ソーシャルワークについて実践を通して学びます。

 
【写真】実習報告会で発表した20名の学生たち
 
2月6日、実習を終えた3年生の学生20名による「相談援助実習報告会」が行われ、学生たちがそれぞれが掲げていた実習課題と取り組みについて発表しました。
学生たちの実習先は、特別養護老人ホームや障害者支援施設、児童養護施設などさまざまです。実習先施設で、利用者がどんなことを望んでいるのかをコミュニケーションを通して探ったことや、実際に業務に関わった事で見えてきた各機関の現状、実践してみた「かかわり技法」(視線や姿勢、あいづちなどで共感的な態度を示しつつ、相手の話に耳を傾ける技法のこと)についてなど、それぞれの施設での具体的なエピソードを交えつつ、発表されました。

 
【写真】実習先でのエピソードを交えつつ、報告を行う学生たち
 
今回の報告会には、実習先となった社会福祉法人や次年度より実習先となる機関など、例年になく多くの施設の方々にもご出席いただき、報告会終了後は、指導教官、施設関係者による「施設連絡会」が行われました。連絡会では、実習生と施設とのマッチングや、実習先で求められるソーシャルワークの指導内容についてなどの意見交換が行われ、施設側の視点で気づいた点などの貴重なご意見をいただきました。また、和洋女子大学の社会福祉士の実習が年々充実してきたとのコメントもいただきました。
 
【施設連絡会】
 
【写真】施設連絡会の様子。学生たちの実習への取り組み方などについて、振り返りが行われました。
 
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